口から出まかせエホバの証人
北海道某市のエホバの証人を詰めている件。公共のアルコール禁止ホールへ記念式用の赤ワイン持ち込んでいた件。昨日の記事の続き。
自身の不義がほぼ確定する都合の悪い質問に到達すると、話をそらしてくる会衆の責任者(おそらく長老)。「電話をしてきている目的はー?」と、今さらそんなことを聞いてくる。しかも繰り返して2度も。
「公共の施設をウソをついて使っていることが気に喰わないんですよ」
あっ、あのー、ちょっと会場の契約をしている者にもちょっと確認しますけれども、もし(よろしければ)折り返しさせて頂きますけども、お電話番号とかお名前とかを教えて頂いてもいいでしょうか?
最初からそうしろよ。
「何を調べてくれるんですか?」
ちょっと、どういうふうに話し合いをしていたのかということを、ちょっと確認したいと思います
「今、聞いたとおりなんじゃないですか?」
はい、あの、どの辺くらいまで詳しくお話しているのかということを確認したいと思います
こいつは事態の詳細も知らずに、都合のいいストーリーで適当な回答をしていたということ。これがエホバの証人クオリティ。つまり、
この北海道某市会衆のエホバの証人の責任者はただのウソつき。口から出まかせ野郎だということ。
エホバの証人の本性とは・・・
“一般常識やマナーの欠如した口から出まかせ野郎、エホバの証人の本性とは・・・” の続きを読む