聖書科学的派の工作
聖書がとくに科学的ではないという昨日からの話の続き。
聖書に、地球が「円」だとか「天蓋」だとか、書いてあるという話。
聖書科学的派は、それが「地球が丸い」とは考えられていない時代の記述なので、「聖書は科学的なんだー」と。
私としては、「円」だとか「天蓋」でなく、「球」なら「球」と書けばいいのに、そうは書いていない。なので、特にこの部分から、聖書が科学的とは言えないと書いた。
特に、エホバの証人仕様の新世界訳聖書、その日本語訳は、当初「円」だったのを「丸い」と記述し直している。さらに、その「丸い」に注釈をつけ、「または球体」とこじつける執心ぶり。
そこまでしないといけないのは、聖書筆者に地球が球体という認識は無かったのに、それをこじつけたいエホバの証人の思惑が透けて見えるぞと。聖書科学的派の工作活動。
聖書の中の地球が平らっぽい記述
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