徹底的に逃げる、北海道のエホバの証人
昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人が記念式において、公共施設を不適切使用していた件。当該会衆の責任者は電話に出なくなり、エホバの証人らしく徹底的に逃げる。
仕方ないのでエホバの証人の日本支部へ、この責任者を名指しで苦情を入れた。これが2024年6月上旬のこと。
これで日本支部から当該会衆に連絡が行けば、組織崇拝者のエホバの証人としては対応せざるを得ない。現地の責任者に、日本支部へこれ以上苦情を入れられるのを避けたいという意思が働き、対応し出すのではないかという期待。これで逃げ回るのをやめてくれないモノかと思ったのだが・・・。
これが甘い期待だった。
日本支部への電話から5日後に再度、当該のエホバの証人の某市会衆責任者に電話を入れたのだが、一切改善せず。電話に出ないまま、逃げ回る。おそらく私の電話を着信拒否している。非通知設定だったり、公衆電話からも電話をかけてみたのだが、一切電話に出ない。
日本支部は対応しなかったのか、逆に、そのまま無視を決め込むように指示を出したのか。
再度、エホバの証人の日本支部へ電話をすることに。前回の電話から約1週間後。
再度、エホバの証人日本支部へ電話
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