脳内お花畑信者の集会コメント
エホバの証人の週末の集会、研究記事17(2024/7/1-7)『みんなでエホバを崇拝できるのは幸せなこと』。1ヶ月ほど前の分だが、集会潜入レポート。昨日の記事の続き。
神に仕える人たちも心が痛むことやつらい経験をすることがあります。でも,そうしたものはやがて「忘れられ,[神]の目から隠され」
「るということを知ると本当に穏やかに気持ちでいられます」と、脳内お花畑信者がコメント。
このお花畑信者は、「記憶が都合よく書き換えられるなんてことがあり得ない」という真理を知ったら、穏やかな気持ちでいられなくなる。
「人生はこれ一度きりで、都合のいい未来がくるとものみの塔に騙されていた」と気づいたら、穏やかな気持ちでいられなくなる。
だから、ありとあらゆる都合の悪いことに目をつぶり、真理に気づかないでいようとしている。楽なほうに逃げている。
“機械じかけの羊の心の中は、独善的で醜い腐ったミカン” の続きを読む