エホバの証人2世の子供の悪事

エホバの証人2世という問題児

エホバの証人2世の子供は他の信者の子供だけでなく一般の子供たちに対しても常に”模範的”であることを求められる。学校でも人の嫌がる掃除などを率先して行い校則などの決まりを守ることはもちろん、先生にも常に褒められるようにしていなければならない。

エホバの証人の子供はちょっとでも宗教臭のする行事には参加出来ないし国歌や校歌をの斉唱も禁止されている。ただでさえ問題児と見做されやすいのである。なおさらものみの塔協会の顔に泥を塗ることのないように学校では特に模範的であれと言われたものである。

ただ学業やスポーツに専念することはエホバの証人2世の子供には認められていない。それよりものみの塔協会の活動に熱心であることを強制されるのである。私も子供の頃には学校の成績が優秀であるということは特に求められなかった。

ここがポイントで勉強が出来たり運動が出来たりというのは遺伝的な要素や個々の才能、努力に依るものなので、全てのエホバの証人2世の子供が達成出来るはずはない。ただ人格的に否定されず悪行を行わないというようなことは、エホバの証人2世の子供として出来て当然と考えられていたのだった。

2世ロボットの裏の顔

逆に私の場合、子供の頃は学校の成績は優秀だった。成績の優秀さでエホバの証人だった両親に褒められることはないのである。道徳的な面を評価する項目が私の子供の頃の通知表にはあった。私はそれが良くないので両親を失望させたものである。

私は学校ではエホバの証人であるということを抜きにしても問題児だった。幼児教育を受けていないために協調性の無さや自己主張の強さは特に目立った。二面性のあるエホバの証人の大人社会を嫌というほど覗いていたために私は裏表のある性格だった。

私はエホバの証人2世であるという弱い立場ゆえに自分よりさらに弱い人間を探して自分の地位の確保をしようとしていた。これはいわゆる”いじめ”だった。いじめられる可能性や弱みのある人間がいじめを行うのである。私はそういう問題のある子供だった。

また一度も露見しないまま自分で止めたのだが一時は万引き癖があった。何回かは発覚し親にこらしめというエホバの証人の家庭で行われる子供への体罰をしこたま受けたのだが、親の財布から金を抜いたことも一度や二度ではなかった。エホバの証人の子供は何も与えられないので自分で手に入れるしかないのだ。

エホバの証人という宗教が健全な人格を持った子供を育てることはない。大人しく長い時間座っていられて大人の顔色を伺うのが得意な2世ロボットを量産しているだけだ。その裏の顔は歪み酷いものである。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。