ようやくメールの返信が・・・
阪南大学の柴田という准教授の意見書が、日本のエホバの証人公式サイトに掲載されている件。この記事の続き。
大学への当初のクレームに対し、要領を得ない返信が来たので
- 意見書の削除依頼はしない
- 同准教授への処分なし
ということか?とメール送付。
さらに、体罰に関して、子どもに外傷があっても児童虐待とは限らないという、意見書内の詭弁も指摘。
これが2024/9/17のこと。
音沙汰ないまま、1ヶ月弱が経過。2024/10/12に返信しないつもりか?と再プッシュ。
ここでようやく大学から返信が届く。2024/10/15。
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