まず、エホエホうるさい
エホバの証人の週末の集会用の記事「若い皆さん,どんな人生を送りたいですか」。
エホアシュも,自分よりずっと年上のエホヤダを友としていました。友達を選ぶ時には,次のように考えてみましょう。「この人はエホバへの信仰を強める助けになってくれるだろうか。エホバの基準を守るよう一緒に頑張ってくれるだろうか。エホバや聖書の真理についてよく話しているだろうか。エホバの基準を大切にしているだろうか。必要な時には勇気を持って助言してくれるだろうか」
エホアシュやら、エホヤダやらエホバやら、エホエホうるさいんだけど。エホアシュは悲惨な最後を遂げる失敗例だったんだけど・・・それを手本にするの?
「エホバガー、エホバガー、エホバガー」って、エホエホ言っているから、失敗したんだよ。少しは自分の頭で考えろ。
エホバを愛していない人は,あなたにとってためになる友達とは言えません。エホバを愛する人と友達になるなら,その人は必ずあなたの助けになってくれるでしょう
独善的な基準で友だちを選ばせようとしている。プライベートな事情に干渉する、かなりお節介な内容。
これを読んだ親が子どもに制限をかけるのがエホバの証人。教団の指示で子どもの人権を損ねている。
60代でエホバの証人だと・・・
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