家族を引き裂くニセ宗教、取り返しのつかないモノを奪っていくエホバの証人

家族を引き裂くエホバの証人

家族を引き裂くニセ宗教

『みんなの宗教2世問題』5章「宗教2世はいかに描かれてきたか」。

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村上春樹の『1Q84』、エホバの証人がモデルになっている宗教2世が出てくる。主人公の宗教2世の青豆という女性には兄がいた。

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彼女が決意して家を出たとき、彼は両親の言いつけに従い、信仰をまもって生活していた。今どうしているのだろう?しかし青豆は家族の消息をとくに知りたいとも思わなかった。彼らは青豆にとって、もう終わってしまった人生の部分だった。絆は断ち切られてしまった

家族の絆を断ち切る。これがエホバの証人。

そもそも、両親の言いつけに従い、信仰を守る必要などない。何を信仰するかしないかは子どもが自分で決めればよくて、親に強要されるモノではない。親は好きに自分の信仰を子どもに教えればいい(限度を超えるのは愚かだが)。しかし、子どもがそれに従う必要はない。子どもにも自由意志がある。

自身の願いにそって正しく行動し、腐ったニセ宗教を捨てれば、家族の縁が切れる。そんなバカげたことが起こるのが、カルトやニセ宗教。人々に害をもたらすばかり。エホバの証人はその筆頭。

エホバの証人が誕生日を祝うべき理由、家族を取り返すために・・・

取り返しのつかないモノを奪っていくエホバの証人

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Once Upon a Time in CULT 2nd Generation

宗教2世は宗教2世が出てくる創作物をどう見てきたか?

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

『みんなの宗教2世問題』5章「宗教2世はいかに描かれてきたか」。

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本章は

宗教2世の当事者が、宗教2世問題に直接的または間接的に関わる創作物に対してどのような感じ方や考え方をするかについて、その一例を示したエスノグラフィー

エスノグラフィーというのは、集団を観察して記録する研究手法のことらしく。宗教2世被害者が宗教2世が関連する創作物にどんな反応を示したかの観察記録といったところか。

いきなり出てきたのが、クエンティン・タランティーノの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。

ん?これ宗教2世関係あったっけ?

現実世界でのロマン・ポランスキーの妻シャロン・テートを惨殺したチャールズ・マンソンのカルト集団「ファミリー」の共同体が描かれる

なるほど。カルトつながり。

私的には、この映画に出てくるのは1世信者っぽいのだけだったので、宗教2世として心がざわめくことは一切なく。しかも、ヒッピー系なので、表面を必死に取り繕うエホバの証人とは程遠いわけで。

しかし、人によっては、このレベルでも元エホバの証人2世心に一石投じられるらしく。少なくとも、本書著者はそのようで。

エホバの証人も「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のカルトも、弱者が依存させられ搾取される構造は共通。人によっては宗教アレルギーが反応する模様。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、宗教絡み問題はスカッとさせてくれるので、個人的には良い映画。というか、主演共演の2人が超豪華だし、タランティーノ作品なので一度は見るでしょ。

エホバの証人2世という出自を明かせない理由

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エホバの証人は被害者を生む破壊的カルト、「信教の自由」を与えてはならない

破壊的カルトは解散一択

宗教虐待の根源を断つ

『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。

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元エホバの証人2世の横道氏と精神科医の対談。精神科医氏の発言。

家族が信仰を棄てていなければ、トラウマの傷を毎日家庭内でえぐられてしまうということも起こります。そうなってくると、回復の端緒もつかみがたい。現在進行形でトラウマが掘り進められているのに、それに抗って修復を進めるのはほとんど不可能

エホバの証人2世が遭う悲劇。物心つく前からエホバの証人という間違った信仰を強要され、傷を負う。自身が脱会した後もおバカな宗教親は信仰にしがみついたまま。まさに妄信。そして、宗教家族に会うたびに宗教虐待の古傷をえぐられる。

まさに、家族を不幸にする宗教エホバの証人。

この傷を治すためには、

まずは環境におけるリスク要因を減らす、できればゼロにする必要があります

おバカな宗教家族と距離を置くというのが、最も適切なのだろうが、外部の人間にできることもある。

エホバの証人をゼロにすること。諸悪の根源を断つこと。もはや信教の自由とか関係ない。間違っているモノは間違っていると消し去るべき。

エホバの証人が妄信しているのは、おバカな無根拠だから信じるに値せず。それが子どもを宗教虐待し、人々を不幸にするのだから、取り除くべき。

被害者を生む破壊的カルトに「信教の自由」は不要

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親を悲しませたくないからエホバの証人を続けるのは、子ども側の都合

