1分につき1回、エホバの証人日本支部が発した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部の電話番が1分に1回発した言葉とは?

20分に20回、エホバの証人日本支部が連呼した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部へ電話中。今年の死の記念式(2024/3/24)の件。

エホバの証人が記念式のために外部のホールを借りる際、会場のアルコール禁止ルールを守っていないケースがありそう。そして、神聖なキリストの血を表象する赤ぶどう酒を、水やぶどうジュースで代用しようとしている。

こういった件を日本支部に問いただしている。

「一ヵ所だけアルコール禁止ルールを破りそうな会場名を教えますね。(そちらが)どうするのか興味あるので。・・・」

「・・・」

「・・・(資料を調べながら)聴きます?」

「・・・こちらからはコメントはありません」

「コメント?何だよ。コメントって。・・・ちなみに、水を使うと会場に言っているのは・・・高知か(これは伏せとこうかな)・・・とりあえず一杯あるんですよ。アルコール禁止会場でやろうとしている所が・・・」

「・・・そのうちの一つだけ言うと、A市B会衆、A市C会館。ここはアルコール禁止なんですね。しかし、そちらのホームページには記念式の会場として出てます。何か対処されるべきかと思います」
(※ABCは本当の固有名詞、日本支部には具体名を伝達済)

「・・・(長~い沈黙)聴いてます?」

「はい」

「はい!?はいが何すか?・・・対処しますか?対応して頂けます?」

「ご意見として承りました」

どこまでも傲慢だね。

「(苦笑)」

「現地が判断していますー」

また出た。「現地が判断」。この電話で何回言ったよ。

数えてみたら20回。20分の電話で20回も「現地が判断」と、エホバの証人の日本支部の電話番は連呼。1分に1回のペース。トカゲのしっぽ切り体制が徹底されている。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

「現地に確認した方が良いと思いますよ。この会場のほうにも伝えてあるので。アルコールそちらダメですけど、エホバの証人はアルコール持ち込むと思いますよと。どうするのか、この後見守りますので。ルールは守らないといけないと思いますよ」

「それでは失礼いたします」

2024エホバの証人の死の記念式、この後。

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エホバの証人、基本的には輸血拒否だが・・・命の危険があればその限りではない?

エホバの証人の死の記念式、絶対赤ぶどう酒でなくてもいい

背教というワードには敏感な、エホバの証人日本支部

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」というのが前回。

エホバの証人が記念式のために借用した会場が、アルコール禁止というケースがある。

エホバの証人日本支部の電話番の見解では、前述のような事情があれば、末端の現地会衆の判断で、ぶどうジュースや水でキリストの血を表象してもOKということだった。

そして、実際に、水やぶどうジュースを使うと申告して、会場を借りている場所がある。

「公式サイトに書いてあることと全然話が違う。勝手に(記念式の)内容を変えて、外部に伝えるのは問題ではないのか?」

「現地の判断ですー」

この電話で何度聞いたことか。「現地の判断」。エホバの証人日本支部の鉄板責任転嫁。トカゲのしっぽ切り。

「各地で一致していなくていいということか?」

「それぞれ指針に基づいて判断していますので」

「(爆笑)指針に基づいてないでしょ。『混ぜ物のない赤ぶどう酒を使いましょう』と書いてあるのに、「ぶどうジュースでやる」と会場側に話しているところがある。(公式サイトに)書いてあることと違う」

「基本的な指針です」

「公式サイトに書いてあることは、すべて基本的な指針なのか?」

「はい、そうです」

「であれば、別に守らなくてもいいと?」

「それぞれが指針に沿うように努力をした結果、守れない場合もあるかも知れません」

この喋り方。虫唾が走るな。

「基本的だからということで、公式サイトと違うことを外部に伝えている。キリストさんは『わたしの記念としてこのことを行いつづけなさい』と言っている。『このこと』の内容を変えるのは、おかしくないか?」

「借りたい会場がアルコールダメだと言っているから水でも良いやと、現地の判断で変えている。これは背教行為ではないのか?「ちょっと都合悪かったら水でも良いよ」みたいなことは、公式サイトには一切書いていない」

長い沈黙(12秒間)。背教って言葉には敏感なのかな?

絶対に守らなくてもいい指針とは?

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エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」

水かぶどうジュースでOK、エホバの証人の死の記念式

現地で判断ものみの塔協会

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件で。

赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部の記念式はアルコール禁止ホールで行われる予定になっている。その件を問いただすも、エホバの証人日本支部は、末端の会衆に責任転嫁。詳細は知らないと逃げる。

なんかの一つ覚えのように、「現地で判断していますー」しか言わなくなる。

そこで、本題に触れてみる。私が調べたところによると、アルコール禁止ホールを借りる際にエホバの証人側は、赤ワインでなく「水やぶどうジュース」を使うと申告している場所がある。水とぶどうジュース、それぞれ一ヵ所ずつ。

エホバの証人的には、混ぜ物なしの赤ワインを使うことになっている。その赤ワインは、キリストの血を表象する設定。

そんな神聖設定な赤ワインを水やジュースでごまかすなんてのは、エホバの証人的にはNGだろう。逆に、会場側に虚偽を述べていて、普通にアルコールを持ちこむつもりなら、それはそれで大問題。嘘つきはカルトのはじまり。

これをエホバの証人日本支部へぶつける。

「ちなみにアルコール禁止のホールでは、赤ワインの代わりに水やぶどうジュースで代用することはあるんですか?」

「それも現地が判断するものと思いますー」

また出た。現地が判断。もはや

世界的一致とは程遠い、現地で判断ものみの塔協会。分派ありあり現地で判断。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

