エホバの証人の2つの公式サイトで内容の齟齬、公式なウソ情報

エホバの証人の2つの公式サイト

「そちらのサイトは公式ですか?」

昨日の記事の続き。今年5月に突如出現した「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の問い合わせ先に電話中。

「『日本のエホバの証人公式ウェブサイト』というのは公式ということで良いんですね?」

はい。もちろんです。公式の情報ということで正しいです

というか、自サイトに載せている電話番号に電話して「そちらは公式か?」と聞いて、「ニセモノです!」ってならないだろ。いったいオレは何の茶番に付き合わされているんだろう・・・。

「そちらはJW.ORGとは、また違う団体なんですか?」

とぼけた質問をしてみる。

・・・JW.ORGとは別の団体ということですか?

「はい」

どちらともエホバの証人のモノです。エホバの証人の公式なウェブサイトはJW.ORGなんですけど、『日本のエホバの証人公式ウェブサイト』というのは、先ほどお伝えさせて頂いたように政府関係者、学者、信頼できるメディアを対象とした情報ということになります

この電話通算6回目の「政府関係者、学者、メディア」のくだり。

「では、JW.ORGも『日本のエホバの証人公式ウェブサイト』も一緒なんですよね?」

エホバの証人がどちらともマネージしているウェブサイトということで正しいです

正確な情報でなく公式なウソ情報

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検討し、検討し、検討した体裁で、無視する日本のエホバの証人

ひたすら検討しているふりのエホバの証人

検討大好き、エホバの証人

昨日の記事の続き。今年5月に突如出現した「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の問い合わせ先に電話中。電話番は「電話でなくメールで」と言うだけの係なので、「君は何のためにそこにいるの?」と聞いたりしているところ。

電話番が「問い合わせ対応のためにいる」と言うので、

「今、お問い合わせしたいんですけど、どうすれば良いですか?」

何度も繰り返したやり取りだが、再度。

お問い合わせに関しては、例えばウェブサイトの内容に関して、さらに詳しい内容について知りたいと思わる場合には文面(メール)でお知らせ頂いて、それを担当者にお伝えすることになります

「今、聞いても良いですか?お問い合わせしたいんですけど」

メールをどれだけ送っても返ってこないのは目に見えている。それで、謎にゴリ押ししてみる。

お聞きしても良いんですが、私のほうでは知りかねることになると思うので、答えられるかは分かりませんが、お問い合わせして頂くことは可能です

というわけでようやく本題へ。1ヶ月前にメールで問い合わせた内容。

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」へメール送付からの電話

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目ざめよ!あなたは何のために今そこにいるんですか?

エホバの証人の電話番、存在意義は?

エホバの証人のカルトらしい態度

昨日の記事の続き。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の問い合わせ先に電話中。「メディア、アカデミア、政府関係者」以外の質問には基本的に答えないようなことを匂わされる。

「この電話で私がメディアとして何かを聞いても良いんですか?」

信頼できるメディアの方たちに広報部門は対応させて頂いています。ただ、私受付という立場になりますので、メディアのほうから何らかの問い合わせがある場合には、文面で受け付けさせて頂いております。それで、もし信頼できるメディアの方から何らかの問い合わせがある場合には、メールで書いて頂くことになります。そして、メールを書いて頂いた上で信頼できるメディアからの問い合わせだと判断がされたら返答できるかどうかに関して検討させて頂くということになります

だから、そのメールを送っても何も返って来ないから電話してるんだって。

「そこのサイトには、対象が政府関係者、メディア、学術関係だと何も書いていなくて、ただお問い合わせとしか書いていない。常にメールに返信するわけでもないとも書いていない。すごく不誠実だなと思うんですが?こちらに手間を取らせて、全く返信が返って来ていない。1ヶ月以上前にメールをして返信をずっと待っていたんですけど」

はい。お伝え頂いてありがとうございます。検討させて頂きたいと思います

これ、絶対口だけパターン。仮にこいつが上に報告しても、その後検討すらされないだろう。エホバの証人というのはそういうカルト。外部の他人の言うことなど気にも留めない。

「では、この電話で何を聞いても答えてくれないということですよね?メールしろってことですね?」

はい、広報部門の受付という立場になりまして、申し訳ありませんが、何らかの問い合わせがある場合はメールでお願いさせて頂くということになると思います

「では、この電話では何を受け付けているんですか?」

素朴な疑問をぶつけてみる。

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エホバの証人が信頼するメディアって何?世界日報とかですか?

メールでの問い合わせしか受け付けていないのに電話番必要?

