ひたすらウソをつき、一方的に電話を切るエホバの証人の長老

一方的に電話を切られるエホバの証人の電話

エホバの証人のウソつき長老

昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人の不適切な公共施設の使用について問い詰めている。「調べて折り返す」と言われるも連絡がつかなくなる。そこで、別会衆の信者から携帯電話番号を聞き出して、会衆責任者(おそらく長老)に直接電話。

当初、不在着信になったのだが、10分後にこの責任者は電話を折り返してきた。電話での支離滅裂発言の後、

一旦、はい、ちょっとごめんなさい。この後ちょっとすぐに、あのー、行かなきゃいけないので、すいません。一旦電話切らせて頂いていいでしょうか?

ダメだよ。

そんなに忙しいのなら、なんでこのタイミングで折り返してきたんだよ。

このエホバの証人、ここでもウソをついている。「一旦電話を切る」と言っているが、この後、私を着信拒否したと思われる。そして、とある事情で着信拒否が解除されるも、一切電話には出ない。まさに徹底的に逃げる。何が一旦だよ。このエホバの証人の会衆の責任者はウソつき。

エホバの証人の童貞長老の審理委員会は、セクハラ委員会

エホバの証人の得意技、一方的な電話切り

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絶対に電話番号を教えてくれないエホバの証人、ガチマインドコントロール信者。

頭カチカチのマインドコントロールエホバの証人

電話番号を教えてくれないエホバの証人

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。今年3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止ホールで開いた件。昨日の記事の続き。

公式の固定電話がつながらなくて、まどろっこしいので携帯電話番号を教えろ、と言うと拒否。だったら、責任者だせと言ったら、「私が責任者の一人だ」と言い出す。

「だったら、責任者として連絡先教えて貰いたいんですけど」

「それは、あの・・・私の意志で伝える伝えないは決めてはいけないことなんでしょうか?」

責任者として教えろって言ってるんだけど。鬱陶しい奴だな。

「宗教法人として公益性が求められているエホバの証人の世話役さんなんですよね?」

「宗教法人としての、エホバの証人としての公式な代表電話がこの番号になっておりますので」

だから、そこの電話にかけても誰も出ないって言ってるだろ。どれだけ同じところをグルグル回ってるんだよ。そんだけ暇だったら電話番号くらい教えろよ。

「ここの番号がいつも電話にでなくて困っているんですよ。そちらの不正行為が疑われている段階で、それについて(問い合わせているのに)別に電話がつながらなくても知らないよー、ってことなんですか?」

「こちらの代表電話のほうにかけて頂きましたら、留守番電話のほうに残るようになっておりますので、そちらで対応させて頂くことができますー」

なんで、留守電前提なんだよ。頭アレなのか。

「そんなやり取りしてたら時間かかって仕方ないでしょ。普通に携帯電話で話せませんか?」

「・・・(無言)」

「何で嫌なんですか?」

「ではヤギ(山羊)さま、時間がかかるということですけれども、早急に連絡することによって、どういう目的でそういうふうにしたいと思っておられるんですか?」

「では」、じゃねぇよ。質問に答えろよ。質問に質問返し。これがエホバの証人。

それにしても、頭の悪い質問だねえ。お前は江戸時代に生きているのかよ。現代は何でも早急に済ませることに価値があるだろ。皆それに金払ってるんだよ。

低すぎる、ものみの塔基準。独身信者は援助奉仕者になれない

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エホバの証人の世話役登場、責任逃れの方法とは・・・

エホバの証人の世話役登場

エホバの証人の世話役とは・・・

四国某県のエホバの証人と電話中。今年の3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止施設で開催した件を詰めている。この記事の続き。

施設側とエホバの証人の主張に齟齬があり(施設側から聞いたことを私が勘違いしているからなのだが)、ハッキリさせるため連絡先を聞いたのだが、このエホバの証人は教えようとしない。

集会所の王国会館にかけろと言い出す。王国会館に人が常駐しているわけではないし、あえて週2回の集会の時間を狙ってかけても、電話にでない。それが3月から続いている。

「留守電に入れておいて頂きましたら、折り返しお電話させて頂きますので大丈夫です」

というナメたことを言い出す。果たして、苦情を受けている意識があるのかね。

「いや、大丈夫じゃなくて時間かかって仕方ないので、連絡先教えて貰えませんか?とお願いしているんですけど」

「まあ、あのこちらのほう(王国会館の電話)でお願いいたします」

「ここに電話をかけても全然でないから、困っているんですよね。そちらは宗教法人として公益性が求められている団体です。(不当行為の疑いを指摘をされているので)応じる責任はあると思いますけど」

