エホバの証人のウソつき長老
昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人の不適切な公共施設の使用について問い詰めている。「調べて折り返す」と言われるも連絡がつかなくなる。そこで、別会衆の信者から携帯電話番号を聞き出して、会衆責任者(おそらく長老)に直接電話。
当初、不在着信になったのだが、10分後にこの責任者は電話を折り返してきた。電話での支離滅裂発言の後、
一旦、はい、ちょっとごめんなさい。この後ちょっとすぐに、あのー、行かなきゃいけないので、すいません。一旦電話切らせて頂いていいでしょうか?
ダメだよ。
そんなに忙しいのなら、なんでこのタイミングで折り返してきたんだよ。
このエホバの証人、ここでもウソをついている。「一旦電話を切る」と言っているが、この後、私を着信拒否したと思われる。そして、とある事情で着信拒否が解除されるも、一切電話には出ない。まさに徹底的に逃げる。何が一旦だよ。このエホバの証人の会衆の責任者はウソつき。
エホバの証人の得意技、一方的な電話切り
「次、いつ電話すれば良いですか?」
・・・えぇと、ちょっと仕事とかいろいろあるのでー、はい。
はい。じゃねぇよ。誰でもそうだよ。
ちなみに、どなたから連絡先とかお聞きになられましたか?
「どなたから?」
はい
時間ないんじゃないのかよ?自分の興味関心だけは聞いてくるんだな。普通の感覚だと、この件教えてやると返報性の法則が働いて、こっちの言うことを聞いてくれそうなものだけど・・・
「名前は聞いてないですけど・・・○○会衆の人から」
ちょっと、ごめんなさい。またちょっと連絡させて貰って良いですか?
いきなり、その返し?あなたは日本人ですか?
しかも、またウソをつく。「また連絡する」と言いつつ、このときからやがて3ヶ月経つけど一向に連絡はない。ひたすらウソをつく。
「いつですか?」
はい、すいません。ちょっと一旦切らせて頂きますね
そして、返報性の法則というか、受けたモノを返すとか、そういう人間の持ち得る最低限の倫理観みたいなモノ、それをエホバの証人の会衆の責任者に求めたのが間違いだったね。お前の電話番号の出所を教えてやったのに、こっちの質問には一切答えようとしない。
「こちらからは、いつ電話すれば良いですか?」
と言っている最中にブチッと電話が切れる。
エホバの証人お得意の一方的な電話切り。
この後、10日ほど待ってみるも、当然のように電話はかかってこない。
そこで、こちらから電話をかけ始める。
その数、延べ4日間。各日数回電話をかけてみるが、一切電話に出ない。着信拒否をされている気配もあり、非通知設定であったり、公衆電話であったり織り交ぜて電話をかけるも出ない。
埒が明かないので、エホバの証人の日本支部へ、会衆名とこの責任者の実名をあげて苦情電話を入れることに。
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