哀れなエホバの証人の子ども

エホバの証人であるふりをする理由

『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。

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元エホバの証人2世の横道氏と精神科医の対談なのだが、あまりろくなことを言ってこなかった精神科医のほうの発言。

母親が子どもを抱えこんで、宗教の教義に忠実に子育てする。子どもは何となく嫌なんだけど、お母さんを悲しませたくないとか、いろんな思いが絡んでくるので、単純に教義が嫌だから離れる、ということは難しい

ここら辺は当事者で脱会者であれば共感を深くできる気がする。

私も小学生の高学年になると、エホバの証人の世界観を信じつつも(それしか知らないので信じざるを得なかった)、エホバという神をひどく嫌悪していたので、さっさと脱会したかった。

しかし、それができなかったのは、親を悲しませたくないというのと、単純に飯を喰わせて貰えなくなる可能性を鑑みたため。

飯が喰えないは極端だが、親に対してエホバの証人のようなふりをしていないと何らかの不利益を被る可能性があった。だから、強要された信仰を保っているふりをしていた。

そのため、小学校の高学年の段階でエホバの証人脱会を決意しつつも、実際に脱会できたのは中学校2年生になるまでズレこんだ。

宗教2世は二度と戻らない時間を、愚かな宗教親に奪われる

親を悲しませたくないからは子ども側の都合

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エホバの証人は解散一択、18禁どころか完全禁止にすべき。

エホバの証人は解散一択

やはり、エホバの証人は完全禁止に

『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。

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元エホバの証人2世の横道氏と精神科医の対談。

神というのは、すごく依存しやすいもの

ギャンブル、酒、クスリと同じ類。むしろ違法薬物。

だからこそ

宗教自体を十八歳未満禁止とか二十歳未満禁止にするべき

18禁にするのは子どもには毒だとか、早すぎるとかの理由で有害だから。

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宗教2世問題の根本とは?エホバの証人の異質な体罰

宗教2世問題の根本

宗教2世問題の根本とは

『みんなの宗教2世問題』4章「精神医療/カルト問題報道の観点から」。

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斎藤環という精神科医と横道誠氏の対談。横道氏はエホバの証人2世なので、発言に違和感はない。しかし、精神科医の斎藤氏の発言が宗教2世問題というかエホバの証人2世問題に対してトンチンカン。素人丸出し。

やはり餅は餅屋というか、蛇の道は蛇。

当事者じゃないと宗教2世問題の根本を理解できない。宗教2世が何十年も放置され、人権を蹂躙されてきたという問題の根本が。命さえ失った者がいるという問題の根本を理解していない。

命まで奪われたエホバの証人2世がいるという悲惨な現実に対し、信教の自由やら宗教のコミュニティとしての価値など比較の対象にすらならない。

宗教2世のホーム、宗教2世の世界観を知らない人に

エホバの証人の異質な体罰

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思春期になったら恋愛を思いっきり妨害されるエホバの証人2世

エホバの証人2世よ、未来を取り戻せ

現役エホバの証人2世よ、未来を取り戻せ

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」から。

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宗教2世は宗教親によって

人間関係が教団内に限られたり、思春期になっても、芽生えた恋心を無理矢理封じ込めたりする

これ、もろエホバの証人。

思春期前のエホバの証人2世の人、思春期になったら信者どもに恋愛を思いっきり妨害されますよ。それまでに何とか脱会しましょう。

人間関係を教団内に限られないように注意。脱会したときに孤独になってしまい、社会に馴染めなくなる。

エホバの証人の間違った価値観や考えかた、教理にしか触れていないと、あたかもそれが真理だと深く錯覚してしまう。こうなると社会生活が困難になり、教団に取り込まれ、生涯搾取されることになる。

現役エホバの証人2世の人は、学校だけでなく、できるだけいろいろな人と接点を持ち、幅広い価値観に触れるようにしよう。今はネット社会なので、玉石混合のSNSをのぞいてみるのも良い。免疫がなかったりリテラシーが足りないあいだは深入り注意で。

いずれにしろ、エホバの証人内の毒にしかならない人間関係よりは断然マシ。

エホバの証人2世の晴れやかな夜、脱会宣言という大仕事

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生きづらさどころでなく、生きられない可能性すら抱えるエホバの証人の子ども

