エホバの証人とものみの塔協会という悪夢

私の最初の記憶は悪夢の始まり

子供の頃の最初の記憶がある。当時住んでいたアパートで母親に怒られている。母親はヒステリー気味に怒っていて、父親や私に文句を言っている。私は母親にとある場所へ連れて行かれ、そこから帰って来たところである。母親が激怒しているのは、私がそのとある場所でおとなしくしていないという理由である。

この時、私はつい苦しまぎれに

「お父さんも一緒に来てくれたら、僕はおとなしく出来るかも」と言ってしまったのである。これは何の根拠も無い逃げの一手である。しかし、この一言が私の人生、そして私の一家の運命を大きく狂わすことになってしまった。私の最初の記憶はまさに悪夢の始まりだったのだ。

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エホバの証人をやめるためにするべきこと

最優先はエホバでなく今の自分

私がエホバの証人をやめることが出来たのは、今を最優先にしたから。これが限りある人間の生の本質である。

ブラッド・ピットの『トロイ』という映画がある。その中にこんな台詞が出てくる。

The gods envy us.

They envy us because we’re mortal.

Because any moment might be our last.

Everything’s more beautiful because we’re doomed.

You will never be lovelier than you are now.

We will never be here again.

神々は羨んでいる

限りある人の命に

いつ死ぬか分からない

終わりがあるからこそ美しい

美貌もいつかは衰える

“今”は二度とない

自分の人生は自分のためのもの、少なくとも全てを神に捧げるためのものではない。勇気を出せばエホバから自由になれる。

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