エホバの証人の世話役とは・・・
四国某県のエホバの証人と電話中。今年の3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止施設で開催した件を詰めている。この記事の続き。
施設側とエホバの証人の主張に齟齬があり(施設側から聞いたことを私が勘違いしているからなのだが)、ハッキリさせるため連絡先を聞いたのだが、このエホバの証人は教えようとしない。
集会所の王国会館にかけろと言い出す。王国会館に人が常駐しているわけではないし、あえて週2回の集会の時間を狙ってかけても、電話にでない。それが3月から続いている。
「留守電に入れておいて頂きましたら、折り返しお電話させて頂きますので大丈夫です」
というナメたことを言い出す。果たして、苦情を受けている意識があるのかね。
「いや、大丈夫じゃなくて時間かかって仕方ないので、連絡先教えて貰えませんか?とお願いしているんですけど」
「まあ、あのこちらのほう(王国会館の電話)でお願いいたします」
「ここに電話をかけても全然でないから、困っているんですよね。そちらは宗教法人として公益性が求められている団体です。(不当行為の疑いを指摘をされているので)応じる責任はあると思いますけど」
「あの、こちらのほうにですね、今かけて頂いて実際でてるわけですしね」
「3月から何十回とかけてやっとつながったんですよね。全然電話に出ないんですよ」
「あの、ええと、失礼ですけど・・・」
「あなたもう良いから、責任者出して貰えますか?」
「責任者?責任者と言いますと・・・ここで世話役となっている者たちが責任者という形にはなるんですけど」
出た!世話役。
「では、その人に変わって貰えますか?」
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