同じことを繰りかえし述べ、詭弁を弄するエホバの証人

同じことを繰り返し述べるエホバの証人

同じ言葉の繰りかえし、くどいエホバの証人

今年の死の記念式をアルコール禁止施設で行った件で、四国某県のエホバの証人を詰めている。

昨日の記事で決定的な虚偽が発覚。都合が悪くなったところで、相手のエホバの証人は

「大変、申し訳ないんですけども、この電話を切らせて頂きます」

一方的に電話を切ろうとする。

「待て待て、(アルコールを)飲む飲まないは不確定で分からないのに、”飲まない”と言い切って借りている件、これは施設側と県に報告します」

「実際に飲むということはありませんでした」

話の通じないヤツ。

「それは事前には分からないでしょ。あなたが決めることではない」

「私が決めることではありませんけども、事実としてそういうことは行われていません」

「事実なかった」を、くどいほど繰り返してくる。まるで何かの一つ覚え。

「事実はどうでもよくて、3/24記念式の前の段階では、(アルコールを)飲む人がいるかも知れないというのは、可能性としてはわずかでもあったわけで、それを”飲まない”と言い切って借りている。それが事実。これが虚偽なんですよ」

「事実、飲まれているかたは一人もおられませんでした」

しつこいって。これだけ頭がアレだったら、

自分の思っていること通りだと確信というか盲信していたら、犯罪犯しても罪悪感とか覚えないんだろうね。それがカルト信者、怖ろしい。

「あんた、ものみの塔が死ねと言ったら死ぬんでしょ」

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平行線大好き、エホバの証人。決定的な虚偽申告発覚。

エホバの証人の決定的な虚偽

エホバの証人の死の記念式でぶどう酒、絶対飲まないんですか?

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。アルコール禁止施設でエホバの証人の死の記念式を開いた件。死の記念式にはぶどう酒が持ちこまれるため、開催できるはずがない。昨日の記事の続き。

いろいろやり取りしたが、決定的なところは出てこない。ここからラストスパート。

「結果的に、ぶどう酒を回しているんですよね?会場で」

「会場で回してます。世界的に同じやり方で回しておりますので」

「施設側にはぶどう酒はモニュメントで、飲んだりしないと言っているんですよね?」

「はい、飲んだりはしていません」

「飲まないんですか?絶対に」

「はい」

「絶対に飲まないんですか?」

「・・・ええと・・・、その場で飲むことはありません」

「絶対に?何でそう言い切れるんですか?」

「何で言い切れるか・・・そういう規則になっておりますし、あの、実際にそのように飲む状況にある人と言いますか・・・ヤギ(山羊)さんが仰りたいのは、私どものほうの信条的に選ばれた人たちがその場でぶどう酒を飲むということについて、仰っておられるのかと思うんですけども、そのことは私どもの集まりについてはありませんので、ないと言っています」

うん。急に冗舌になったな。

哀れなカルト末期信者の症状「不都合な真実の隠蔽」

エホバの証人の決定的虚偽

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絶対に電話番号を教えてくれないエホバの証人、ガチマインドコントロール信者。

頭カチカチのマインドコントロールエホバの証人

電話番号を教えてくれないエホバの証人

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。今年3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止ホールで開いた件。昨日の記事の続き。

公式の固定電話がつながらなくて、まどろっこしいので携帯電話番号を教えろ、と言うと拒否。だったら、責任者だせと言ったら、「私が責任者の一人だ」と言い出す。

「だったら、責任者として連絡先教えて貰いたいんですけど」

「それは、あの・・・私の意志で伝える伝えないは決めてはいけないことなんでしょうか?」

責任者として教えろって言ってるんだけど。鬱陶しい奴だな。

「宗教法人として公益性が求められているエホバの証人の世話役さんなんですよね?」

「宗教法人としての、エホバの証人としての公式な代表電話がこの番号になっておりますので」

だから、そこの電話にかけても誰も出ないって言ってるだろ。どれだけ同じところをグルグル回ってるんだよ。そんだけ暇だったら電話番号くらい教えろよ。

「ここの番号がいつも電話にでなくて困っているんですよ。そちらの不正行為が疑われている段階で、それについて(問い合わせているのに)別に電話がつながらなくても知らないよー、ってことなんですか?」

