徹底的に逃げるエホバの証人
北海道某市のエホバの証人が、記念式の際に公共施設を不適切使用していた件。地元会衆の責任者にこの件を指摘したところ、まったく連絡が取れなくなる。着信拒否までされている。
そのため、エホバの証人日本支部に苦情と、対応するよう当該会衆に指示を出してくれと電話で依頼する。ここまでが昨日の記事。
この日から数日後、2024/6月後半。再度、当該会衆の責任者に電話すると、着信拒否が解除されている。以前はコールせずに切れたのが、コール音だけはするようになった。おそらく日本支部から何らかの指示が出たのではないかと思われる。
しかし、コール音はするが電話に出ないのは全く同じ。
おそらく、何らかの言いわけをつけて電話にでない、折り返さない、の徹底的に逃げる状態を貫くつもりなのだろう。
この日以降、この無責任なエホバの証人の責任者や、当該会衆の集会場に電話を何度もかける。その数、延べ16日間、約1カ月半に渡って、電話をかけ続けた。
それに対して、北海道某市のエホバの証人の会衆の責任者は無視。電話にでないし、折り返しもしてこない。
都合の悪いことから逃げ回る卑怯なエホバの証人。公共施設の利用ルールすら守れない無法者。都合の悪いことがないなら、さくっと説明すれば良い。エホバの証人は、都合の悪いことから徹底的に逃げる。釈明できないから逃げている。
コール音を聞き続けるのにも飽きたので、この件はこれにてクローズとする。
クローズ前に北海道某市の当該市民ホールへ電話。
決定的な虚偽を述べる北海道のエホバの証人
“北海道のエホバの証人、決定的なウソをついて公共施設を使用” の続きを読む