エホバの証人2世の性欲

エホバの証人一家の根底にある嘘

「僕は大人になったらベテルで奉仕したいです」

子供の頃の私は両親の顔色を伺って両親が望むことを言い続けていた。ベテルに入って奉仕すれば両親は喜ぶし両親の愛を得られるのである。そのうちに実際に本当にそうしても言いのかなと思った時期が何度かあった。人生のトータルで1ヶ月から2ヶ月間ほどの日々である。

この期間は本当に真面目に集会で公開講演のノートをとりものみの塔協会の伝道活動に勤しんでいた。こうして真面目にやっていれば親子3人でハルマゲドンを通過し楽園に入ることが出来ると心の底から思っていた。これもマインドコントロールの成果である。

ものみの塔協会の活動に全身全霊を費やすことに本人たちは喜びを感じている。家族揃っての丸々の洗脳状態は彼らにとって幸福な状態なのだから周囲は放って置けばいいという意見もある。本人たちの自由だという意見だ。しかしこれは誤っている。

何故ならエホバの証人一家の根底にあるものが虚構だからである。ハルマゲドンを通過し楽園で永遠の命というストーリーが完全なる嘘だからだ。結局エホバの証人一家の未来に幸福が待つことはない。それに周囲の無垢の人々を勧誘しさらなる犠牲者を増殖させることは本人たちの自由という言葉で許されることではない





エホバの証人2世の性欲

私はほぼ生まれながらにしてエホバの証人2世として育てられた。14歳で親と決裂しエホバの証人をやめることになる。その間に真面目にエホバの証人になろうと試みたことが何度かあった。これは中学校の1年生のときが最後の時期である。

このとき既に常習的になっていたマスターベーションをやめようと”悔い改めた”のである。異性の体に興味があって仕方が無い頃だった。しかしエホバの証人の組織内で結婚相手を見つければ良いと諦めていた。正当に結婚すればようやく性行為を行うことが出来るしそれまでの辛抱であると思うしかなかった。

実際にそこら中の信者が集まる大会で違う会衆のわりと美人な女性信者を見たりすると心を癒された。それをこのままエホバの証人として生きていくという心の糧にしていたのである。エホバの証人2世はこのように結婚して家庭を構築するのである。

その家庭が上手く作用する訳がない。エホバの証人の男性2世信者の根底にあるものは性欲である。恋愛経験が強烈に不足しているので愛情の抱き方にも問題がある。愛はアガペー、エロス、他云々とものみの塔協会の出版物から教えられただけである。結婚相手に対して本当に愛情を抱いているのか否かも自分で解らないのだ。


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