「あの、こちらのほうにですね、今かけて頂いて実際でてるわけですしね」

「3月から何十回とかけてやっとつながったんですよね。全然電話に出ないんですよ」

「あの、ええと、失礼ですけど・・・」

「あなたもう良いから、責任者出して貰えますか?」

「責任者?責任者と言いますと・・・ここで世話役となっている者たちが責任者という形にはなるんですけど」

出た!世話役。

「では、その人に変わって貰えますか?」

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低すぎる、ものみの塔基準。独身信者は援助奉仕者になれない

低いものみの塔基準

低すぎる、ものみの塔基準

昨日の記事の続き。ものみの塔基準の低さについて。

エホバの証人の週日の集会で使われているテキストのレッスン55から。

には,としてえるたちがどんなたすがあるか

されているとして、テモテへの手紙第一3章が引用されている。

ここでは、監督や奉仕者の資質が書かれている。

そもそも、この聖句内の監督や奉仕者というのが、エホバの証人の長老や援助奉仕者のことを指しているわけではない。エホバの証人組織が権威付けのために聖句を利用しているだけ。

話がそれたが、ものみの塔基準の低さ。基準が書かれている聖書の部分。まず、監督の基準、エホバの証人はこれを長老に当てはめている。

酩酊せず,暴力を振るわず,分別があり,争いを好まず,お金を愛さず, 家庭を立派に治め,子供をよくしつけてわせているべき

子どもを従わせる、という表現が気にくわないが、それ以外はまあ、良いとする。

はい、残念。これはマトモな大人の最低限であって、監督の資質ではないんだな。ものみの塔基準は低すぎるんだって。だから、教団内でいろいろと問題が起きる。

聖書をエホバの証人仕様に改ざん

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エホバの証人(JW)2世、特大ハズレのガチャとは

JW2世ガチャ

物事は見方しだい、会衆ガチャ

昨日の記事の続き。エホバの証人2世ガチャについて。親ガチャは「当たり」としたのだが・・・

会衆ガチャ・・・当たり
会衆内に、いろんな意味でヤバい奴はたくさんいたけど、集団イジメや虐待は無かった(と思う)。パリサイ気質もそこまでなかった(気がする)。

それより、私のいた会衆は片田舎の激ダサ集団だったので、「ここに染まるわけにはいかない!」と私は危機感を覚えていた。よって、変に自由で楽しい雰囲気の会衆に馴染んでしまうより、脱会が早まったので「当たり」だったと思う。

これも意見が分かれるところで、激ダサ会衆を「ハズレ」と捉えることもできるだろうし、自由で闊達な雰囲気のイケイケで楽しい会衆を「大当たり」と見る向きもあるかと。物事って見方しだいなので。

ChatGPTとの対話、エホバの証人は間違っているのか?

微妙な長老・地域ガチャ

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神の名の元に子供に暴力を振るう、エホバの証人の親

壮絶なエホバの証人2世の日常

東洋経済ONLINEから『宗教虐待で心を病んだ兄が親から絶縁される残酷』。今回は後編。前編については東洋経済ONLINEに「エホバの証人」が名指しで掲載の記事で触れた。

取材されているのは、エホバの証人の

組織に不信感を抱く

現役エホバの証人2世。その兄が宗教虐待で心を病んでいるという話。

父親からテレビのコードを三つ編みにしたムチで何十回もたたかれ、体がみみず腫れしたこともあった。特に男性である兄への体罰は激しく、その苦しみから吐いてしまうことも

壮絶だが、これがエホバの証人2世の日常。

たたかれたことに対して『ありがとう』と言わなければ、さらにたたかれる。泣きながら『ありがとう』と繰り返していました

はいー。変態ー。何かのプレイのようだが、これもエホバの証人2世の日常。叩かれる前後に神に祈ったりするからね。異常。

神の名の元にエホバの証人の親は子供に暴力を振るっている。

親が子供よりエホバの証人組織を優先しだすと・・・

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エホバの証人の気まぐれ統治体、都合の良い理由は後付け

エホバの証人の気まぐれ教義

『良心の危機』第2章「私が本書を書く理由」、第3章「統治体」から。

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エホバの証人組織内の複数人の長老団制について。

  • 1932年、長老制を廃止
  • 1971年、長老団制度が復活

本書ではこの内幕が説明されている。1932年の廃止は、ものみの塔協会2代目会長のラザフォードが集権化のために長老制を廃止。

協会のやり方に賛成しない長老がいたという理由

による。

1971年の長老団制の再導入は

ほんの一握りの人間が実権を持っていたのであり、たった一人の人間(フレッド・フランズ)の気まぐれとも言える決定が世界規模の組織の方針を決定

したことによる。

1993年発行の『エホバの証人-神の王国をふれ告げる人々』ではこの長老制再導入により組織のイメージを持ち上げようと、

聖書の用語に関する「注意深い研究」が「統治体」の監督のもとで行われ、その目的は「聖書に保存されてきた型」に「一層十分に合わせる」ことであり、「神の組織に服し続けることを決意して」、「組織をこの聖書的な型に一層厳密に合わせる」

