エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

責任転嫁のエホバの証人日本支部、万全のトカゲのしっぽ切り体制

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)がアルコール禁止ホールで行われる件。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

エホバの証人日本支部の電話番が、挨拶代わりの詭弁を弄してきたのが昨日の話。今どき、そんなんじゃ小学生すら騙せないよということで、話が振り出しに戻る。

エホバの証人の死の記念式については、

「それぞれの現地で判断している」

と。エホバの証人日本支部の電話番は、末端の会衆へ責任転嫁。

「何を判断しているんですか?ルールを破るかどうかということですか?」

「会場側と何か打ち合わせをしているのかも知れないですし、こちらですべてを把握しているわけではありません」

「かも知れない」という推測と、我関せずの責任転嫁。

「では、アルコール禁止の会場名が、そちらの公式ホームページに(少なくとも)10ヵ所ほど出ているが、問題ないと考えているのか?」

「ですから、現地で会場側と何か打ち合わせをしているのかも知れないですし、こちらで判断しているものではない」

「会場側とアルコールを持ち込んでもいいかどうか、打ち合わせをしているのか?」

「分かりかねます」

「分からない状態で、ルールを守っていない可能性がある催しを、そちらのホームページに載せているということですね?」

「それぞれが現地で判断して、会場を決めていますので」

これしか言わなくなった。「それぞれ現地」

「では、ルールを守っているか、守っていないかもそちらでは把握していないということですか?」

「現地で判断していますー」

やはり、「現地で判断」しか言わない。

「判断というのは、ルールを破るか破らないかの判断を、現地でしているということですか?」

「違いますー。どの会場を用いるかという判断を現地でしているということです」

「その判断が間違っているというか、アルコール禁止のホールがかなりあるが?」

「はい、その辺の確認も含めて現地で判断しているものと思います」

「では、現地で、アルコール禁止だけど、まあ良いやアルコール持ち込んじゃえって、ルールを破っているところもあるかも知れない、ってことですか?」

「会場側と打ち合わせをしている可能性もありますし、その部分までこちらでは関わっておりません」

「可能性?知らないってことですよね。アルコール禁止のルールが守られているかいないか分からないけれど、そちらのホームページには会場を載せていると?」

「現地が決めた会場がホームページに載るようになっています」

「(きちんとルールを守っているか)管理監督する責任はそちらにはないんですか?」

「それぞれの現地で判断するようになっています」

万全のトカゲのしっぽ切り体制。既に聞き飽きた「それぞれの現地で判断」

「では、どこかでルールが守られていなくても、そちらは関係ないということなんですね?」

「・・・それぞれの現地で判断していますので」

もうこれしか言わないのかな?

「関与しないと?」

「詳細な情報は持ち合わせていません」

質問の答えになってない。なぜ、エホバの証人はYesNoで答えられる質問に、先に言いわけするのかな?よけい立場悪くしてないか?

というわけで、持ち合わせていないという詳細な情報をチラリしてあげることにする。

明日に続きます。


4 Replies to “エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制”

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