ものみの塔に自宅バレせずに文書で返信させる方法③
本日が最後。ものみの塔に文書で返信させる方法、その3。
手順その3:発送
ものみの塔送付用の封筒に返信用のレターパックライト、送付文書を入れたら、いよいよ発送。
これは切手を貼らずに郵便局へ持っていくのをおススメする。大きめの封筒だと定型外になって切手代がいまいち分かりにくい。返信用のレターパックライトが入っていると、金額が上がるラインの微妙な重さになる気がする。
切手を多めに貼るとか郵便料金に詳しい人は良いのだが、よく分からない人は郵便窓口で切手代を算出して貰うのをおススメする。そうしないと料金不足でものみの塔が受け取らなかった場合、封筒に自分の住所も書いてないので、一生迷子郵便になる。
郵便窓口で切手を買ってそのまま送って貰っても良いのだが、その郵便局の消印が押されるのをお忘れなく。私は、自宅近くの郵便局の消印が押された封筒がものみの塔に届くのはイヤだったので、切手だけ購入して、最寄りのターミナル駅のポストで投函した。
もしくは、遠くに出かけた際に、郵便局の窓口で切手購入+発送して貰うという手順。
手順その4:受け取り
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