カルト信者の愚問
昨日の記事の続き。エホバの証人日本支部に苦情電話中。
日本支部の電話番から、いったい何に困っているのかという愚問を受ける。
「(苦笑)言ったら変わりますか?それ?・・・前にも言ったんですけど、北海道の○○市の市民ホールをエホバの証人の○○会衆が使用したんですけど、今年の3月ですね。記念式というのに使用しています。そのときにアルコールを持ち込んでいます。ただ、市民ホール側はアルコールを使わないと聞いていて、そこでルール違反を犯しているんですよ」
「その件を問い詰めたところ、何も答えず、調べて折り返ししますと言われて電話を切られました。この○○会衆の責任者の○○さんにですね。で、それっきり。その後電話をかけたら、おそらく着信拒否をしている。電話がつながらなくなりました。これ、宗教法人として非常に由々しき事態だと思うんですよね。せめて回答を欲しい。全く回答が無いので」
その市民ホールの責任者のかたということでよろしいでしょうか?
出たよ。またもやカルト信者の愚問。
他人の庭が荒らされているのを傍観していて心が痛まないのは、お前らカルト信者だけなんだよ。公共の施設がカルト団体にルール無視のうえ、使用されていることに、こちとらは心を痛めているんだよ。
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