ものみの塔本の危険性
昨年後半からTwitterでJW(エホバの証人・ものみの塔協会)の情報収集を始めた。反エホバの証人と言いつつ、昔の記憶をネタに攻撃しているだけで、最新情報は集めておらず。これではまずいというわけで。
特に、私はものみの塔本などは絶対に読まない。敵を知らずして戦いようが無いのだが、いかんせん、エホバの証人資料の危険さと退屈さは身をもって知っているので。
Twitterを見ていると反エホバの証人の立場の人でも、しっかりと最新エホバの証人誌を読んで、批判している人がいて偉いものだと思う。
言わずもがな、不要の注意だと思うのだが「気をつけて欲しい」。また騙されないように。経験者で、自分だけは大丈夫だと確信されているだろうが、そこで「まさか」が起こるのが、この世界。
あれだけ信者を増やしたのだから、ものみの塔本に危ない力があるのは事実。批判のために毎号開かれている人は、注意して頂きたい。マインドコントロール用の悪書なのは間違いないので。
私は、危険で怖いのもあるし、あの独特の文章を読んでいるとムカついてくるのでとても読めない。「気をつけてくれ」と言いつつ、実際に塔本を読んで批判している人の意見を読むしかない。
ありがたや。ありがたや。本当に注意して下さいね。
あと、やっぱり塔本は尋常でなく退屈なんすよね。意味不明で読んでも頭に入ってこない。
エホバの証人、ハルマゲドン生還の新基準
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