「こちらの代表電話のほうにかけて頂きましたら、留守番電話のほうに残るようになっておりますので、そちらで対応させて頂くことができますー」

なんで、留守電前提なんだよ。頭アレなのか。

「そんなやり取りしてたら時間かかって仕方ないでしょ。普通に携帯電話で話せませんか?」

「・・・(無言)」

「何で嫌なんですか?」

「ではヤギ(山羊)さま、時間がかかるということですけれども、早急に連絡することによって、どういう目的でそういうふうにしたいと思っておられるんですか?」

「では」、じゃねぇよ。質問に答えろよ。質問に質問返し。これがエホバの証人。

それにしても、頭の悪い質問だねえ。お前は江戸時代に生きているのかよ。現代は何でも早急に済ませることに価値があるだろ。皆それに金払ってるんだよ。

低すぎる、ものみの塔基準。独身信者は援助奉仕者になれない

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エホバの証人の世話役登場、責任逃れの方法とは・・・

エホバの証人の世話役登場

エホバの証人の世話役とは・・・

四国某県のエホバの証人と電話中。今年の3月にエホバの証人の死の記念式をアルコール禁止施設で開催した件を詰めている。この記事の続き。

施設側とエホバの証人の主張に齟齬があり(施設側から聞いたことを私が勘違いしているからなのだが)、ハッキリさせるため連絡先を聞いたのだが、このエホバの証人は教えようとしない。

集会所の王国会館にかけろと言い出す。王国会館に人が常駐しているわけではないし、あえて週2回の集会の時間を狙ってかけても、電話にでない。それが3月から続いている。

「留守電に入れておいて頂きましたら、折り返しお電話させて頂きますので大丈夫です」

というナメたことを言い出す。果たして、苦情を受けている意識があるのかね。

「いや、大丈夫じゃなくて時間かかって仕方ないので、連絡先教えて貰えませんか?とお願いしているんですけど」

「まあ、あのこちらのほう(王国会館の電話)でお願いいたします」

「ここに電話をかけても全然でないから、困っているんですよね。そちらは宗教法人として公益性が求められている団体です。(不当行為の疑いを指摘をされているので)応じる責任はあると思いますけど」

「あの、こちらのほうにですね、今かけて頂いて実際でてるわけですしね」

「3月から何十回とかけてやっとつながったんですよね。全然電話に出ないんですよ」

「あの、ええと、失礼ですけど・・・」

「あなたもう良いから、責任者出して貰えますか?」

「責任者?責任者と言いますと・・・ここで世話役となっている者たちが責任者という形にはなるんですけど」

出た!世話役。

「では、その人に変わって貰えますか?」

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苦情電話に対してナメ腐った態度。エホバの証人クオリティ

まるで荒野、エホバの証人クオリティ

エホバの証人のナメた態度

四国某県のエホバの証人を電話で詰めている。エホバの証人の死の記念式でアルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。昨日の記事の続き。

施設側から「ぶどう酒でなく水で代用する」と述べたと聞いたので、そこを攻めているのだが、これは実は今年の話でなく一昨年以前の話。若干こちらの勘違いもあるのだが、激しく詰めているところ。

相手のエホバの証人が、「いったい目的はなんですか?」と寝ぼけたことを言い出す。

「県の施設を公益性の求められる宗教法人が虚偽を述べて利用している。それを問題視している」

「そうなんですねー」

何だよ。その他人事みたいなナメた態度は。

「ただ、そちらはウソをついていないと、ぶどう酒を使うと言って施設を借りたんですよね?」

「・・・昨年はそういうふうに伝えてお借りしてまして・・・」

「昨年じゃなくて、今年はどうなんですか」

昨年と強調するのは、昨年より前にそう言って借りているのを黙っているだけじゃないのか?このときに一昨年以前のことをツッコんで聞いたら、何か出てきたのかも知れない。

「今年は昨年と同様という形でお借りしてます」

「話が食い違ってますね」

「私の記憶の中では、水を回すとは言っていないですね」

「記憶の中では!?(苦笑)どういうこと?記憶違いあるんですか?」

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エホバの証人と電話中、抜群に安定して話が通じない。

話が通じないエホバの証人

エホバの証人の狡猾な手口

昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人と電話中。記念式の件で詰めている。エホバの証人の死の記念式で、アルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。

要望書を出したので問題ないと言うエホバの証人。

「要望書ってなんですか?」

「アルコールを持ちこむことができないということでしたが、そこで飲食する、アルコールを飲んだりするわけでなく、モニュメントとして持ち込ませて頂くということを申請して、受理して頂いたというかたちです」

モニュメントって、おかしいだろ。参加者に飲める状態でワインを回しておいて、モニュメントって。モニュメントって展示物のようになっていて動かないイメージ、記念碑的なモノ。

シンボルと間違えたのか?エホバの証人の公式サイトだと、表象物=エンブレムになっている。

エホバの証人の記念式の赤ワインは、ときたま飲むお茶目な人がいるので、全員にもれなく回す。

それをモニュメントと言っちゃうのは、天然で間違えているにしても、ウソに近い。後で勘違いでした、で逃げられるようにしている。こういうところにエホバの証人の狡猾さ、姑息さが出ている。

