エホバの証人の地獄行き片道切符

危険な輸血拒否カード

エホバの証人はものみの塔協会の輸血拒否の教義を頑なに守ろうとする。そのため輸血拒否カードというものが使用されている。エホバの証人はこのカードを首からぶら下げたり財布の中に入れたりして携帯している。このカードにはご丁寧に輸血を絶対にしないでくれという要望が記載されている。万が一に自身の意識が無い状態で病院に緊急搬送された場合を想定しているのだ。

身元を調べるために本人の荷物を調べたときにこの輸血拒否カードが出てくるというカラクリだ。医療関係者はこのカードを見てしまった以上勝手に輸血をすることが出来ない。輸血が生命維持の分岐となる場合には、このカードがあるために本人は輸血を受けずに記憶が戻らないままそのままお亡くなりになることになる。地獄行きの定期券である。エホバの証人たちは特に何も考えないままにこんなに恐ろしいカードを喜んで首からぶら下げているのである。

このカードは子供も同じように持たされている。私もエホバの証人2世をやめるまではこのカードを携帯していた。この状態で意識不明のまま輸血が必要な状態で病院へ搬送されるという事態になっていたらと考えると寒気がする。そのまま死んでしまっても何の文句も言えないのだ。





地獄行きの片道切符

この輸血拒否カードは年に一度署名する場が集会の後に設けられている。その集会では輸血拒否の教義についてのプログラムが扱われる。その集会の後で信者たちは新しく配布された輸血拒否カードに自分の署名を行う。輸血拒否について証人の署名をする欄もあるので会衆の長老などがその証人の欄に署名をすることになる。

王国会館という強烈な洗脳空間でこの輸血拒否カードを記載しているので、信者たちは誰もが有事の際には輸血拒否で亡くなること想定している。もはや輸血拒否をしたために死ぬという殉教を夢見ている状態である。

ただこのカードを携帯している人はよく考え直した方が良い。現実に輸血をしなければ死ぬという場面に直面したときに本当にものみの塔というカルトのために死んでも良いのかということである。普段はそんな危険なシーンに遭遇するなど想像すらしていないので現実味がない。しかし実際にいざ死ぬとなると本当に輸血拒否をするだろうか?

この疑問に少しでも迷うならば輸血拒否カードを携帯するべきではない。意識がなければ土壇場で自身の意思で自分の生命について考えることが出来ない。エホバの証人の輸血拒否カードは地獄行きの片道切符なのである。


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