全世界900万人のエホバの証人は、医療業界のモルモット

製薬業界の実験台、エホバの証人

ものみの塔が仕込んだオカルト絵で心身を蝕まれるエホバの証人

ものみの塔の宗教本のイラストのそこら中に、オカルトシンボルが隠されている。この目的は何か?理由を3つ上げる。

  1. 悪ふざけ
  2. エホバの証人を病ませたい
  3. エホバの証人に道を踏み外させたい

前回は、ものみの塔がオカルトシンボルを出版物に隠しているのはギャグの記事で、1.「悪ふざけ」説を説明した。

今回は、2.「エホバの証人を病ませるため」。

ものみの塔は宗教本にサブリミナル的にオカルト画像を潜ませている。その理由は「エホバの証人を病ませるため」。

エホバの証人は聖書をろくに読まず、ものみの塔の宗教本ばかり繰り返し繰り返し読む。そこに気色悪い画像が潜んでいれば、そりゃ心身が蝕まれる。

ものみの塔は、こうしてエホバの証人を病ませることには成功している。エホバの証人には精神を病む人の割合が高い。自殺する信者まで。

通常の10倍近く精神を病む、カルト宗教「エホバの証人」

ものみの塔が信者を病ませているのは、医療業界のため

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病人だらけのエホバの証人が、全額ベットするものみの塔は大ハズレ

人生まるっと無駄にするエホバの証人

『ドアの向こうのカルト 九歳から三五歳まで過ごしたエホバの証人の記録』

元エホバの証人2世が書いた本。絶版なので、購入するなら中古で。

作者はエホバの証人には病人が多いと書いている。うつ病、慢性疲労症候群、膠原病、ハウスアレルギー・・・などなど

みんな、病人だったから弱くて信者になったのではなく、信者になってから発病している人たちであった

救いにならないものみの塔の教理

私の体験した範囲では、エホバの証人には元々四肢に障害があったり、子どもが生まれつきのアトピーだったりという人が多かった。

こういう人たちは、エホバの証人の教理にすがり入信している。

エホバの証人の教理では、ハルマゲドンを生還すれば、完全な肉体に生まれ変わる設定る。パラダイス化された地球で、完全な体で永遠に生きることになっている。失笑モノの、とんだおとぎ話。

しかし、精神・肉体に問題を多く抱えた人々は、この教理に逃げ込み、エホバの証人になった。「エホバの証人に救われた」と、本人たちは思っている。「救われたのだから放っておいて欲しい」と。

しかし、私はそれを放っておけない。なぜなら、

エホバの証人の教理は救いにはならないから。偽りの希望にすがるのは救いではない。ただの現実逃避。実現しない未来を、いくら待ち望んでもそれは来ない。人生を無駄にすごして終えるだけ。

障害があって産まれてきたのなら、それを認めるしかない。その上で勝負すべき。安直な生まれ変わりという希望にすがって、今の人生での勝負を放棄してはいけない。逃げれば終わり。敗北あるのみ。

ものみの塔の言っていることは全部ウソなので、ハルマゲドンなど来ない。もちろん、永遠のパラダイスも来やしない。永遠にパラダイスなのは、エホバの証人の脳内のお花畑だけ。

ものみの塔一択で全額ベットするのが危険な理由

ハルマゲドンが来ない。エホバなどという神が存在しない、なんてことは証明しようがないのだが、ものみの塔が偽善の組織であることは間違いない。ものみの塔の独善的な態度がそれを示している。

エホバの証人が気付かないエホバがカルトである証拠

神エホバの不在は証明はできない。ハルマゲドンが来ないことの証明はできない。

だからといって、エホバの証人一択で良いのか?ただ一度の人生、本当に、本当にエホバの証人一択で間違いないのか?その根拠は?人生は一度きり、取り返しのつかない賭けを、ものみの塔に全額ベットで良いのか?

何が何でも、ものみの塔が絶対に正しいなんてことこそ、証明できない。

復活とか完全な肉体への生まれ変わりとか全部ウソだったとしたら・・・(ウソなんだけど)。一度限りの人生をまるっとすべて無駄にすることになる。どんなに生まれや境遇が不遇だったとしても、今の人生でやるべきことをやり、成すべきことを成すべき。

根拠のないモノにたった一度の人生を全額ベット、そしてすべてを失い、人生を終える。すべてのエホバの証人はこの途上にある。

エホバの証人(JW)の統治体の聖書的無根拠~すりかえ