自分の信仰する宗教以外は間違っている、という思い込み

人の生み出した

宗教2世問題の解決方法とは?

人の生み出したChatGPTとの会話

私「日本の宗教2世問題を解決する方法は?」

G「日本における宗教2世問題は、親の宗教を継承することが一般的であるため、自己の信仰を自由に選ぶことができない子どもたちにとって、心理的なプレッシャーやストレスを引き起こすことがあります。この問題に対する解決策は、以下のようなものが考えられます。

  1. 1.宗教の自由を尊重する社会の構築
    子どもたちが自分の信仰を選択することができる社会環境を整備することが重要です。一方的な宗教的強制や圧力をかけることを避け、個人の自由と尊重を重視する社会の構築が必要です。

  2. 2.宗教教育の必要性の認識
    宗教教育の必要性を認識し、公教育機関での宗教教育の充実を図ることが大切です。多様な宗教についての理解を深め、自分の信仰を選ぶことができる力を身につけることができます。

  3. 3.家庭内での対話や理解の促進
    家庭内での対話や理解を促進することも重要です。親子間でのコミュニケーションを活発にし、お互いの信仰について理解を深めることができれば、子どもたちのストレスや心理的なプレッシャーを軽減することができます。

以上のような方法を取り入れることで、宗教2世問題を解決することができると考えられます。」

そりゃそうさな。模範解答。そんな世界だったら、オレみたいな元宗教2世被害者は今ここにいないし、現在進行形で苦しむ宗教2世被害者もいないって。

1.の社会も2.の教育も変えるのは一筋縄ではいかない。まずは3.の家庭かということで次の質問。

人類が生み出した神との対話、エホバの証人の輸血拒否について

宗教親の勘違いとは?

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ものみの塔やエホバの証人を未来に残してはいけない理由

聖書よりスマフォ

神や聖書よりスマートフォン

AmazonのKindle Unlimitedなら無料で読める(2024/1現在)『元宗教二世たち山上容疑者を語る: ありそうでなかった!多宗教二世たちの対談』から。

いよいよ最後の一言のコーナー。勝手に私も参加しているつもりで一つ言っておくと

「ものみの塔には滅びてもらう。お前らの腐った聖書もどきにさえ書いてある。まいたモノは刈り取ると。輸血拒否で殺した信者、搾取した信者の人生。因果応報。エホバの証人を組織的な壊滅まで追いつめる」

一方、本書の対談参加者の最後の一言は穏やかなもので

これからは

宗教に関わることなく生きていく

子供たちが宗教に勧誘されて嫌な思いしたりしてほしくない

といったもの。ごもっともで、人生に宗教など必要ない。今どき、神より大事なスマートフォン、神は博物館にでも飾っておけばいい。というのが現実。現代人は神や聖書が無くても生きていけるが、スマートフォンがないと生きていけない。

自分たちの子どもの世代であれなおさら。有害なエホバの証人などに接することなく一生を過ごして欲しい。

未来に残したくない、ものみの塔

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「聖書を無料で学べます」だけじゃない、信念を全部明かせ

子供に宗教勧誘して良いの?

AmazonのKindle Unlimitedなら無料で読める(2024/1現在)『元宗教二世たち山上容疑者を語る: ありそうでなかった!多宗教二世たちの対談』から。

宗教2世の体験談。

子供が中学生の時に学校の門の外でエホバだと思われる人間が聖書を生徒に渡してた

中学生にエホバの証人が布教する。うちの子供にそんなことしようものなら、怒髪天だけど。

カルトが子供に勧誘することが果たして許されるのか?
エホバの証人が子供に勧誘することが許されるのか?
子供に宗教勧誘することが許されるのか?

ここはChatGPTに聞いてみる。

人類が生み出した神との対話、エホバの証人の輸血拒否について

宗教勧誘の前には全明かししよう、カルト信者諸君

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宗教2世のホーム、宗教2世の世界観を知らない人に

宗教二世の世界観

慣れ親しんだホームを破壊する

AmazonのKindle Unlimitedなら無料で読める(2024/1現在)『元宗教二世たち山上容疑者を語る: ありそうでなかった!多宗教二世たちの対談』

悲しい事に、子供にとっては教団が、慣れ親しんだホーム

という発言が出てくる。これは私にとってもその通り。私は物心ついたときから14才までをエホバの証人というカルトの中で過ごした。幼馴染はエホバの証人2世しかいない。

このホームを両親も含めてきれいさっぱり捨てる決断をしたのが14才のとき。14才までに接してきた大人の大半がカルト信者という異常。脱会後の人生もそりゃ紆余曲折ある。

そして、今慣れ親しんだホームは忌むべき対象となった。自身の穢れ。ホームを焼き払うことでしか、この穢れは落ちないし、スカっとしない。

そして、関わった者の責任として、この世に存在すべきでない「ものみの塔」をキッチリ沈めなければならないと考えている。

宗教二世の問題を知らない人に・・・

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エホバの証人の子供について、児童相談所「189」に通報

エホバの証人の子供を見かけたら、「189」へ通報を

エホバの証人の集会に子どもが参加させられている件を児童相談所に通報した。きっかけはTwitterで小学生やら幼児がエホバの証人の集会に参加させられているという投稿を見かけたから。中学生というのもあった。

未だにそんな地獄にいる子どもが存在するとは・・・21世紀になってもう20年以上も経つんだぜ。この国は子どもの人権後進国ですか?

