エホバの証人の大会、児童相談所へ通告
エホバの証人の千葉大会ホールにて、エホバの証人の大会に潜入。昨日までの記事の続き。
目的を達したので会場を後にし、安全そうなコンビニまで撤収。というか、最寄りのコンビニが遠い。千葉というか成田というか、場所的には相当へんぴ。
コンビニでアジシオやアイスを買って涼みながら、児童相談所に通告。ちなみにアジシオは帰宅直前に体を清めるため。エホバの証人千葉大会ホールの「納骨堂」に近づいたので、念のため。アイスは普通に暑すぎたので。
児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ。現在地の住所を告げると、管轄の児童相談所に転送してくれる。
少し待つと転送完了。
下記3点を通告。成田市にあるエホバの証人の千葉大会ホールにて下記を目撃したと。
- 平日なのに、義務教育年齢と思われる子どもがエホバの証人の大会に参加させられている
- 乳幼児の泣き声が聞こえ、会場内が若干暑く、プログラムも長時間に渡るので熱中症など、子どもの体調が心配
- プログラム内で「セックス」がどうのこうのという動画が流されていて、これを子どもに見せるのは明らかな児童虐待
児童相談所側は、特定の児童についての通告を想定しているようだったが、対応からは、諸々確認を進めるというようなニュアンスを感じた。
連絡先などを聞かれたので告げたが、もちろん匿名でも通告は可能。
「子どもたち、心配なのでよろしくお願いします」と電話を置く。これにて帰宅。
エホバの証人究極の目的とは・・・
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