人類史上に残る極悪非道なエホバの証人、狂信の自由はない。

人類史上に残る極悪非道、エホバの証人

『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。

¥1,980 (2024/01/06 09:19時点 | Amazon調べ)

元エホバの証人2世の横道氏と対談中の精神科医が

「無理に輸血をされた子どもは、穢れた血の子どもという扱いを受けてしまうので、コミュニティ内で生きていけなくなってしまう。勝手に輸血されちゃ困る」

という狂信者のフザけた発言を聞いて

確かに、命さえ救われればいいという話じゃないのかなって、ちょっと立ちどまった

と。いやいや、立ち止まんなよ。命さえ救われればいいんだよ。いちいち狂信者の言を真に受けて相手にするなと。しっかりしてくれよ。

「穢れた血」って何すか?完全にイカレているでしょ。そんな奴は即刻親権停止にすればいい。

輸血されたくらいで「子どもがコミュニティ内で生きていけなくなってしまう」って、エホバの証人はいったいどんな腐ったコミュニティなんだよ。そんなコミュニティとっとと出ろよ。

輸血したらエホバの証人コミュニティから出られるんだから、勝手に輸血されるくらいがちょうどいい救いになる。激ヤバコミュニティから出られるわ、命まで助かるわで、勝手に輸血されたほうが良いことづくめ。

子どもがと言いつつ、自身のコミュニティ内での居場所が無くなるのを怖れているのがエホバの証人のバカ親。子どもにとってはそんなモノ無くなろうが命さえ助かれば良いわけで。

エホバの証人の親は、コミュニティでの生きやすさを優先して、輸血を拒否して子どもを殺そうとする。自らの保身のために子どもを殺す。これがエホバの証人。人類史上に残る極悪非道。

さらに、この精神科医は

信教の自由を考慮するなら、ヤマギシは宗教ではありませんが、教義を理由に否定することは難しい。やっぱり組織的に犯罪や詐欺に手を染めるような事実がないと団体としては否定できませんよね

『カルト村で生まれました。』エホバの証人との相違点3つと類似点3つまとめ

と。いやいや否定しとけよ。悪いモノは悪い。自分や家族が絶対に入りたくないモノを否定せずに野放しにするなよ。ダメなモノはダメ。

既存の仕組みに囚われている奴にはカルト宗教問題は解決できない。死んでも輸血しないし、子どもにもそれを強制するような連中を、既存の法律で制限できないとしても、それは許されることではない。

信教の自由は好きにすれば良いが、狂信の自由はマトモな側の人間がブレーキをかけて制限してやらないといけない。狂っているんだから、どこまでも暴走する。その証拠に、エホバの証人は輸血拒否で子どもを殺している。

さらに、エホバの証人は神の王国を設立しようなんていう非常に危ない連中。やはり、狂っている。放っておくのは危険すぎる。ガンガン否定して解散させるべし。


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください