「セックス、セックス」と連呼する、エホバの証人の集会

エホバの証人のセックス世界観

エホバの証人の週日の集会(4/8-4/14)、後半。

『道徳的な清さを保っている若い人たち』というテーマ。

若い時には,セックスをしたいという欲求が強くなります。異性や同性とセックスさせようとする周りからの圧力にも抵抗しなければなりません

どんな世界観?「セックスさせようとする圧力」って、ほぼレイプされかけてんじゃん。

そして、「10代の頃の私 セックスさせようとする圧がすごかったです」という恥ずかしいタイトルの動画。

エホバの証人の週日集会:ポルノを否定するポルノ動画、上から目線と偽奇跡

エホバの証人の性的な宗教虐待

高校の頃、クラスメイトは毎日セックスのことを話していました

そんな高校あるか?どんな底辺校なの?

エホバの証人はみんなと違うので学校でちょっと目立った存在になってしまいます

ちょっとじゃないね。相当目立つ存在。日本の場合だと行事のほとんどを不参加にさせられるんだから。

私はとても恥ずかしがり屋だったので注目されるのが嫌でした。

恥ずかしがり屋だったのではなく、不条理なエホバの証人的行動をとらないといけなくて、それを注目されるのが嫌で性格が変わっていったように感じただけ。

なので、みんなと同じようにできたらなと思うこともありました

みんなと同じようにしても良いし。すればいい。

でもそんなことをしたら、エホバを悲しませてしまいます

エホバが悲しむとか、完全に洗脳されちゃっている。エホバなんてモノはいないので悲しみようがない。存在すらしない架空の存在の気持ちを、勝手に推し量っているだけ。

架空の存在をでっち上げて、「エホバを悲しませるとハルマゲドンで滅ぼされる」と脅して、日常的な行動を子どもに取らせない。これがエホバの証人の児童虐待。

エホバの証人の集会では、「セックス、セックス」と連呼するこの内容が、小学生や中学生がいようが、乳幼児がいようが、全世界共通で行われている。子どもにいやらしい話を聴かせる変態集団、エホバの証人。これも性的な宗教虐待。

先のことも今のことも、自分の頭で考えろ

両親はいつも先のことを考えて行動するよう教えてくれました

エホバの証人が一番やってないやつじゃん。

今行うことが自分の将来とか、エホバや友達や家族との関係にどう影響するかということです

高校生どうしで付き合ったりしても、自分の将来や友達、家族にどんな影響も与えないよ。エホバの証人に騙されているだけ。むしろ、

高校生どうしで付き合えるチャンスがあったのに、それを宗教なんかのせいで自ら棒に振ったなんてことは、死ぬまで後悔することになる。今のことも、未来のこともきちんと自分の頭で考えよう。

動画の最後のまとめ

セックスさせようとする圧に負けないために・・・

どうするか前もって考えておく。
格言22:3

頭の中エロエロかよ。


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