惰性とご利益欲しさで組織に盲従する、エホバの証人を解放する3つの方法

夢を叶えるゾウの教え

惰性とご利益の組織盲従タイプのエホバの証人

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)の『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』から。

エホバの証人を、下の2タイプに分けられるとしている。

(1) 偽のエホバの証人-真理、真実より組織を愛する、組織盲従型

(2) 真のエホバの証人-組織よりも神や真理を心から純粋に愛する人

当資料では、(1)はミーハー信者でどうにもならないので、近づかないが吉。(2)は解放の余地ありとしている。

私は(1)組織、(2)神も嫌いだった。そのため、子どもの頃からエホバの証人2世信者であることを強制されたにも関わらず、根っからの信者にはならなかった。

本来の自分との乖離を余儀なくされた。生きにくかった幼少期を振りかえると、はらわたが煮えくり返るくらいに、ものみの塔というカルトが憎い。

というわけで、ものみの塔が存在しない世界を目指して、今日も活動を続ける。

(2)「神への愛を」って言っている人がいれば、そりゃ解放は早いと思う。今どき、こんな純粋信者がいるのだろうか?

「楽園での永遠のイノチ」というご利益欲しさにエホバの証人を続けている人がほとんどだと思う。「万物の創造者である神への愛」ゆえに、エホバの証人を続けているなんて人は皆無なんじゃないか。

「楽園での永遠のイノチ」なんてのは大ウソで、そんなモノ実現するはずがない。それを知るのは死後なので、誰もこれを証明できない。証明できないのを良いことにエホバの証人たちは、誇大妄想を信じ続け、人生を失う。

何十年とエホバの証人を続けてしまって、今さら人生の賭け先を変えて、ハズすのが怖い。そもそもハズれない馬券だと信じ切っている。実は大ハズレなのだが。エホバの証人なんてのは、当たりようのない偽馬券。レースすら成立していない。

人間は行動を変えるのが困難なので、惰性でエホバの証人を続けるほうが楽。なので、そのままエホバの証人というハズレクジを買い続ける。今さら他のものに万遍なく投資なんてできない。「ベット先を変えてエホバの証人が当たりだったらどうしてくれるの?」という感じ。

神への愛ゆえにエホバの証人を続けているなんて人はいなくて、ほとんどが惰性とご利益欲しさで組織に盲従するタイプ。

よって、(1)を削減しなければ、ものみの塔の終焉もない。

惰性とご利益欲しさによる組織盲従を打破する、3つの方法

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すべてのエホバの証人が解放されるべき理由、絶望こそが人生の真理

絶望こそが人生の真理

エホバの証人からの解放、絶望こそが人生

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)から。『ものみの塔協会の誤導からエホバの証人を解放するために』より。

エホバの証人(JW信者)一人ひとりをものみの塔から解放すれば、最終的にはものみの塔が崩壊する。私の悲願が叶う。私怨で始めたことだが、エホバの証人の解放は、彼ら本人にとっても成し遂げられるべきこと。

夢を見ている人は、途中で起こされると不機嫌になるかもしれない。しかし、完全に正気になれば起こしてくれた人に感謝するはずである

エホバの証人は高齢化が進んでいて、もう老い先短い。そのため、「夢見たまま死んでくれた方が良い」という話をよく聞く。死の間際に絶望して欲しくないと。エホバの証人2世の被害者にしてみれば、親が今さらものみの塔のマインドコントロールが解け、詫びられても許せないと。

果たしてそれで良いのか?

絶望こそが人生。夢を見たまま死んでいくなんてのは偽りの人生。偽りの人生を生きて、ものみの塔に騙されたまま死んでいくほうが良いなんてのはあり得ない。真実を知り絶望して、それでも何とか取り返そうとして、叶わず無念と一緒に死んでいく。それこそが人生。

エホバの証人たちは、自分の人生を取り戻し、犯した過ちと取り返しのつかない時間、失った家族を思い浮かべて絶望すべき。そこから先にしか人生の真理はない。

エホバの証人が探す人生の真理、そんなモン自分で考えろ

エホバの証人がいとも簡単に人生の真理にたどり着く方法

エホバの証人2世、親との和解

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エホバの証人、王国会館での集会再開のお知らせ、集まり合うのは何のため?

集合型集会再開のお知らせ、集まり合うのは何のため?

エホバの証人、集会に行くのは何のため?

