スーザン・J・パーマー、いずこへ?
エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)。4月末に「調査報告書(速報)」が出て以来、いまだ本報告書が出ない状況。この体たらくに、もはや誰も注目しておらず、今さらつついているのが私くらいという状況。
このJWJ-QSに関して動いていた件が決着したので、報告。
この調査報告書に学術諮問委員会として名を連ねているのが、次の5名。
- アイリーン・バーカー (Eileen Barker, Ph.D)
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス宗教社会学名誉教授 - 木幡 洋子 (Yoko Kowata, Ph.D)
愛知県立大学教育福祉学部名誉教授 - スーザン・J・パーマー (Susan J. Palmer, PhD)
マギル大学特別会員 - ジェームズ・T・リチャードソン (James T. Richardson, Ph.D, JD)
ネバダ大学リノ校社会学・司法学名誉教授 - スチュアート・A・ライト (Stuart A. Wright, Ph.D)
ラマー大学社会学部教授
謎なのが、スーザン・J・パーマーの名が調査報告書(速報)のほうには出てこないこと。だれか知らんけど、何かモメているのかしら?
今回、動いていたのは愛知県立大学の件。私、日本語しかできないのでね・・・。
JWJ-QSの問題点
“愛知県立大学へ苦情を申し入れた件①、エホバの証人の自作自演アンケート(JWJ-QS)” の続きを読む