ものみの塔協会の存在する本来の目的とは
ものみの塔協会の出版物の至る所にオカルト画像が潜んでいる件。
その理由を3つ上げた。何を目的にしてものみの塔協会が出版物にオカルトシンボルを埋め込んでいるのかということ。
- 悪ふざけ
- エホバの証人を病ませたい
- エホバの証人に道を踏み外させたい
1.悪ふざけについてはこの記事
2.エホバの証人を病ませたいという目的についてはこちら
今回は3.エホバの証人に道を踏み外させたいについて紹介。
これは、ものみの塔協会が完全にイカレている場合。本気でエホバのような何らかの神・霊的存在を認めている・信じているケース。またハルマゲドンというこの世の終わりが来るとものみの塔組織そのものが信じているケース。
商業目的や統治体の権力欲や自己顕示欲を満たすことが目的で、ものみの塔協会が運営されている訳ではない場合。
ハルマゲドンをくぐる人数は無制限ではない
ハルマゲドンという終末、大患難をくぐれるのは少数。実際そうだろう。地球に無限の人間が住める訳ではない。ハルマゲドンを生還する人数は少数で絞りたい。その方があとで広い土地をひとり占めできる。
では、全世界900万人のエホバの証人に対して道を踏み外させ、ハルマゲドンで死んで貰おう。そのためにエホバの証人たちにオカルトシンボルを崇めさせ、ものみの塔という偶像・組織崇拝という罪を犯させる。これが3.エホバの証人に道を踏み外させるものみの塔協会の狙い。。
このブログのテーマになっているが、エホバの証人はものみの塔という偶像や組織を崇拝するという罪を犯している。(私的には偶像も組織崇拝も罪とは思っていないのだが、エホバの証人的には罪でしょ。話が逸れるが、私の意見ではエホバの証人は存在そのものが罪。)
「ものみの塔崇拝を犯しているエホバの証人に救いがあるはずがない。終末に900万人は死ぬな。しめしめ」とものみの塔協会がしたり顔をしている。そのためのものみの塔というオカルトシンボル。
ものみの塔協会が契約しているの悪魔サタン
この場合は、ものみの塔はエホバに対して不義を犯しているので、ものみの塔自身が信仰する神はエホバではなく、別物。目的のためなら人を騙したりしても許してくれる何らかの存在と取引しているのだろう。
見えないものと取引して、エホバの証人の全抹殺を企むという時点で、私からすると、ものみの塔協会もだいぶヤラレちゃってるのだが、あり得ない話ではない。
私はエホバという神の存在は全否定だが、霊的なもの一切を否定する立場ではない。ただ、そんな霊的なものにこの世の成り立ち一切を変化させる力はもはやないと思う。意思を持って動けるのは生きている人間だけなので。科学と人間の叡智はもはや神をしのいでいる。人格とか精神は退化しているのかも知れないが。
そういう意味では、ものみの塔協会が悪魔のようなものと取引してエホバの証人を騙して全抹殺しよう企んでいるのであれば、私から見れば頭のイカれたオカルト集団。隠し絵使ってエホバの証人騙すとかヒマかと。
とはいえ、ものみの塔が取引している悪魔がいるいない、どちらにせよ近づいてロクなことがない集団であるのは確実。
悪魔が存在してものみの塔協会がそれに操られているなら、近づけば危険。悪魔の餌食。逆に悪魔なんていなくて、単にものみの塔がイカレているだけだとしても、悪魔と契約しているんです~と思い込んでいるイカレポンチ集団に関わって怪しいオカルト絵をサブリミナル的に見せ続けられるとかキモち悪すぎ。
とどのつまり、全世界の健全な人々はエホバの証人に関わってはいけないし、エホバの証人やものみの塔協会を消滅させるのが世界の浄化のためということ。
“悪魔サタンと契約しているものみの塔協会” への2件の返信