エホバの証人(JW)の神、エホバが存在しない理由

偽善の組織、ものみの塔

エホバの証人の神はエホバ。こいつは存在しない。その根拠はエホバの証人の組織が偽善的であり、細則が多いしょうもないカルト団体だから。インチキカルトが掲げる神が存在するはずがない。

エホバの証人組織(ものみの塔協会)が偽善的である理由は、私のお尻が覚えている。エホバの証人組織主導で子供たちに体罰を加えまくった挙句、時代の変化とともに現在では無かったことにされている。

私も週に何度かは体罰を受けた。お尻を親にベルトとか定規とかで思いっきり叩きのめされた。これはエホバの証人組織主導であり、うさん臭い宗教本に証拠がいくらでも残っている。

エホバの証人組織の偽善的な例は枚挙にいとまがない。

エホバの証人は、国連のことを緋色の野獣と呼び、その上にまたがる娼婦に数多の宗教団体を例えて貶めている。しかし、実はかつて自ら国連NGOに加盟していたり。

国連の図書館を借りるために股を開くものみの塔協会は大淫乱

エホバの証人組織は、一般信者に墓参りや墓への埋葬を推奨しない。全ての偶像崇拝を禁止している。それなのに、ものみの塔初代会長のラッセル君の墓はピラミッド形状だったり。

ものみの塔と言えば偽善の代名詞。

エホバ設定とエホバの証人の現実の乖離

輸血を禁止し、命を無駄にし、ハロウィンからクリスマス、年中行事までを一切禁止。無駄に細かな規則を設けるのがエホバの証人組織。

エホバの証人の神、エホバは全知全能で愛溢れる神という設定。

愛溢れる神が輸血を禁止して信者を無駄死にさせるかよ。しょうもない細則で子供を縛って、学校行事を見学させて悲しい思いをさせるかよ。

つまり、エホバの証人の現実と、神エホバ設定に大きな差がある。輸血拒否で信者を殺し、児童虐待を推奨するカルト団体が掲げる神が、義の神ということはあり得ない。

よって、エホバの証人の神エホバは存在しない。存在するとしたら、

イヤミったらしく規則違反をほじくり返し、嫉妬深くすぐに手を上げる暴力神としてのエホバ。もはやここまでいくと悪魔。無意味に輸血拒否して命を捨てられるか試したり、子供が親に叩かれて泣き叫び精神が崩壊していくのを見るのが大好きな変態神。やはり悪魔。

エホバの証人の神としてリンクするのは嫉妬深くて残虐で変態、すぐにキレるという最悪な悪魔。

というわけで、エホバの証人設定の神エホバは存在しない。

存在しないのは良いのだけれど、それを信じるか信じないかという問題がある。存在すらしないものを信じちゃうというのがカルトにまつわる問題。

あなたは存在すらしないエホバの存在を信じますか?続きは明日。


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