再度、北海道のエホバの証人を名指しで日本支部へ電話

エホバの証人日本支部へ再度の電話

徹底的に逃げる、北海道のエホバの証人

昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人が記念式において、公共施設を不適切使用していた件。当該会衆の責任者は電話に出なくなり、エホバの証人らしく徹底的に逃げる。

仕方ないのでエホバの証人の日本支部へ、この責任者を名指しで苦情を入れた。これが2024年6月上旬のこと。

これで日本支部から当該会衆に連絡が行けば、組織崇拝者のエホバの証人としては対応せざるを得ない。現地の責任者に、日本支部へこれ以上苦情を入れられるのを避けたいという意思が働き、対応し出すのではないかという期待。これで逃げ回るのをやめてくれないモノかと思ったのだが・・・。

これが甘い期待だった。

日本支部への電話から5日後に再度、当該のエホバの証人の某市会衆責任者に電話を入れたのだが、一切改善せず。電話に出ないまま、逃げ回る。おそらく私の電話を着信拒否している。非通知設定だったり、公衆電話からも電話をかけてみたのだが、一切電話に出ない。

日本支部は対応しなかったのか、逆に、そのまま無視を決め込むように指示を出したのか。

再度、エホバの証人の日本支部へ電話をすることに。前回の電話から約1週間後。

再度、エホバの証人日本支部へ電話

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エホバの証人日本支部へ、北海道のエホバの証人を名指しで苦情

エホバの証人日本支部へ電話

エホバの証人日本支部と電話

昨日までの一連の記事の続き。

2024/3/24 エホバの証人の北海道某会衆が、記念式でアルコール禁止の公共施設へ赤ワインを持ち込む

2024/3/27 当該会衆の責任者と電話、本件を問いただす。後日折り返すと言いながら、当日21:30に折り返し電話、不在着信となり終了

2024/5/18 別会衆の信者から、同責任者の携帯電話番号を聞き出す

2024/5/25 同責任者と通話。無回答のまま、一方的に電話を切られる

今ここ⇒ 2024/6上旬 同責任者に電話をかけても無視されるので、エホバの証人日本支部へ苦情電話

エホバの証人日本支部へ電話。自動音声が流れるようになっているので、「エホバの証人に関するご質問ご相談」、「それ以外」と進むと電話番につながる。

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1分につき1回、エホバの証人日本支部が発した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部の電話番が1分に1回発した言葉とは?

20分に20回、エホバの証人日本支部が連呼した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部へ電話中。今年の死の記念式(2024/3/24)の件。

エホバの証人が記念式のために外部のホールを借りる際、会場のアルコール禁止ルールを守っていないケースがありそう。そして、神聖なキリストの血を表象する赤ぶどう酒を、水やぶどうジュースで代用しようとしている。

こういった件を日本支部に問いただしている。

「一ヵ所だけアルコール禁止ルールを破りそうな会場名を教えますね。(そちらが)どうするのか興味あるので。・・・」

「・・・」

「・・・(資料を調べながら)聴きます?」

「・・・こちらからはコメントはありません」

「コメント?何だよ。コメントって。・・・ちなみに、水を使うと会場に言っているのは・・・高知か(これは伏せとこうかな)・・・とりあえず一杯あるんですよ。アルコール禁止会場でやろうとしている所が・・・」

「・・・そのうちの一つだけ言うと、A市B会衆、A市C会館。ここはアルコール禁止なんですね。しかし、そちらのホームページには記念式の会場として出てます。何か対処されるべきかと思います」
(※ABCは本当の固有名詞、日本支部には具体名を伝達済)

「・・・(長~い沈黙)聴いてます?」

「はい」

「はい!?はいが何すか?・・・対処しますか?対応して頂けます?」

「ご意見として承りました」

どこまでも傲慢だね。

「(苦笑)」

「現地が判断していますー」

また出た。「現地が判断」。この電話で何回言ったよ。

数えてみたら20回。20分の電話で20回も「現地が判断」と、エホバの証人の日本支部の電話番は連呼。1分に1回のペース。トカゲのしっぽ切り体制が徹底されている。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

「現地に確認した方が良いと思いますよ。この会場のほうにも伝えてあるので。アルコールそちらダメですけど、エホバの証人はアルコール持ち込むと思いますよと。どうするのか、この後見守りますので。ルールは守らないといけないと思いますよ」

「それでは失礼いたします」

2024エホバの証人の死の記念式、この後。

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エホバの証人、基本的には輸血拒否だが・・・命の危険があればその限りではない?