私自身が90年代半ばにエホバの証人から足を洗って、それ以降エホバの証人活動をさせられている子どもを見たことが無かった。あの辛酸をなめ、苦渋の日々にいる子どもがまさか現代に存在しているとは。

ということで本日昼間、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」へ電話。

  • 通話料は無料
  • 匿名相談も可能

管轄地の担当につながるまで、少し待たされるので時間に余裕のあるときに。

結論から書くと「エホバの証人の集会に子どもが参加しているだけで児童虐待に当たるかは微妙」とのこと。さらに各児童相談所によって判断・対応が異なる場合もある。とはいえ

「違和感を覚えたら、電話して欲しい」とのことだった。調査する可能性は充分にあるということだった。

今回はTwitterで見かけただけなので、どこで起こっている事件か分からないので対応しようがないが、自分で見かけたときには「189」へ通報を。門前払いされることはなさそうだ。

本日の報道より、エホバの証人の子供を見かけたら児童相談所へ即通報を

エホバの証人に関わるだけで、子どもは不利益を受ける

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私の人生に立ち入ってくることは、神であれ許さない

エホバの証人親と縁を切る

エホバの証人親子で殴り合うハメには・・・

私は、14才のときに親と殴り合ってでもエホバの証人を辞めると決断した。エホバの証人2世のバランスが崩れるとき、壊れるときの話の続き。精神的に臨界点だったので、親と殺りあってでもエホバの証人を辞めるつもりだった。

当時の父親はエホバの証人の長老という立場にありながら、暴力的だった。モノを投げつけてきたり、私のモノを壊したり。暴力の原因は全てエホバの証人。

エホバの証人的に微妙な学校行事への参加でもめたり、普通の音楽を聴いていたりすると暴力発動。エホバの証人的に「ふさわしく」ない私の行為を停めるために、暴力をふるうという宗教第一の人にとって、もっとも「ふさわしく」ない行動にでる。

エホバの証人は都合の良いときだけキリスト君が神殿で暴れた話を持ちだして、暴力を肯定しようとする。一つ言っておこうか。「あんたはキリストか?」そして、「キリストが神殿で暴れたのはただの横暴だよ。失うモノが特にない奴がキレただけだろ」。

こういった不条理な暴力に屈し続けるのは我慢ならなかった。そして、エホバの証人を辞めなければ自分が保てなかったし、エホバの証人を辞めなければ生きている意味も無かった。エホバの証人と同時に親を捨てる覚悟をキッチリ決めた。

ここまで、不退転の覚悟を決めると親の態度も軟化。結局、殴り合ったりせずに済んだ。

私のフィールドへの侵入は、神であれ許さない

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エホバの証人の集会部屋、恨みと無念の集積地で・・・

自宅でエホバの証人の集会が開かれる恐怖

容疑者の41才という年齢について考えられること

昨日の記事に続いて、YAHOO!ニュースから。

宮台真司さん襲撃犯、死亡したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”

容疑者の年齢は41才、安倍元首相暗殺の山上容疑者と近い。すなわち私とも近い。この年代って何かあるのかと考えざるを得ない。

まず考えられるのは就職氷河期。カルトがただでさえ厳しい就職活動の邪魔をしたということは充分に考えられる。そこから事態を悪化させ、道を踏み外す。

あとは、親世代がカルト宗教に堕ちやすかったりするのかということ。親世代は団塊の次の世代。総中流化とバブルの中で感じた孤独や違和感を埋めたのがカルトだったのか。ここは一概には言えない点で考証も難しい。

現時点での事実は次のことだけ。

社会のひずみの影響を受けた者が、暴力で発散させる悲劇が連続して起きた。今回の2件の事件に関しては、その社会のひずみの主要因がカルトである可能性が高い。

元エホバの証人の無念と恨みが積もった集会部屋

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エホバの証人2世のバランスが崩れるとき、壊れるとき

いかにしてエホバの証人と縁を切ったか

AmazonのKindleで読める『元宗教二世たち山上容疑者を語る: ありそうでなかった!多宗教二世たちの対談』

お題「みんなはどうやって、教会と距離を置きましたか?」

勝手に対談に加わっているつもりで回答する。

私は、ほぼ生まれながらにして親にエホバの証人であることを強要された。エホバの証人を辞めたのが14才のとき。「(エホバの証人の)集会にもう行かない」と親に対して宣言。それ以降、99%エホバの証人活動をしていない。