エホバの証人、検討を連呼

昨日の記事の続き。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の設立目的が明らかに。エホバの証人の広報部門いわく、「メディア、アカデミア、政府関係者」を対象にしたサイトらしく。

それで、個人からの問い合わせには対応できない場合が多い

だから、私の送ったメールをガン無視していたのかも知れないとのこと。

もし、この件に関してさらにお問い合わせ頂きたいと思われれば、そちらのメールにもう一度メールして頂ければ、検討させて頂くということは可能かも知れません

何だよ?検討って。結局、個人からの問い合わせは無視するんだろ?しかも、都合の悪い質問だったら即スルーだろ。

「個人ですが、メディアを持っているので、メディアと言えはメディアですが?(エホバの証人ぶっ潰せ的な弱小ブログですけど)」

もし、メディアからのお問い合わせということでしたら、ご検討させて頂くことができるかも知れませんので、そちらの情報も含めてメールして頂ければと思います

「ちなみにメールに返信する頻度はどれくらいですか?」

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「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」の設立目的が明らかに!

エホバの証人と電話中

「メディア、アカデミア、政府関係者」を連呼

昨日の記事の続き。今年(2024年)5月頃にできた「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」。ここの問い合わせ先にメールを送っても一向に返信が無い。そこでエホバの証人日本支部の広報と直接電話中。

「山羊様は、メディアあるいはアカデミア、政府関係のどちらかの部署からお電話して頂いているという理解で正しいでしょうか?」

このくだり、この後、何回も聞くことになる。

「いや、個人的なお問い合わせです」

「個人的なお問い合わせ、そうですか。分かりました。広報部門ですと、政府関係者、それからアカデミア、それからメディアに正確な情報を提供するという目的で情報提供させて頂いて、そして、日本のエホバの証人公式ウェブサイト、そちらのウェブサイトも政府関係者、アカデミア、そしてメディアに正しい情報を提供するために設立されています」

「メディア、アカデミア、政府関係者」のくだりがこれで計3回。てめえで勝手にターゲットにしているところから都合よく電話が入って来るという発想が、いかにもカルト宗教の闇に生息している人たちのソレ。

「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」は、エホバの証人の広報部門いわく「メディア、アカデミア、政府関係者」のために設立されたらしく。つまり、声のデカい奴やお上をダマくらかすための専用サイト。

情報統制大好きカルトの考えそうなことで。外部者はこっちのサイトしか見られなくなり、現役信者は本家のほうしか見ないようにする。こうなると、教団の二枚舌が双方にバレない状態が成立する。

ものみの塔の浅はかな戦略

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「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」へメール送付からの電話

日本のエホバの証人公式ウェブサイトへメール

日本のエホバの証人公式ウェブサイトへメール送付

昨日の記事の続き。「日本のエホバの証人公式ウェブサイト」(新しい方)が、ものみの塔が体罰を推奨しているのを隠蔽しようとして失敗している件。

メインメニューの「お問い合わせ」というページに問い合わせのメールアドレスがあったのでとりあえずメールを送付してみる。

もう一ヶ月以上前の2024/6/12のこと。タイトル「貴サイトの誤った情報について」。以下文面。一部改変しているが、ほとんど送付した状態のまま。

エホバの証人の待ち望む「迫害」は、周囲の思いやりと必然的なお取り潰し

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1分につき1回、エホバの証人日本支部が発した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部の電話番が1分に1回発した言葉とは?

20分に20回、エホバの証人日本支部が連呼した言葉とは・・・

エホバの証人の日本支部へ電話中。今年の死の記念式(2024/3/24)の件。

エホバの証人が記念式のために外部のホールを借りる際、会場のアルコール禁止ルールを守っていないケースがありそう。そして、神聖なキリストの血を表象する赤ぶどう酒を、水やぶどうジュースで代用しようとしている。

こういった件を日本支部に問いただしている。

「一ヵ所だけアルコール禁止ルールを破りそうな会場名を教えますね。(そちらが)どうするのか興味あるので。・・・」

「・・・」

「・・・(資料を調べながら)聴きます?」

「・・・こちらからはコメントはありません」

「コメント?何だよ。コメントって。・・・ちなみに、水を使うと会場に言っているのは・・・高知か(これは伏せとこうかな)・・・とりあえず一杯あるんですよ。アルコール禁止会場でやろうとしている所が・・・」

「・・・そのうちの一つだけ言うと、A市B会衆、A市C会館。ここはアルコール禁止なんですね。しかし、そちらのホームページには記念式の会場として出てます。何か対処されるべきかと思います」
(※ABCは本当の固有名詞、日本支部には具体名を伝達済)

「・・・(長~い沈黙)聴いてます?」

「はい」

「はい!?はいが何すか?・・・対処しますか?対応して頂けます?」

「ご意見として承りました」

どこまでも傲慢だね。

「(苦笑)」

「現地が判断していますー」

また出た。「現地が判断」。この電話で何回言ったよ。

数えてみたら20回。20分の電話で20回も「現地が判断」と、エホバの証人の日本支部の電話番は連呼。1分に1回のペース。トカゲのしっぽ切り体制が徹底されている。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

「現地に確認した方が良いと思いますよ。この会場のほうにも伝えてあるので。アルコールそちらダメですけど、エホバの証人はアルコール持ち込むと思いますよと。どうするのか、この後見守りますので。ルールは守らないといけないと思いますよ」

「それでは失礼いたします」

2024エホバの証人の死の記念式、この後。

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エホバの証人、基本的には輸血拒否だが・・・命の危険があればその限りではない?