エホバの証人の死の記念式、絶対赤ぶどう酒でなくてもいい

背教というワードには敏感な、エホバの証人日本支部

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」というのが前回。

エホバの証人が記念式のために借用した会場が、アルコール禁止というケースがある。

エホバの証人日本支部の電話番の見解では、前述のような事情があれば、末端の現地会衆の判断で、ぶどうジュースや水でキリストの血を表象してもOKということだった。

そして、実際に、水やぶどうジュースを使うと申告して、会場を借りている場所がある。

「公式サイトに書いてあることと全然話が違う。勝手に(記念式の)内容を変えて、外部に伝えるのは問題ではないのか?」

「現地の判断ですー」

この電話で何度聞いたことか。「現地の判断」。エホバの証人日本支部の鉄板責任転嫁。トカゲのしっぽ切り。

「各地で一致していなくていいということか?」

「それぞれ指針に基づいて判断していますので」

「(爆笑)指針に基づいてないでしょ。『混ぜ物のない赤ぶどう酒を使いましょう』と書いてあるのに、「ぶどうジュースでやる」と会場側に話しているところがある。(公式サイトに)書いてあることと違う」

「基本的な指針です」

「公式サイトに書いてあることは、すべて基本的な指針なのか?」

「はい、そうです」

「であれば、別に守らなくてもいいと?」

「それぞれが指針に沿うように努力をした結果、守れない場合もあるかも知れません」

この喋り方。虫唾が走るな。

「基本的だからということで、公式サイトと違うことを外部に伝えている。キリストさんは『わたしの記念としてこのことを行いつづけなさい』と言っている。『このこと』の内容を変えるのは、おかしくないか?」

「借りたい会場がアルコールダメだと言っているから水でも良いやと、現地の判断で変えている。これは背教行為ではないのか?「ちょっと都合悪かったら水でも良いよ」みたいなことは、公式サイトには一切書いていない」

長い沈黙(12秒間)。背教って言葉には敏感なのかな?

絶対に守らなくてもいい指針とは?

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エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」

水かぶどうジュースでOK、エホバの証人の死の記念式

現地で判断ものみの塔協会

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件で。

赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部の記念式はアルコール禁止ホールで行われる予定になっている。その件を問いただすも、エホバの証人日本支部は、末端の会衆に責任転嫁。詳細は知らないと逃げる。

なんかの一つ覚えのように、「現地で判断していますー」しか言わなくなる。

そこで、本題に触れてみる。私が調べたところによると、アルコール禁止ホールを借りる際にエホバの証人側は、赤ワインでなく「水やぶどうジュース」を使うと申告している場所がある。水とぶどうジュース、それぞれ一ヵ所ずつ。

エホバの証人的には、混ぜ物なしの赤ワインを使うことになっている。その赤ワインは、キリストの血を表象する設定。

そんな神聖設定な赤ワインを水やジュースでごまかすなんてのは、エホバの証人的にはNGだろう。逆に、会場側に虚偽を述べていて、普通にアルコールを持ちこむつもりなら、それはそれで大問題。嘘つきはカルトのはじまり。

これをエホバの証人日本支部へぶつける。

「ちなみにアルコール禁止のホールでは、赤ワインの代わりに水やぶどうジュースで代用することはあるんですか?」

「それも現地が判断するものと思いますー」

また出た。現地が判断。もはや

世界的一致とは程遠い、現地で判断ものみの塔協会。分派ありあり現地で判断。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

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エホバの証人日本支部の態度、まさにカルトな電話対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件。儀式で赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部アルコール禁止ホールで行われる予定。

このルール違反に、エホバの証人の日本支部は万全のトカゲのしっぽ切り体制で、

「それぞれの現地で判断」

しか言わなくなった。本件に対し、詳細な情報も持ち合わせていないと。ここまでが昨日の記事

詳細な情報を持っていないのなら、少しチラリしてみる。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

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エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

責任転嫁のエホバの証人日本支部

責任転嫁のエホバの証人日本支部、万全のトカゲのしっぽ切り体制

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)がアルコール禁止ホールで行われる件。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

エホバの証人日本支部の電話番が、挨拶代わりの詭弁を弄してきたのが昨日の話。今どき、そんなんじゃ小学生すら騙せないよということで、話が振り出しに戻る。

エホバの証人の死の記念式については、

「それぞれの現地で判断している」

と。エホバの証人日本支部の電話番は、末端の会衆へ責任転嫁。

「何を判断しているんですか?ルールを破るかどうかということですか?」

「会場側と何か打ち合わせをしているのかも知れないですし、こちらですべてを把握しているわけではありません」

「かも知れない」という推測と、我関せずの責任転嫁。

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エホバの証人日本支部へ電話、責任転嫁と詭弁の連打。

エホバの証人の詭弁。飲まなくて見るだけなら?舐めるだけなら?