エホバの証人(JW)の集会が、王国会館という集会所での集合対面形式とリモートの併用になる。2022/4/1から。現在は、コロナウイルス拡散防止のためZoomを用いたリモート形式がメイン。

地域により方針が異なり、地域毎の正式な発表は今週、週日の集会でされた様子。事前に情報が出回っていたので

  • 4/1~だから、実はエイプリルフールの冗談なのでは
  • リアル + リモート=ハイブリッド集会と自称しているらしく、ネーミングセンスに絶句

と、茶化していたのだが・・・いざ発表されたら、現役信者には相当なインパクトがあった様子。

完全に他人事なので笑い話にしたり、些細なことだと決めつけていた自分の想像力の欠如に少し反省・・・もっと現役信者の気持ちになって考えねば・・・

いやいや、超絶些細なことでしょ?

リモート集会だったのを、リアル + リモート集会にしますって、完全リアルオンリーでなく、無言の圧力はあるもののリモート参加も可能なら、何をそんなに怯えてる?

リモート参加して空気読めなくて霊性低いと言われたり、集合しろプレッシャーをかけられるのが怖い?それって、人に反応しているだけ。

何のための集会なのか?よく考えたら結論は簡単。集会に行くのは人のためなのか?組織のためなのか?他人に霊性を測られるためなのか?

建前であれ、リアルorリモートのどちらでも良いと言われているのなら、好きなほうにすればいい。

エホバの証人の集会とは?日程・曜日・服装などまとめ

王国会館での集会参加の上手い断り方

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エホバの証人が戒律主義な理由3つ。統治体の自己満のために、あなたはをJWを続けますか?

戒律主義のエホバの証人

エホバの証人の戒律主義は信者をアブノーマルな方向に走らせる

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)から。『ものみの塔の終焉』最終12章「不必要な戒律」より。

「律法によらなければ、わたしは罪を知らなかった。例えば、律法が『むさぼるな』と言わなかったら、わたしはむさぼりを知らなかったのである」(ローマ7:7)

まさにこれ。私は小学校に入る前から、性器以外を使ったセックスが存在することを知っていた。口や肛門を使用したセックスはNGですよ、とエホバの証人の宗教本から学んだため。子どもにそんなこと教えるなよ。

エホバの証人(JW)の世界では、戒律主義により

裏では醜くゆがんだ欲望によるアブノーマルな世界が繰り広げられてきた

清さを求めるべき宗教の精神態度とは逆な結果になった。この行き着く先が児童性虐待の頻発。

とはいえ、ものみの塔幹部が求めていたのは、清さでも救いでも、清浄さや爽やかさでもない。戒律を製造している塔幹部が欲しかったのは、権力や自身の支配欲・自己顕示欲の充足。

信者がアブノーマルな世界に走ろうが汚れようが、子どもがアブノーマルな性虐待の犠牲になろうが、ものみの塔の戒律製造側にとっては何の関係ない。組織の体面が傷つくのを嫌がるだけ。それも結局は自己保身のため。

戒律主義強化の背景には統治体の組織支配の願望があると見て、まず間違いはないであろう。そして、組織としての動機よりは、幹部としての動機、すなわち権力志向の方がより勝っているということ

戒律を多くすれば、組織の権力は強化される

エホバの証人が戒律主義である理由その①

塔幹部の権力志向を満たすため

禁止事項の多いエホバの証人2世の学校生活は苦難の連続~エホバの証人のできないことまとめ

信者を酷使するためのエホバの証人の戒律

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エホバの証人、ハルマゲドン生還の新しい基準とは?

エホバの証人の新しい光、ハルマゲドンで死ぬ人設定の変更

ものみの塔本の危険性

昨年後半からTwitterでJW(エホバの証人・ものみの塔協会)の情報収集を始めた。反エホバの証人と言いつつ、昔の記憶をネタに攻撃しているだけで、最新情報は集めておらず。これではまずいというわけで。

特に、私はものみの塔本などは絶対に読まない。敵を知らずして戦いようが無いのだが、いかんせん、エホバの証人資料の危険さと退屈さは身をもって知っているので。

Twitterを見ていると反エホバの証人の立場の人でも、しっかりと最新エホバの証人誌を読んで、批判している人がいて偉いものだと思う。

言わずもがな、不要の注意だと思うのだが「気をつけて欲しい」。また騙されないように。経験者で、自分だけは大丈夫だと確信されているだろうが、そこで「まさか」が起こるのが、この世界。

あれだけ信者を増やしたのだから、ものみの塔本に危ない力があるのは事実。批判のために毎号開かれている人は、注意して頂きたい。マインドコントロール用の悪書なのは間違いないので。

私は、危険で怖いのもあるし、あの独特の文章を読んでいるとムカついてくるのでとても読めない。「気をつけてくれ」と言いつつ、実際に塔本を読んで批判している人の意見を読むしかない。

