エホバの証人サンプルの婚姻率に違和感を覚えないナンセンス
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。家族生活の項目。「家族生活」っていう言い方がまんまエホバの証人で気持ち悪い。
序盤の家族構成の部分。これでもかというくらいに誤った考察がされている。分析者がよほど無能なのか、エホバの証人マンセーな誤った価値観に囚われているか。
サンプルのほとんどのエホバの証人は結婚しているか,結婚していたことがあるが,回答者の平均年齢が高いこともあって,そのうちの大部分には未成年の子どもがいなかった
ホントにおバカな考察。まず、サンプルのほとんどが結婚している時点で、このサンプルの集め方がマズいということに気付けよ。
カルト宗教(少なくとも社会的に問題視されている宗教の)信者が、結婚しまくっているのはおかしいと体感できない時点で、何かを分析するセンスがない。客観的にモノゴトを見れていない。視野が狭い。
そもそも、エホバの証人自体が結婚を勧めない宗教。
終わりの時にあって結婚を慎重に考える
老若にかかわりなく,独身にとどまれるなら,とどまりなさい
やら、若さの盛りを過ぎるまで結婚するな、みたいなアホみたいなことを言っている。大きなお世話。
なので、エホバの証人の婚姻率が高いわけがない。
セックスしたいからバブテスマを受けるエホバの証人
“セックスしたいからバブテスマを受けるエホバの証人” の続きを読む