エホバの証人が追い求めている、無価値な特権
エホバの証人の大会に潜入した件。大会プログラムを1時間くらい聞き流していたのだが、ツッコミたいところがあったので記載。
親子で成長していく、みたいな動画が流れていた。
父親の方が、教団内の権威的立場を失って悶々としている。息子が権威的立場を得ていくのだが、息子がいつも「父さんを手本にしていた」というような、いい感じのことを言う。そして、話の結末では父親の方が権威的立場を取り戻す。
というか、
こいつらが必死になって追い求めているのは、無価値なモノ。教団内のいわゆる特権、権威的立場。
その特権で飯が喰えますか?
その特権が将来の損得に関わるのか?
まず、この時点で騙されている。とても美味しい、素晴らしいモノのように教団内の特権的立場を表現しているが、この特権には何のメリットもない。
この話は、決して親が間違った方向だけには子どもを誘導しないように、という教訓。こいつらは、間違った一銭の役にも立たないどころか有害な方向へ親子でひた走っている。
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エホバの証人の大会、決定的な論理破綻
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