ありがたや。ありがたや。本当に注意して下さいね。

あと、やっぱり塔本は尋常でなく退屈なんすよね。意味不明で読んでも頭に入ってこない。

エホバの証人が欠陥聖書を与えられている理由

エホバの証人、ハルマゲドン生還の新基準

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現役エホバの証人を4タイプに実体験から分割すると・・・

現役JWマトリックス

JWガチ勢と仮面型、人権迫害型

昨日の記事「エホバの証人が探す人生の真理、そんなモン自分で考えろ」で、14才でエホバの証人のバプテスマを受けた私の同級生について書いた。

彼はJW(エホバの証人)ガチ勢だった。今でも現役で信者を続けていかねない。と思ったのだが・・・ガチ勢とは何だろうか。

ガチ=洗脳されている、で良いのか?

神エホバなんているわけないじゃん、ものみの塔の予言なんて当たる訳ないじゃんと覚醒していれば、エホバの証人を「ガチ」で続けるはずがない。

ガチ勢は、洗脳下にあるのは間違いない。下の図でいうところの①

現役JWマトリックス

家族のこと、生活のこと、外界に対する不安、そういった理由で、洗脳解除後もエホバの証人を続けざるを得ないケースもある。ガチじゃなくて、心の底からエホバの証人ではなくて。

このケースは仮面エホバの証人とでも言えば良いのか。洗脳されているふりのエホバの証人。②覚醒仮面型

あとは洗脳から覚醒していて、やめたい。だけどやめられないというパターン。親に強制されているからだったり、信者の家族から忌避されるのが恐怖だったり。これは人権迫害型の④。

問題は、これらの見分けが外見からはできないこと。ガチ勢なのか、仮面型なのか、人権迫害型なのか。このパターンによって接し方、脱会アプローチも変わってくる。

もう一つの仮面型のエホバの証人

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エホバの証人の優劣を決めるバプテスマというギャグ儀式

エホバの証人のギャグ儀式、バプテスマ

エホバの証人14才のバプテスマ

古いアルバムを見ていて、発見した写真。

海パン一枚で、風呂オケみたいなプールに下半身だけ浸かっている同級生の男の子。14才の秋。片手で鼻をつまんで、その手の手首をもう片方の手が掴む。目を閉じてうつむき気味。何かに祈っているかのようなポーズ。

写真は連続して撮られていて、中年の男性が同級生の全身を水に浸そうとしている。中年男性のほうは、海パンに上半身はなぜか白い肌着。

場所は室内で、背景は汚い打ちっぱなしの壁に大きなベニヤ板が貼りついている。場末感ただよう薄暗さ。

周囲に何人かの男女がいて、中には水着の女性も。風呂オケみたいなプールから上がってくる同級生を、その場の皆が拍手で迎えている。

これはエホバの証人のバプテスマという宗教儀式の一コマ。本人たちにとっては神聖なはずなのに、バプテストは昭和のオッサンみたいな白い肌着だし、場所は何だか汚らしい。ツッコミどころは多い。ほとんど冗談。

エホバの証人というのは自称キリスト教系の新興宗教。日本ではものみの塔聖書冊子協会という宗教法人が代表格になっている。

バプテスマとは、洗礼とか浸礼とか言った方が分かりやすい。エホバの証人がバプテスマを受けると正式な信者と見なさされる。バプテスマ以降、身内の信者からは「兄弟・姉妹」と呼ばれる。

私みたいに両親がエホバの証人で、生まれつきのエホバの証人の子どもがひとまず目指すのがこのバプテスマ。献身の儀式。身も心も「ものみの塔」に捧げますという誓いの表明。

ものみの塔はハルマゲドンという終末を予言している。清く正しいエホバの証人でなければ、この終末の日に神エホバに殺される。ハルマゲドンさえ生還すれば、エホバの証人には永遠の命が授与されるというウソ設定。

この永遠の命欲しさに、エホバの証人は布教活動を行い、ものみの塔に寄付金を捧げ、宗教活動に心血を注いでいる。その決意表明となるのがバプテスマ。

エホバの証人の洗礼~バプテスマという献身の儀式に関する2つの誤解

エホバの証人のバプテスマとは

親に比較されるエホバの証人の子ども

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『ものみの塔の終焉』1975年狂想曲。今でも同じことをやっているエホバの証人

1975年にもそれ以降にもハルマゲドンなど来ない

闇に葬られている1975年のものみの塔預言

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)から。『ものみの塔の終焉』9章「1975年狂想曲」

ものみの塔協会が、ハルマゲドンの特定の年を指定して物議をかもしたのは、1975年が最初ではない。大きな騒動となった年としては、1975年の他にも1914年と1925年がある