小学校高学年の頃から悩み続けて、やっと辞めることができた。

14才になり、親と殴り合いになっても刺し違えるくらいまで身体も大きくなった。宗教の強要に対して肉体的には断固闘える状態。あとは親を裏切るという罪悪感さえ抑え切れば良かった。

親を裏切ること、もっか洗脳下だったので神を裏切り神に殺される覚悟を決めること。この辺りが悩みだった。そして、圧倒的制限をかけてくるエホバの証人に屈し続けることで、自由を求める本来の自分を抑え込む必要があった。

この抑え込みが限界に達し、むしろここを抑え込むくらいなら、親も捨てるし神にも逆らってやると決めたときに、エホバの証人と完全に縁を切ると決めた。

誰にも分って貰えない、カルト宗教2世だからこそ・・・

カルト宗教2世信者の経由地と現在地、十人十色の問題

エホバの証人との縁切り、何とか間に合った

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東洋経済ONLINEに「エホバの証人」が名指しで掲載

存在意義の無い宗教、エホバの証人

東洋経済ONLINEより。昨日の記事『脱会した宗教2世が「母に会えない」過酷な現実』前編。統一教会の話に続いてカルト宗教「エホバの証人」が名指しされている。エホバの証人よ、刮目して読め。じゃなかった。ここは「目ざめよ!!」か。

前編を読んだのだが、元エホバの証人としては普通の話。あるあるな悲劇。だが、一般人の感覚で読むと「異常」そのもの。

取材されている久美子さんという女性はエホバの証人2世の排斥者。排斥とはエホバの証人の戒律を破ったことによる破門。残存信者からは村八分にされる。

「長老」と呼ばれる世話人役が、母親に対し、久美子さんとの交流を慎むよう告げたことで、母親は久美子さんの帰省をも拒むようになる。現在に至るまで会うことが叶わず、連絡もできない。親族の集まりがある時は、久美子さんだけ招かれなくなった

娘よりも、エホバの証人の「長老」の言いなりになる母。異常すぎる。「実の娘と交流するな」なんてことを言うシチュエーションってあり得ない。親子の縁を切らせる宗教なんて存在意義がない。

そもそもエホバの証人の決まりである排斥などに従う必要がない。好き勝手に実家に帰ればいいのだが、それでもマインドコントロール下の母親には忌避されると。辛すぎる。

しょうもないエホバの証人の排斥という取り決めに従う必要はない。現実はあまり変わらないが、こう考えるだけでも、少し気は楽になりはしないか。エホバの証人の戒律に縛られる必要なんかない。

排斥処分から見るものみの塔、構造的に悔い改め不可能

エホバの証人の行動は何一つ評価すべきではない

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カルト宗教2世信者の経由地と現在地、十人十色の問題

「親棄て」という荒療治

昨日の記事で、カルト宗教2世が抱える共通的な地盤に

  • 親を裏切る感覚
  • 親に対する情
  • 罪の感覚

があると書いた。根っこは似ていても、その後のルートが異なるため、カルト宗教2世の経由地、現在地が大きく異なる。その都度、その都度の選択が異なった結果、たどる道と現在地が異なる。

どれが正解というものでもなく、全ては本人が決めたこと。もしくは決めなかったこと。

例えば、親を裏切るという感覚を容赦しきれずにいる人。この人は未だにカルト宗教信者のままでいるかも知れない。

私は親を裏切るという思いに苦しみながらも親を捨てる決断をした。親に対する情を捨てようとした。これが出来ない人は、親ゆえに仮面カルト宗教信者であることを余儀なくされ、現在進行形で苦しみ続けている。

親であっても別の人間、他人。であれば、行動や思想に制限をかけてくる親は捨てても構わないと私は思う。

カルト親に粘り強く接して変心に誘導するという姿勢も賞賛されるべきなのだろうが、我が家の場合は「親棄て」が一種のカルト治療となった。

私は親を捨てるつもりで、エホバの証人をやめた。すると、親の方が「捨ててないでー」と妥協する形になり、両親もエホバの証人をやめた。

こう上手くいかなくとも、親を捨てる決断をしているので、親が歩み寄らなければ、そのまま親を切れば良いと思う。親の人生でなく自分の人生なのだから。ここまで、情を捨てきれない人はまた違った現在地にいるのだろう。

カルト宗教2世問題は、十人十色なので

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