エホバの証人日本支部へ電話

エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)、外部の公共施設で行う会場が一部。その中でもアルコール禁止の会場がある。

エホバの証人の記念式では、キリストの血を表象する赤ワインを参加者に回す儀式がある。一部の参加者は、神の宣託を受けている設定で、その赤ワインをグイッと飲む。

アルコール禁止ホールでそれはマズいだろうと、該当施設へ確認したところ、施設を借りたエホバの証人側は、無許可だったり、中には「水やぶどうジュース」で代用すると言っているらしく。

エホバの証人の死の記念式、「水」or「ぶどうジュース」でOK?

この件をエホバの証人日本支部に電話して問いただしてみる。

エホバの証人日本支部の電話窓口だが、いつの間にか音声自動受付機を導入していた。

まず最初は

1.エホバの証人に関する質問・相談
2.事業者による問い合わせ
8.それ以外、不明な場合

と聞かれるので、8を押すと

1.「JW.org」やその操作
2.寄付
3.ベテル見学
8.それ以外、不明な場合

と聞かれ、再度8を押すと、電話番につながる。

エホバの証人日本支部へ電話、責任転嫁と詭弁の連打

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下級信者に徒党を組まれるのは、ものみの塔にとって都合が悪い

教団の言いなり、エホバの証人

本間君に金を騙し取られたエホバの証人

ものみの塔スキャンダルについて、エホバの証人日本支部の使い込み、信者から搾取した102億円の寄付金で、エホバの証人日本支部の財産102億円が溶けたことに触れた。当然、この102億円は日本の信者たちの寄付金。

元ネタは、JW解約-エホバの証人の真理を検証する

この資料に書いてある、株で大失敗して102億円溶かしたというのは、あくまで推測。事実としてあるのは、エホバの証人の内部向け文書で、次の指摘がされたこと。

一部の兄弟たちは、さまざまな投機的事業に関係し、仲間のクリスチャンを対象に、顧客を集めようとしました

金儲けに

クリスチャンが神権的なつながりを用いたり、霊的兄弟を利用したりするのは、ふさわしいことでしょうか。いいえ、ふさわしくありません

でた、ふさわしい~♬キモイ悪いエホバの証人語法。

この内部文書は2000年7月の記事。その後の2002年に投資好きのエホバの証人だった本間氏が、教団から排斥になっている。

純朴なエホバの証人たちが、本間氏にやられちゃったんでしょうね。「バカなエホバの証人ども投資するんだ~」と、本間氏がエホバの証人から金を刈り取っていったとういこと。

被害を受けたエホバの証人から批判の声が募り、これはマズいということに。ものみの塔が教団内で商売するなの指示を出し、本間君を排斥にしたと。

こういう推測。

ものみの塔の独断で教団内での商売を禁じられるエホバの証人

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エホバの証人日本支部の使い込み、信者から搾取した102億円の寄付金

エホバの証人の寄付金が使い込まれる

消えたエホバの証人の寄付金102億円

エホバの証人の代表者「織田正太郎」が事故死したのが2004年。この件は

エホバの証人日本支部の調整者「織田正太郎」の事故死が示すことにて。

この事故死に関連して発覚したスキャンダルについて、ネットでダウンロードできるエホバの証人解約資料が触れている。この資料は

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

今回のスキャンダルは『消えた102億円の謎』。1995年以前には224億円あったエホバの証人教団の基本財産が1995年には121億円に減少。

日本中のエホバの証人が寄付した102億円が使い込まれたことが発覚している。

前述のエホバの証人日本支部の代表役員織田某氏が亡くなった後、なぜか代表役員の発表がされなかった。次の代表役員を調べるため登記簿謄本を入手したところ、この使い込みが発覚したという。

この後は推測になるのだが、株ですっちゃったんじゃないかという指摘。1995年は株の暴落があった年だから。

エホバの証人は、寄付金の使用用途を知る必要がある

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