自意識過剰なエホバの証人2世

多くの視線にさらされるエホバの証人2世

エホバの証人の2世は常に多くの視線にさらされている。その視線が本当に有るにしろ無いにしろ、エホバの証人の2世はいつも他者の視線をひどく気にする子供へと育っていく

両親や他のエホバの証人信者からの教義を遵守しているかという監視、非エホバの証人信者からの哀れみの視線(子供の頃の私は、信者でない人々が無知だから哀れむのだと教えられ、そう信じていた)、果てには神エホバやキリストの視線、エホバの証人の2世は有象無象の視線に怯えているのである。

自意識過剰な人間へと育つエホバの証人2世

この環境は人からどう見られているかということを第一に考えてしまうエホバの証人2世の特徴とも言える性格を形成していく

厳しい教義に縛られ、常に他者の視線を気にするゆえにエホバの証人2世は自分の意思、意見というものを持ちにくい。また自分の考えや希望を持っても、それをエホバの証人の親が許すことはない。常にものみの塔協会の教義が優先されるからである。

結局は周囲に合わせて生きていくしかないのである。それは周囲から自分がどう見られているかということを常に気にし続ける生活へとつながる。こうして育まれた過剰な自意識はその後の人生で大きな足かせとなることになる。


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