エホバの証人の存在は許されない
私は、生まれながらのエホバの証人2世信者だった。エホバの証人という宗教のせいで私の家族は崩壊。私の子ども時代は、エホバの証人としての生き方を強制された生き地獄だった。
私は14才の時に自分の意志でエホバの証人を脱会。14才以前の記憶に、楽しい思い出はひとつもない。私の人生の恥部。エホバの証人としての幼少期・少年期は、私の中では無かったことになっている。
こんな私が、自分の経験を元に声を大にして言いたいことが次。
エホバの証人は有害なカルトであり、この組織に属したり、協力したり、黙認することは、社会的に許されない。破壊的カルトに信教の自由など必要ない。放っておけば、国や全地球に災厄をもたらす。
エホバの証人に関係した家族は引き裂かれ、信者は精神を病み生産的な活動ができなくなる。こいつらが社会保障費を貪る。貪りつつもエホバの証人組織には寄付をし、ものみの塔の上層部だけが潤う。そして、ものみの塔は宗教法人であるため納税しない。
徹底的な悪循環。宗教としての救いがあるのなら、まだマシなのだが、エホバの証人は家族を崩壊させ、信者の精神を病ませる。救いのない有害なカルト。
エホバの証人公式サイトからの寄付が、デジタル守銭奴化している
エホバの証人の活動を禁止すべき3つの理由
日本も、ロシアのようにエホバの証人の活動を禁止し、ものみの塔を壊滅に追い込むべきだ。
- 理由①
前述のとおり、エホバの証人は世界を劣化させる有害な破壊的カルトだから - 理由②
ものみの塔が貯め込んだ資産を没収できる。没収した資産は国債の返済やエホバの証人被害者の救済に充てればいい。これは世界を回復させる方向に働く - 理由③
マインドコントロールされ、人生を彷徨うエホバの証人の救済になる。一部のエホバの証人はさらなる人生迷子に陥るかも知れないが、今でも絶賛迷子なのだから大差ない。一部のエホバの証人が自由になるだけで世界は良くなっている
エホバの証人組織をつぶして、資産を吐き出させれば世界中にメリットがある。信者の救済にもなる。
しかし、エホバの証人以外の宗教団体や民間の人権団体の反対があるだろうから、こうは上手くいかない。
現状の、どんな宗教団体に対しても「信教の自由」を与えないといけないバイアスに深く囚われている人々も存在する。少し考えれば、エホバの証人がいかに有害か分かるのだが、大して考えもせずに発言して、知識人、リベラリストのふりをしたいのだろう。
エホバの証人を物理解散させる美しい未来
エホバの証人は選挙に行かないので、票田にはならない。献金もしないはずなので、政治家にメリットはない。宗教法人としてものみの塔を優遇する理由が政治家には一切ない。
エホバの証人は投票しないので、「エホバの証人を撲滅する党」とか立ち上げても、エホバの証人は反対政党に投票しない。ものみの塔財産没収、信者に最低限を均等に分配、後は国庫へ。で誰も損しない。無論、エホバの証人も本来の人生を取り戻せる可能性が高まる。良いことづくめ。
とはいえ、人権や自由が認められている日本で、エホバの証人を迫害しちゃった前例を作ると、やはり公益を損ねる可能性がある。国全体に心の余裕がなくなると、宗教全部潰しちゃえ、みたいなことになりかねない。古い神社とかにも被害が及ぶ可能性がある。
となると、まずはエホバの証人の罪を問うべき。エホバの証人には大きな罪がある。児童虐待。懲らしめ懲らしめと言って、子どもに体罰をし続けている。この事実がある限り、エホバの証人に限っては活動禁止・物理解散すべき。
その上で、エホバの証人日本支部の海老名ベテルに貯め込んだ資産や、日本中のエホバの証人の王国会館の土地を没収。信者の救済に充てるというのが美しいストーリー。
“エホバの証人をせん滅するべき3つの理由、エホバの証人の存在しない美しい未来” への2件の返信