エホバの証人2世という非劇

みんなの宗教2世問題

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。

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組織的な人権侵害や反社会的行為に及ぶ「カルト」とはいえなくても、親の宗教ゆえに、何らかの生きづらさを抱えて生きている子どもがいれば、それを置き去りにしていいとは思えない。子ども目線で、親の宗教に関わる様々な辛さをすくい上げる点で、「宗教2世」という呼び方に意味がある

エホバの証人は脱会者を忌避したり、輸血拒否を強要して子どもを殺したり、自由を制限して人権を侵害する反社会的カルト。当然、エホバの証人の子どもに対しては何らかの救済が必要。

生きづらさなんていう生やさしいモノでなく、エホバの証人の子どもには生きられない可能性だってある。

私も子どもの頃、輸血拒否をして五分五分の手術に挑まされたことがある。五分五分をサバイバルしたのは単なる偶然。

個人的には、もしも神と呼べるような何らかの存在があるだとして。大人になってエホバの証人を滅ぼすために、その神のようなモノによって、五分五分の手術を切り抜けて生かされたのだと思っている。

救うべきなのは・・・

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エホバの証人、ハッキリ言って邪魔。少なくとも日本には不要。

みんなの宗教2世問題

みんなの宗教2世問題

『みんなの宗教2世問題』3章「識者たちによる宗教2世論」。

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250年にわたる「徳川の平和」の時代に完成したこの政治優位の多宗教共存体制の下では、宗教は政治に介入せず、権力には黙って服従し、現世利益を求める世間の価値観に迎合し、教義には深入りすることなく真理の探究は棚上げ、善男善女は他の宗教、宗派の信徒は争論せず、地方ごとに土着の慣習に従って棲み分け、それぞれの祭礼に参加して生きて死んでいきました

それでいい。それを覆すのがエホバの証人のような新興宗教。ハッキリ言って邪魔。少なくとも日本には不要。

「多宗教共存体制」をエホバの証人は良しとしない。自身が最も間違った宗教であるのに、他の宗教のことを間違った宗教と決めつけ、それらが滅びるとまで言っている。

「政治に介入せず」を建前とするものの、信者は実質的に投票や出馬を禁じられている。政治に介入しないのなら、信者の政治信条に介入すべきではない。

そもそも、エホバの証人のおバカな究極の目的が神の王国の樹立なわけで、政治介入どころか、国家転覆を狙っている凶悪集団。

それもあり、「権力には黙って服従」するわけないのがエホバの証人。基本的には「上位の権威」に服するという建前だが、ものみの塔の戒律の範囲内でというフザけた前提付き。良識ある市民は例外なく権威に服するんだよ。

さらに、昨今では「宗教虐待Q&A」の指針に対し、700ページの怪文書を政府へ提出し物申すという、非服従な反抗的な姿勢を示している。

虐待すんなって言っている国に文句を付けるなんて、さすがの児童虐待推奨カルト。

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エホバの証人擁護の伝統的な学問者、役立たずなだけでなくカルトの手先になり下がる

伝統的な学問や仕組みでは救われなかった宗教2世

Xのエホバの証人脱会関連絡みにて思うこと

立教大学・渋谷秀樹名誉教授の意見書がエホバの証人公式ウェブサイトに掲載の記事に関して、Xで貰ったコメントに返信しようかと思ったんだけど・・・書いてるうちに激してきたのでブログで。

エホバの証人関連で議論すると、通常の議論とは違い、私にとっては相手の意見を変えさせることが目的になる。「エホバの証人を潰さない」という選択肢は、今のところ私にはないので。

だから、私はエホバの証人擁護者以外とは議論したくない。少数派のエホバの証人脱会関連者のなかで対立して、全体の力を低下させても仕方ないから。

今回貰ったコメントは、意見が90度くらい違いそうなんだけど、それも個人の考えというわけで、180度違うわけじゃないんだし、認める自分でありたい。

あと、話がそれるけど、ここ最近で一番もやっとするのが、まだ解けてない人の存在。

エホバの証人というかものみの塔の洗脳やらマインドコントロールと言われるモノが解けてない人。解けきってない脱会者。エホバの証人だったことで、その後の人生に役に立つことなど一切ないの記事でも書いたけど、エホバの証人に一定の価値を認めていたり、組織や信者の存在を容認している脱会者。

ソレ、まだ治ってないから。そんな人たちがさも分かってるふうなこというので、もはやイラッとする。この人たちに至っては160度くらい意見が違う感じなので、やがて対立軸じゃね?と思ったり。

本当にエホバの証人って有害だな、と思う。やめた人にまで悪影響を残している。私にも悪影響が残っていない保証がないので、エホバの証人のほうに消えて貰いたいと日々動いているわけで。

立場で言うなら・・・

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