話の通じないエホバの証人

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エホバの証人と電話中、穏やかで滑らかな話し方からは想像できないヤバさ

話が通じないエホバの証人

エホバの証人と電話中

昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人を詰めている。

毎年春頃、今年は3/24にあったエホバの証人の死の記念式。この式事で参加者に赤ワインが回される。場合によっては飲む参加者もいる。

この記念式をアルコール禁止ホールでやっていたので、追求すべく当該のエホバの証人の会衆と電話中。しかも、この会衆は以前に「赤ぶどう酒でなく、水を使う」と述べて、この施設を借りているらしく。

エホバの証人の責任者いわく「水を使う」と言ったこともない、そして、「アルコールを飲まない」という体裁で契約して借りているとのこと。

「絶対飲まない」なんて言えないからウソつくなよ、予約した人間にもう一度確認しろよ、と詰めたところで、実際に施設を予約したエホバの証人にいきなり電話が代わられる。

相当ヤラレているエホバの証人

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インディアンウソつかない。エホバの証人はウソをつく。

世界で一番信用できないエホバの証人

「エホバの証人ウソつかない」というウソ

昨日の記事の続き。四国の某エホバの証人と電話中。このエホバの証人の会衆は、今年2024年3月の死の記念式でアルコール禁止ホールを使用している。

今年は「アルコールを飲まない」と言って会場を借りたようなのだが、施設側いわく、以前に「ぶどう酒の代わりに水を使う」と言って借りたことがあるらしく。私がその件を今年のできごとと勘違いして、このエホバの証人に詰め寄っている。

「施設側は、アルコールでなく水を持ちこむから貸したと言ってますよ」

「はい、まあそう仰られますけども、私たち契約できておりますし、正しく行っておりますので」

「どっちかがウソをついてるということですね。(契約した)○○さんにもう一回確認して貰って良いですか?間違いないですか?」

「間違いないです」

「間違いない?水を使うなんて言っていない?」

私は「今年は」のニュアンスで攻めているので、先方にもそう伝わっているのだろうが、実は「ぶどう酒の代わりに水を使う」と申告している年もあった。

「それは言わないですね」

今年は言っていないというだけなんだけど・・・この時点では、私は今年の話だと勘違いしているので、まだまだ詰める。

「施設側と言っていることが食い違ってますね」

「はあ、私たちは特に問題視していないので」

このナメた態度。これがエホバの証人。

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勘違いでエホバの証人を詰めていく話。結局、エホバの証人ウソついてるんだけど

電話でエホバの証人を詰めていく

勘違いでエホバの証人を詰めていく

昨日の記事の続き。四国の某県立施設でエホバの証人が死の記念式を開いた件。2024年3月の話。この施設はアルコール禁止で、施設に電話した所、エホバの証人側は、以前に記念式で同施設を借りる際に「アルコールを用いず水を使う」と言ったとのこと。

当該のエホバの証人の会衆の責任者と、ようやく電話がつながったのが先月2024年5月末。

事実確認を終えて詰めていく。

「私、その施設に電話して聞いたんですが、エホバの証人のかたはぶどう酒でなく水を持ちこむと言った、と聞いている」

実はこれは今年でなく「以前は」・・・の話。今年の話ではない。この時点で齟齬があるのだが、私の乱雑なメモによると、さも今年のことのようになっていて、この後もその路線で詰めていくことに。

というか、以前にエホバの証人は、ぶどう酒でなく水で記念式をやると、この施設に申告している。その時点でウソついてるだろ。

結局、ウソをついているエホバの証人

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電話に出ないエホバの証人とやっと電話がつながる。

電話に出ないエホバの証人

電話に出ないエホバの証人

昨日の記事の続き。エホバの証人が公的施設で死の記念式を開催している件。なおかつ、その施設がアルコールや飲食禁止であるケース。

今回は四国の某県立施設、アルコール禁止のホールの場合。ここを今年もバッチリエホバの証人が死の記念式で借りていた。

エホバの証人の死の記念式では、赤ワインやクソマズい固焼きパンがキリストの血肉の表象物として、出席者に回される。出席者の中には、まれにその血肉をむさぼり喰う者もいるわけで。

アルコール禁止、飲食禁止な公的施設でそんなカルトなイベントが行われるなんて非常に由々しき事態。

しかも、この四国のエホバの証人は以前に「アルコールでなく水を使う」と言って同会場を借りたことがあるらしく、これはおそらく虚偽。

この辺をツッコむべく、3/24に死の記念式が終わった後、該当のエホバの証人の会衆に電話をいれ続ける。あえて集会が開かれている前後の時間帯を目がけて、王国会館という集会所に電話を入れていたのだが、こいつらが電話にでないこと甚だしい。何ための電話回線だよ。

やっと電話がつながったのが5月末。

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