新しいエホバの証人は、1914年はラッセルの預言の外れた年ではなく、聖書預言が劇的に成就した年だと信じている

ほとんどの人は、外れたといって騒いだのは背教者だぐらいにしか思っていない。1925年について知っている人はたぶんいない

次第に、1975年も1925年の仲間入りをしそうになっている。時の経過と共に、1975年の出来事を知らないエホバの証人が増えているからである。ただ、1975年には、1925年と比較すると人類創造の6000年という教義上の意義があるので、簡単に消えてしまうことはないと思うが、ものみの塔協会がうやむやにしてしまう可能性は強い

著者の指摘通り。1980~1990年代をエホバの証人として過ごすことを強制された私の理解では、「1975年にハルマゲドンが~」と言っている人は、ものみの塔的罪人・背教者扱いされていた。

人類創造6000年というのも無かったことになっていたかも知れない。(私はマジメなエホバの証人2世でなかったので、知らないだけなのかも知れないが・・・ただ「ものみの塔」なんて読むだけで害があるので、これはこれで良かった)

ものみの塔協会が名を連ねる偽預言者の系譜

偽預言者の終末ビジネスが成り立つ理由

アダムの童貞期間、長いな

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ものみの塔の聖所での粗相と聖書弄び、恥ずかしワード「英米世界強国」

粗相がすぎるものみの塔の終焉

ものみの塔協会初代会長ラッセル君の粗相

最近読んでいるエホバの証人 – STOPOVER(途中下車)。『ものみの塔の終焉』より8章「いいかげんな預言の解釈」

本資料の内容が古く、ものみの塔の予言解釈が改訂がされた部分もあるし、そもそも「そんな予言解釈していない」、と闇に葬り去られている所もある。

読んでいて感じるのは、本当にものみの塔の予言解釈が「いいかげん」であるということ。ギャグ。笑い飛ばして終いにしたいが、この予言解釈で人生を大きく損ねた信者が多数いる。

聖書に書いてある

「3時半の間、聖なる民の力を打ち砕く」という記述が

ものみの塔の二代目会長ラザフォードの逮捕で成就したとされている。

3時半が終われば、ハルマゲドンやら復活やら、何もかもの予言が成就しないといけないのに、当然そんなことは起こっちゃいない。

そもそも二代目ラザフォードが聖なる民って。こいつはただのアル中だろ。ものみの塔協会二代目会長ラザフォードの生涯から学ぶ人生の意義

「2300日の間、聖所を汚す」という聖書予言。

これは、「ものみの塔幹部が投票で選ばれた時期を指していた」と解釈。

エホバの証人は投票禁止だから、聖所が汚されちゃったと。しかし、「投票で決めようぜ」と言い出したのは誰か?初代会長のラッセル君なんですが。ラッセル君が自分で粗相しただけ。

こんないい加減な予言解釈をしているのがものみの塔。

恥ずかしワード「英米世界強国」

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1995年、ものみの塔は背教者の提言通りに予言を改訂

ものみの塔の終焉、背教者に見透かされる

1914年の世代が生きている間に・・・

エホバの証人 – STOPOVER(途中下車)の『ものみの塔の終焉』。7章『1914年にキリストは臨在していない』の後半部分。

ものみの塔の予言「1914年に終わりの日が始まった」。これが荒唐無稽であることは、昨日の記事も含めて何度も書いた。

今日は、終わりの日の長さ、期間について。終わりの日など始まっちゃいないので、無駄な議論。とはいえ、ものみの塔の設定した終わりの日の長さも矛盾を孕んでいるので、念のためツッコんでおく。

ものみの塔の大宣伝では

「キリストは1914年から臨在しているます。終わりの日は1914年から始まったのです。ハルマゲドンは1914年の世代の人々が生きているうちにやって来ます。終わりは近いのです。」

という設定だった。かつては。

終わりが近いから、皆さん信者になってね。でないとハルマゲドンという終末の日に救われませんよ。という信者勧誘作戦。

私が2世信者としてエホバの証人を強制されていた前世紀には、この主張は、まだある程度は筋が通っていた。1914年の世代がまだたくさん生きていたから。

「私たちの齢は七十年、健やかであっても八十年」(詩編90:10)

1914年 + 80才 = 1994年

1914年生まれの人が死に絶えちゃう20世紀末、ノストラダムスより早くエホバの証人の唱える終末ハルマゲドンがやってくる設定だった。

背教者に予言されていた1995年のものみの塔の予言改訂

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