エホバの証人のナメた態度
四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。エホバの証人の死の記念式でアルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。昨日の記事の続き。
施設側から「ぶどう酒でなく水で代用する」と述べたと聞いたので、そこを攻めているのだが、これは実は今年の話でなく一昨年以前の話。若干こちらの勘違いもあるのだが、激しく詰めているところ。
相手のエホバの証人が、「いったい目的はなんですか?」と寝ぼけたことを言い出す。
「県の施設を公益性の求められる宗教法人が虚偽を述べて利用している。それを問題視している」
「そうなんですねー」
何だよ。その他人事みたいなナメた態度は。
「ただ、そちらはウソをついていないと、ぶどう酒を使うと言って施設を借りたんですよね?」
「・・・昨年はそういうふうに伝えてお借りしてまして・・・」
「昨年じゃなくて、今年はどうなんですか」
昨年と強調するのは、昨年より前にそう言って借りているのを黙っているだけじゃないのか?このときにもう一昨年以前のことをツッコんで聞いたら、何か出てきたのかも知れない。
「今年は昨年と同様という形でお借りしてます」
「話が食い違ってますね」
「私の記憶の中では、水を回すとは言っていないですね」
「記憶の中では!?(苦笑)どういうこと?記憶違いあるんですか?」
「・・・(長い沈黙)」
「正直に言いましょうよ。記憶違いがある?ない?」
「記憶違いと言いますか、それは言っていないのは確かです」
この辺の怪しいやり取り、おそらく「今年は」言っていないということで、一昨年以前には「水でぶどう酒を代用する」と言っていたのではないか?
「そうですか。分かりました。では施設側にもう一度聞いてみます。この件もうちょっとハッキリさせたいので、また連絡したいんですけど、携帯電話の番号を教えて貰えますか?」
「えー、ヤギ(山羊)様はそのことをハッキリさせることによって、何を目的とされているんでしょうか?」
だから、エホバの証人の消滅だって。
「目的!?県の公的な施設がルールを破って使われているというのは問題。大問題でしょ。」
「ルールを破っているとは考えていなんですけども」
お前の考えは良いって。
「それをハッキリさせたいから、またご連絡したいんですけど。ご連絡先を聞いても良いですか?」
「ええと、ここの番号で大丈夫です」
それが大丈夫じゃないから、聞いてるんだよ。
「ここの番号に3月から何回もかけてたんですけど、ずっと出なくて困ってたんですよ」
「そうなんですね、まあ、あの留守電に入れておいて頂きましたら、折り返しお電話させて頂きますので大丈夫です」
それ、大丈夫じゃないだろ。なんで留守電前提なんだよ。これがエホバの証人クオリティ。ナメすぎ。苦情を受けているとは到底思えないふざけた態度。
“苦情電話に対してナメ腐った態度。エホバの証人クオリティ” への2件の返信