エホバの証人のウソつき長老
昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人の不適切な公共施設の使用について問い詰めている。「調べて折り返す」と言われるも連絡がつかなくなる。そこで、別会衆の信者から携帯電話番号を聞き出して、会衆責任者(おそらく長老)に直接電話。
当初、不在着信になったのだが、10分後にこの責任者は電話を折り返してきた。電話での支離滅裂発言の後、
一旦、はい、ちょっとごめんなさい。この後ちょっとすぐに、あのー、行かなきゃいけないので、すいません。一旦電話切らせて頂いていいでしょうか?
ダメだよ。
そんなに忙しいのなら、なんでこのタイミングで折り返してきたんだよ。
このエホバの証人、ここでもウソをついている。「一旦電話を切る」と言っているが、この後、私を着信拒否したと思われる。そして、とある事情で着信拒否が解除されるも、一切電話には出ない。まさに徹底的に逃げる。何が一旦だよ。このエホバの証人の会衆の責任者はウソつき。
エホバの証人の得意技、一方的な電話切り
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