エホバの証人の便所聖書
エホバの証人の週末の集会テキスト『ダニエルの手本から学べること』。
ダニエル君は若くして優秀だったらしいんだけど、それに倣って教団の言うことをきいて廃人になれ!みたいな内容。
ダニエル君が勇気を示したシーン。王様に脅されたとき。夢の解き明かしができなかったら
おまえたちは手足を切り取られ,おまえたちの家は公衆便所にされる
公衆便所て。面白過ぎて、爆笑してまうわ。家が公衆便所にされたら、キツイな―。ここは、ダニエル君、勇気出さないとね。いやいや、それ勇気出るか?力抜けない?
というか、このオモシロ翻訳してるのはエホバの証人の聖書だけ。他の聖書は「家が滅ぼされる」(口語訳)とか、「ガレキの山」(共同訳)。
あえて「公衆便所」を持ち出して、笑かそうとしているのはエホバの証人の聖書だけ。やっぱ出版してる側は末端の信者のことナメてんだよ。
「ここ笑わずに読めるかな?」って。
「お前の家を、公衆便所にしてやろうか!」
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