全世界900万人のエホバの証人は、医療業界のモルモット

ものみの塔が仕込んだオカルト絵で心身を蝕まれるエホバの証人

ものみの塔の宗教本のイラストのそこら中に、オカルトシンボルが隠されている。この目的は何か?理由を3つ上げる。

  1. 悪ふざけ
  2. エホバの証人を病ませたい
  3. エホバの証人に道を踏み外させたい

前回は、ものみの塔がオカルトシンボルを出版物に隠しているのはギャグの記事で、1.「悪ふざけ」説を説明した。

今回は、2.「エホバの証人を病ませるため」。

ものみの塔は宗教本にサブリミナル的にオカルト画像を潜ませている。その理由は「エホバの証人を病ませるため」。

エホバの証人は聖書をろくに読まず、ものみの塔の宗教本ばかり繰り返し繰り返し読む。そこに気色悪い画像が潜んでいれば、そりゃ心身が蝕まれる。

ものみの塔は、こうしてエホバの証人を病ませることには成功している。エホバの証人には精神を病む人の割合が高い。自殺する信者まで。

通常の10倍近く精神を病む、カルト宗教「エホバの証人」

ものみの塔が信者を病ませているのは、医療業界のため

さて、ものみの塔がエホバの証人を病ませる本来の目的なのだが、前回は「他人を貶めることで自分が得をするためなのではないか」という面白仮説を挙げた。クラスの成績上位者を狙い撃ちにして、トップを取る感じ。

「全世界900万人のエホバの証人を病ませて非生産的にすれば、我々が得をするのだ!」ということ。ものみの塔の運営側が得をするために、米国の世界本部が米国の利益のためにやっている。これはちょっと発想が幼稚過ぎるか。

そもそもエホバの証人になっちゃうような人々は、元々が下層労働者階級なので、足を引っ張る意味もない。それならば、考えられる目的なのだが、

全世界エホバの証人900万人が病む。→精神薬メーカーが儲かる。医療産業が儲かる。

これじゃないか。

全世界900万人のエホバの証人というモルモット

現役・脱会問わず、エホバの証人には病院通いをしている人が多い。相当、医療費を使っている。エホバの証人といえども、社会保障は受けられる。

これで儲かるのは製薬メーカー、医療業界。こう考えると、エホバの証人を病ませるために、ものみの塔がオカルト挿絵をサブリミナル的に宗教本に載せている説はあり得る。

全世界900万人のエホバの証人は実験対象。より効果的に精神を病ませる方法を研究・開発・実験するためのモルモット。さらに死ぬまで通院・投薬を継続させるため、実験と実践が長年行われている。

これを実践して儲けてウハウハ言っているのは製薬・医療業界。ものみの塔がこの業界の傀儡としてエホバの証人を病ませている。なかなかの面白仮説な陰謀論。

次回は3.「エホバの証人に道を踏み外させたい」

エホバの証人の王国会館に病気の人が多い理由


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