エホバの証人の宗教虐待
昨日の記事の続き。ホントに元エホバの証人2世のバレンタインの思い出。
私がバレンタインを意識し始めたのは小学校高学年くらい。この頃には既にエホバの証人という腐った宗教からの脱会意思を固めていた。
とはいえ、親がガチガチのエホバの証人だったので、当然のようにバレンタインは禁止。
つまり、私は著しい人権侵害、宗教虐待を受けていたわけで。
エホバの証人がなぜかバレンタイン禁止なのは、昨日の記事で触れたように由来が異教だからという弱い根拠。由来を正すなら、ベレー帽やネクタイもアウトなんだけど、そこらへんがスルーされているのは、信者が単に教団の言いなりになっているだけ。
エホバの証人のバカ親は教団に絶対服従なので、当然のようにエホバの証人の子どももバレンタインが禁止される。送るのも貰うのも。
ついでに、なぜかホワイトデーも禁止。こちらは既に由来がどうのこうのでなく、禁止なモノは禁止という、エホバの証人にありがちなやつ。暴君エホバの証人親による宗教虐待。
エホバの証人の恋愛禁止
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