エホバの証人の狡猾な手口
昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人と電話中。記念式の件で詰めている。エホバの証人の死の記念式で、アルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。
要望書を出したので問題ないと言うエホバの証人。
「要望書ってなんですか?」
「アルコールを持ちこむことができないということでしたが、そこで飲食する、アルコールを飲んだりするわけでなく、モニュメントとして持ち込ませて頂くということを申請して、受理して頂いたというかたちです」
モニュメントって、おかしいだろ。参加者に飲める状態でワインを回しておいて、モニュメントって。モニュメントって展示物のようになっていて動かないイメージ、記念碑的なモノ。
シンボルと間違えたのか?エホバの証人の公式サイトだと、表象物=エンブレムになっている。
エホバの証人の記念式の赤ワインは、ときたま飲むお茶目な人がいるので、全員にもれなく回す。
それをモニュメントと言っちゃうのは、天然で間違えているにしても、ウソに近い。後で勘違いでした、で逃げられるようにしている。こういうところにエホバの証人の狡猾さ、姑息さが出ている。
話の通じないエホバの証人
「今年の記念式直前、施設側に電話で聞いた。エホバの証人がそちらの会場で記念式を開き、ぶどう酒を持ちこむ。そちらはアルコール禁止ホールだが問題ないのか?と。すると会場側は、エホバの証人からはぶどう酒でなく水を持ちこむと聞いている、と回答した」
「ぶどう酒代用で水持ちこみ」は、今年の話でなく以前の話。私のメモが乱雑でいつの間にか今年の話へ変換されていた。姑息なのはお互い様か・・・。
「水を持ちこむという話はしてはいないんですけど・・・それで、そのことに関して、どういうことでお電話頂いているんですか?その辺が良く見えなくて・・・」
話の通じないエホバの証人。若干の勘違いはあるものの、「ぶどう酒の代わりに水」という虚偽を糾弾したいから。それ以外にわざわざ電話するかっつーの。
「見えない?ぶどう酒使うのに水を持ちこむとウソをついて会場を使っているのが問題だろうということ。アルコール禁止の会場にアルコールを持ちこむと言って借りているんですね?」
「昨年は言いました。昨年は言って、えっと」
「今年!今年!昨年はどうでも良いから今年はどうですか?」
いや、本当は昨年よりも前のことを聞くべきだったんだけど。
「今年は昨年と同じような仕方で行なうということでお借りしていますので、今年に関しては、そのことについて深くは話していないという状況ですねー」
「水を使うとは言っていないということですね」
「水を回すとは言ってません」
「施設側は、ぶどう酒でなく水を回すと言っているが」
「そうなんですねー。その辺は私ども確認できてないんですけど」
「確認できてない?あなた以外に施設と交渉した人はいるんですか?」
「私が交渉しています」
「あなたが水って言っていないんなら、誰も水を使うとは言ってないってことですね?」
「その件に関しては確認は取れてないですね」
「では、施設側がウソをついていると?市民に対してウソをついていると、そういうことで良いんですね?」
「そういうふうには言っていないんですけども、あの、ヤギ(山羊)さんはどういう目的でそのことを?」
目的?エホバの証人を消滅させることだよ。
目的とかどうでも良いから、黙って質問に答えろよ。苦情の電話が入っているのは明らかなんだから。
明日に続きます。
2 Replies to “エホバの証人と電話中、抜群に安定して話が通じない。”