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エホバの証人日本支部の態度、まさにカルトな電話対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件。儀式で赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部アルコール禁止ホールで行われる予定。

このルール違反に、エホバの証人の日本支部は万全のトカゲのしっぽ切り体制で、

「それぞれの現地で判断」

しか言わなくなった。本件に対し、詳細な情報も持ち合わせていないと。ここまでが昨日の記事

詳細な情報を持っていないのなら、少しチラリしてみる。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

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エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

責任転嫁のエホバの証人日本支部

責任転嫁のエホバの証人日本支部、万全のトカゲのしっぽ切り体制

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)がアルコール禁止ホールで行われる件。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

エホバの証人日本支部の電話番が、挨拶代わりの詭弁を弄してきたのが昨日の話。今どき、そんなんじゃ小学生すら騙せないよということで、話が振り出しに戻る。

エホバの証人の死の記念式については、

「それぞれの現地で判断している」

と。エホバの証人日本支部の電話番は、末端の会衆へ責任転嫁。

「何を判断しているんですか?ルールを破るかどうかということですか?」

「会場側と何か打ち合わせをしているのかも知れないですし、こちらですべてを把握しているわけではありません」

「かも知れない」という推測と、我関せずの責任転嫁。

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エホバの証人日本支部へ電話、責任転嫁と詭弁の連打。

エホバの証人の詭弁。飲まなくて見るだけなら?舐めるだけなら?

エホバの証人日本支部へ電話

エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)、外部の公共施設で行う会場が一部。その中でもアルコール禁止の会場がある。

エホバの証人の記念式では、キリストの血を表象する赤ワインを参加者に回す儀式がある。一部の参加者は、神の宣託を受けている設定で、その赤ワインをグイッと飲む。

アルコール禁止ホールでそれはマズいだろうと、該当施設へ確認したところ、施設を借りたエホバの証人側は、無許可だったり、中には「水やぶどうジュース」で代用すると言っているらしく。

エホバの証人の死の記念式、「水」or「ぶどうジュース」でOK?

この件をエホバの証人日本支部に電話して問いただしてみる。

エホバの証人日本支部の電話窓口だが、いつの間にか音声自動受付機を導入していた。

まず最初は

1.エホバの証人に関する質問・相談
2.事業者による問い合わせ
8.それ以外、不明な場合

と聞かれるので、8を押すと

1.「JW.org」やその操作
2.寄付
3.ベテル見学
8.それ以外、不明な場合

と聞かれ、再度8を押すと、電話番につながる。

エホバの証人日本支部へ電話、責任転嫁と詭弁の連打

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エホバの証人日本支部の使い込み、信者から搾取した102億円の寄付金

エホバの証人の寄付金が使い込まれる

消えたエホバの証人の寄付金102億円

エホバの証人の代表者「織田正太郎」が事故死したのが2004年。この件は

エホバの証人日本支部の調整者「織田正太郎」の事故死が示すことにて。

この事故死に関連して発覚したスキャンダルについて、ネットでダウンロードできるエホバの証人解約資料が触れている。この資料は

JW解約-エホバの証人の真理を検証する

今回のスキャンダルは『消えた102億円の謎』。1995年以前には224億円あったエホバの証人教団の基本財産が1995年には121億円に減少。

日本中のエホバの証人が寄付した102億円が使い込まれたことが発覚している。

前述のエホバの証人日本支部の代表役員織田某氏が亡くなった後、なぜか代表役員の発表がされなかった。次の代表役員を調べるため登記簿謄本を入手したところ、この使い込みが発覚したという。

この後は推測になるのだが、株ですっちゃったんじゃないかという指摘。1995年は株の暴落があった年だから。

エホバの証人は、寄付金の使用用途を知る必要がある

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エホバの証人日本支部の調整者「織田正太郎」の事故死

桜の写真を撮ろうとして事故死したエホバの証人の代表役員

日本のエホバの証人の代表者「織田正太郎」の事故死とは

2004年、日本のエホバの証人の代表役員である「織田正太郎」が事故死している。

当時のエホバの証人だと、この人の名前を知らない人はいないほどの有名人らしい。しかし、私は既にこのときエホバの証人でなかったので、織田某氏のことは知らない。

私は、1994年まで両親にエホバの証人であることを強制されていた。とはいえ、ド田舎のエホバの証人だったので、日本の中枢部の組織構造のことなど知るはずもなく。織田某氏のことは、まったく知らない。

教団内の用語では、海老名ベテルの調整者と呼ばれるポジション。何を調整するのかは知らないが、ものみの塔の日本支部の本部である海老名ベテルで、頂点に君臨していた人物。

どうやって亡くなったのかというと、桜の写真を撮ろうとして塔に昇ったところ、落下して死亡。事故死とされている。

塔から落ちて亡くなったらしいが、さすが日本のものみの「塔」協会のトップ。「塔」がお好きなようで。

事故死とされているが、宗教団体の密室「海老名ベテル」内でのできごと。抜群の怖さがある。国内20万人のエホバの証人からの利権を吸い上げるトップのポジション。そりゃ命の危険は付きまといますわな。

一応は事故死ということになっているが、不可解な点が多い。

  • 桜の写真を撮るために持っていたカメラが壊れていない
  • いつもいるお付きの人たちが誰もおらず、発見が遅れた
  • 白髪の老人が一人でハシゴをかけて「塔」に昇るという不自然

いずれにせよ、

日本国内でいちばん神エホバの愛・是認を受けていた人物の最期とは、とても言えない不運な死に方。

織田正太郎の事故死が示す、エホバの証人組織の闇

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