必死に警備員を止めるエホバの証人
エホバの証人の死の記念式(2025/4/12)、エホバの証人が3部屋を占有しているわりと大きめの某公共施設にきている。この施設はアルコール持ち込み禁止。逆にエホバの証人の記念式は赤ワイン必須。記念式における酒の使用は、エホバの証人の公式サイトで堂々と謳っている。
今は施設の警備員に、エホバの証人の赤ワイン持ち込みの無法を告げているところ。施設共用部の警備室前にいる。
エホバの証人が使用する3部屋を周っている段階で、男性信者3人にピッタリマークされる。施設共用部の廊下やらエレベーターの中でも、このカルト信者3人にべったりくっつかれる。
この流れで、このカルト信者3人衆が私と警備員を囲む形に。警備員がカルト3人衆に「アルコールダメ!絶対」と言って終わりにしようとするので、
「(苦笑)事前に電話して聞いたら、ここはアルコールあったら中止させるって言ってましたけど」
「そうですか」
「ありましたって!だから」
「私、見てないから」
「じゃあ、見に行きましょうよ。Let’s go!」
「Let’s go・・・?」
オレ一人ノリノリで「行きましょ!」と元気よく階段を下りるも、警備員がカルト3人衆に囲まれ降りてこない。
大丈夫です、大丈夫です
と警備員を止めるカルト3人衆。何が大丈夫なんだよ?
警備員、尻込みして
「やってくれるって言うから・・・」
「いやいやいや・・・警備さん!仕事しましょう!行きましょう」
大丈夫です、大丈夫です
と警備員を囲むカルト3人衆。こういうのが目的でオレをストーキングしてきたのかな?
「お酒ありましたよ!」
「やってくれるって言うから・・・」
「何やんの?」
大丈夫です、お忙しいでしょうから
ってカルト3人衆。なんで、そんな必死に止めんのさ?酒持ち込んでるからだろ。
潔白なら、ボトルを見せるなりして確かめさせれば良いし、「酒を持ち込んではいない。アレは脱アルコールワインなんだーぁっ」って言えばいい。
「大丈夫」とか、「お忙しいでしょうから」ってごまかすなっての。
そもそも、エホバの証人は相手が忙しかろうがなんだろうが、家に尋ねてきて、下らん話を勝手に始めるだろ。
エホバの証人の警備員の止め方「お忙しいでしょうから」に爆笑しながら、
「(爆笑)さっ!、警備さん、仕事しましょう!お酒ありましたよ!下に」
忙しくて、警備しない警備員はいないだろ。やはり
「とりあえず行きましょう」
と言ってくれる警備員。
「よっしゃ、とりあえず行こ!とりありず。はいっ!はいっ!」
テンションを上げて階下に進むも、誰もついてこなくて、オレが滑ったみたいになってる。振り返ると、警備員が再度カルト3人衆に囲まれている。
「やってくれるって言うから・・・」
と弱気な警備員。
「だから、何をやんの?」
と階段を逆戻り、エホバの証人3人に囲まれている警備員に近づくと
「責任もってやるって言うから」
と、超絶弱気な警備員。
「いやいやいや、責任はあなたに!」と警備員を指さす。
「すいません。こちら迷惑なので」
とカルト3人衆のうちの一人が言い出す。
「退去頂けますか?」
アルコール禁止施設にアルコールを持ち込む迷惑行為を予告し、事実アルコールのような液体を持ち込み、それが「アルコールか?」という質問にも答えない、絶賛迷惑行為実施中のエホバの証人が何を言ってんだよ。
そもそも、ここは共用部でお前らが退去要請できるわけないだろ。バカなの?