ためだったかのように書いている。しかし、この姿勢は建前で全部ウソであることが本書で明かされている。聞こえの良い言葉で信者をたぶらかすのがものみの塔の常道。(私にしてみれば、統治体やら聖書、神の組織と、胡散臭さ満点だ・・・)

ものみの塔組織がいかに冗談じみたものか、茶番か。こんなものに人生を賭けるというのは無意味で、どれだけ間違った選択かということが分かる事例。

これは長老団制の導入云々だけではない。一事が万事、統治体の気まぐれで決められていることが3章「統治体」で書かれている。

JW(エホバの証人)の統治体の聖書的無根拠~すりかえ

エホバの証人は『統治体の証人』か『統治体教』に改名しよう

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職業選択の自由まで奪われる、思考停止状態のエホバの証人

思考停止のエホバの証人

聖書を飛躍している、ものみの塔の教理

昨日の記事で、エホバの証人の子ども向けの黄色いの本の記憶についてふれた。兵士の水の飲み方をチェックして、抜擢する基準にした話。当時、子どもだった私がこの本の矛盾にツッコミを入れている。

親にこの逸話の矛盾を話すと、とにかく「ものみの塔が正しい」で、押し切られる。それでも、性格がひねくれている私は引き下がらない。

時と場合による比喩だと逃げるので、

「じゃ、”剣を鋤の歯に打ちかえる”というのも比喩じゃない?実際にそんなことしている人いないよね?神に仕える兵士が聖書に出てくるし、戦争ごっこしても良いんじゃない?」

エホバの証人が、戦争・暴力的なモノ・武器・武術授業などの一切を避けるのは聖書の次の聖句による。

彼らはその剣をすきの刃に、その槍を刈り込みばさみに打ち変えなければならなくなる。国民は国民に向かって剣を上げず、彼らはもはや戦いを学ばない”

子どもの私の指摘は、この聖句が直接的に「折紙の手裏剣」の製作や「モデルガン」所持・使用の禁止を指しているのかということ。

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一緒にものみの塔を崩壊させてくれるエホバの証人大募集!/エホバの証人の会衆・支部ごと排斥大作戦

エホバの証人を会衆丸ごと排斥に

エホバの証人の会衆・支部ごと排斥大作戦

大昔の話なのだが、エホバの証人の集団排斥事件に関する資料を読んでいる。1978年、北海道の広島会衆の話。(※後日修正、1978年は広島会衆発足の年で、事件は1980年代中頃に発生)

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)

まだ、前半部分を読んでいるだけなのだが、この北海道の広島会衆同様に会衆の集団排斥を連続させることで、ものみの塔を足元から崩壊させられるのではないかと考えた。

会衆の長老、できれば主催監督をたらしこんで(正しい道に導いて)、公開講演でものみの塔の真相を公表させる。何なら私が出張して30分話しても良い。「ものみの塔と私の黒歴史」これで会衆丸ごとマインドコントロール解除する。

会衆の信者たちは、疑いつつも長老の言うことを聞く人もいるはずなので、一定数の効果はでる。

その上で、会衆から日本支部・世界本部を糾弾する動きを始める。体罰って絶対児童虐待ですよね?とか、千葉の大会ホールの納骨堂の目的何ですか?とか。何でもいい。

支部側は痛いところを突かれて、黙殺するしかない。そして、

会衆ごと排斥になる。これを複数会衆でやっていけば、ものみの塔の勢力を削れる。気づけば日本支部ごと排斥。これを多国籍でやれば、ものみの塔を消滅させることができる。

一緒にものみの塔を崩壊させてくれるエホバの証人大募集!

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エホバの証人の童貞長老の審理委員会は、セクハラ委員会

児童性虐待の立証に2人以上の証人が必要なエホバの証人

エホバの証人組織内の告発には、2人の証言が必要

インターネットでダウンロードできるエホバの証人解約用の資料第3弾『組織とスキャンダル』。エホバの証人組織内で児童性虐待が行われ、組織的な隠蔽が行われている件。

エホバの証人組織内では

「二人の証人」がいないと事件は立証されない

と決まっている。写真や音声の録音、動画など決定的な証拠があっても証人が2人いるということだろうか。意味が分からない。証人を2人も必要とするとは、さすがエホバの証人証人偏重主義。

この証人重視主義のせいで、教団内の児童性虐待が明るみに出ることはない。

普通に考えて、証人1人目は児童本人。2人目がいるとしたら共犯者。でなければ、その2人目の証人は犯行を止めて助けろよという話。もしくは同時に2人の児童が被害に遭ったとか、そういうパターン。つまり、

児童性虐待に、通常は2人以上の証人がいるわけがない。

童貞長老のセクハラ委員会

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