エホバの証人の死の記念式、絶対赤ぶどう酒でなくてもいい

背教というワードには敏感な、エホバの証人日本支部

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」というのが前回。

エホバの証人が記念式のために借用した会場が、アルコール禁止というケースがある。

エホバの証人日本支部の電話番の見解では、前述のような事情があれば、末端の現地会衆の判断で、ぶどうジュースや水でキリストの血を表象してもOKということだった。

そして、実際に、水やぶどうジュースを使うと申告して、会場を借りている場所がある。

「公式サイトに書いてあることと全然話が違う。勝手に(記念式の)内容を変えて、外部に伝えるのは問題ではないのか?」

「現地の判断ですー」

この電話で何度聞いたことか。「現地の判断」。エホバの証人日本支部の鉄板責任転嫁。トカゲのしっぽ切り。

「各地で一致していなくていいということか?」

「それぞれ指針に基づいて判断していますので」

「(爆笑)指針に基づいてないでしょ。『混ぜ物のない赤ぶどう酒を使いましょう』と書いてあるのに、「ぶどうジュースでやる」と会場側に話しているところがある。(公式サイトに)書いてあることと違う」

「基本的な指針です」

「公式サイトに書いてあることは、すべて基本的な指針なのか?」

「はい、そうです」

「であれば、別に守らなくてもいいと?」

「それぞれが指針に沿うように努力をした結果、守れない場合もあるかも知れません」

この喋り方。虫唾が走るな。

「基本的だからということで、公式サイトと違うことを外部に伝えている。キリストさんは『わたしの記念としてこのことを行いつづけなさい』と言っている。『このこと』の内容を変えるのは、おかしくないか?」

「借りたい会場がアルコールダメだと言っているから水でも良いやと、現地の判断で変えている。これは背教行為ではないのか?「ちょっと都合悪かったら水でも良いよ」みたいなことは、公式サイトには一切書いていない」

長い沈黙(12秒間)。背教って言葉には敏感なのかな?

絶対に守らなくてもいい指針とは?

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エホバの証人日本支部の見解「死の記念式、ぶどう酒でなくぶどうジュースや水でOK!」

水かぶどうジュースでOK、エホバの証人の死の記念式

現地で判断ものみの塔協会

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件で。

赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部の記念式はアルコール禁止ホールで行われる予定になっている。その件を問いただすも、エホバの証人日本支部は、末端の会衆に責任転嫁。詳細は知らないと逃げる。

なんかの一つ覚えのように、「現地で判断していますー」しか言わなくなる。

そこで、本題に触れてみる。私が調べたところによると、アルコール禁止ホールを借りる際にエホバの証人側は、赤ワインでなく「水やぶどうジュース」を使うと申告している場所がある。水とぶどうジュース、それぞれ一ヵ所ずつ。

エホバの証人的には、混ぜ物なしの赤ワインを使うことになっている。その赤ワインは、キリストの血を表象する設定。

そんな神聖設定な赤ワインを水やジュースでごまかすなんてのは、エホバの証人的にはNGだろう。逆に、会場側に虚偽を述べていて、普通にアルコールを持ちこむつもりなら、それはそれで大問題。嘘つきはカルトのはじまり。

これをエホバの証人日本支部へぶつける。

「ちなみにアルコール禁止のホールでは、赤ワインの代わりに水やぶどうジュースで代用することはあるんですか?」

「それも現地が判断するものと思いますー」

また出た。現地が判断。もはや

世界的一致とは程遠い、現地で判断ものみの塔協会。分派ありあり現地で判断。

エホバの証人日本支部、「それぞれの現地で判断」しか言わない万全のトカゲのしっぽ切り体制

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エホバの証人日本支部の態度、まさにカルトな電話対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の、まさにカルト対応

エホバの証人の日本支部へ電話中。エホバの証人の死の記念式(2024/3/24)の件。儀式で赤ワインが使われるのは間違いないのに、一部アルコール禁止ホールで行われる予定。

このルール違反に、エホバの証人の日本支部は万全のトカゲのしっぽ切り体制で、

「それぞれの現地で判断」

しか言わなくなった。本件に対し、詳細な情報も持ち合わせていないと。ここまでが昨日の記事

詳細な情報を持っていないのなら、少しチラリしてみる。

エホバの証人の「死の記念式」が開催される会場へ苦情

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