エホバの証人が捏造した聖書とものみの塔協会の正体

冗長な翻訳の聖書を使用しているエホバの証人

ものみの塔協会の発行している新世界訳聖書は原文をそのままの順番で訳した字義訳であることを謳っている。そのため同じ言葉や同義の言葉が何度も何度も繰り返される箇所がある。

”あなた方を追い散らし、あなた方が、あなた方もあなた方に・・・”と言った解りにくい感じの文章が多い。ものみの塔協会の新世界約聖書は、文法も何も関係なく単語を一つずつ順番に訳して日本語の文章にしている。

まるで子供の翻訳。本来の意味とは違った文脈になってしまっている文章まで存在する。これがものみの塔協会の限界である。

ただ、この冗長で緩慢な聖句がエホバの証人好みの表現になっている。聖典として日々手元に置き、何々の書何章何節と言われれば競うようにパラパラと聖書をめくる人々である。ものみの塔協会の新世界約聖書に当然のように影響されている。

ものみの塔協会の発行する出版物も同様。英語の翻訳をそのまま字義通りに日本語訳しているので、非常に読みにくい文章になる。神の霊感に導かれた文章がそんな読みにくい緩慢な翻訳になり得るのか?

エホバの証人の起源はラテン語の読めないただの米国人

そもそも、ものみの塔協会の初代会長ラッセルがヘブライ語もギリシャ語も読めなかったことが、この組織の未来と目的を発足当時に示している。

つまり、エホバの証人はインチキということ。元の言語を読めない人間が、正しく翻訳・研究出来るわけがない。結局は自分たちに都合の良いように解釈しておいるだけ。

このラッセルは米国人。イスラエルの末裔でも何でもないただのアメリカ人がいきなり神の啓示を受けるなどあり得ない。頭がやられちゃったか、新興宗教ビジネスを始めたかった確信犯のいずれか。

日本人でも韓国人でも同じ。東洋人で「私はキリストの再来」とか言っている奴は完全な詐欺師。もしくはイカれてるかのいずれか。近寄らないに越したことはない。

私は不運にも生まれながらにエホバの証人二世だった。近寄らないに越したことが無い毒薬だらけの家に生まれてしまった。これは、私がこの毒を一掃せよという宿命を背負ったからだと思っている。

この世界からものみの塔協会の存在を消滅させること。これが次世代のためにもなる。インチキ組織がのさばって、騙される無垢の被害者をこれ以上増やしてはいけない。

得をしているのはものみの塔協会の上層部の統治体だけ。私はこれにも我慢ならない。今まで貯めた寄付金を全部吐き出させて、統治体の老人どもを無一文にして専用老人ホームにぶっこんで今までの罪を悔い改めさせよう。

ただちにエホバの証人を撲滅せよ


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