ものみの塔=オカルト(オカル塔)の証拠
ネットで見つけたエホバの証人解約資料。第一弾を読んでみる。前回は途中で挫折したのだが、今回は最後まで読む。
第一弾のテーマはものみの塔出版物にオカルトシンボルが混入している件。やはり、寒気がするほど気持ち悪いイラストが多い。
面白かったのは『イタズラが大好き』という記述。
JEST TUPS THRU DAIRY
とものみの塔のイラストに書いてあり、JESTはイタズラ、TUPSはPUTSの入れ替えで「イタズラを毎日行う」の意味になる。
私の仮説「ものみの塔がオカルトシンボルを宗教本に隠しているのはギャグ」のとおり。「エホバの証人のおバカさんたち、気づけますか~」と、ものみの塔はイタズラをしている。
この資料の作成者は英語が堪能なので理解できたのだろうが、私も含めて一般的なエホバの証人関係者には理解不能だろう。
TUPSという意味不明な単語がある時点で思考停止して調べもしない。教団側は、そもそも文章として成り立っていないから「イタズラを毎日行う」という意味にはならない、と反論するだろう。
この反論に対し、本資料では、次のように先手を打っている。TUPS→PUTSという綴りの入れ替えは、オカルトで用いられる手法であることを指摘している。
ものみの塔=オカルト。
イタズラ好きな悪霊がものみの塔に憑りついている
“ものみの塔協会は、オカルト(オカル塔)組織。悪霊の影響?” の続きを読む

