エホバの証人による宗教虐待
こども家庭庁の研究事業、「保護者による宗教の信仰等に起因する児童虐待に関する調査研究」報告書。第4章、市区町村調査。
問6、保護者による宗教の信仰等に起因する虐待かの判断が悩ましい事例。
宗教がらみで⼟⽇を拘束されている
私の子どもの頃もそうだった。エホバの証人に奪われたあの時間を返して欲しい。
宗教の勧誘にこどもを連れているとの情報があった
これもそう。エホバの証人の勧誘活動に連れ回された。恥の記憶。罪の記憶。そして、奪われた多大な時間は返ってこない。
宗教上の理由でこどもが園や学校のイベントに参加できない
これも、エホバの証人の子どもの日常。参加できず、見学しているときの抜群の恥ずかしさ。この辱めを受けたことが、今の私の原動力になっている。エホバの証人組織を許さない。
ある宗教を信仰する両親が誕⽣⽇やクリスマス会などの幼稚園の⾏事を⽋席させているケースがある
幼稚園児にアホな宗教を強要するなと言いたいが、これがエホバの証人親を持った子どもの日常。実は、幼稚園に行けているだけマシ。
義務教育ではないが、宗教上の活動のため、保育園や幼稚園には⾏かない事例が過去あった
私はこちらのケースだった。義務教育でないので幼児教育は不要とされ、就学前の幼児期には、エホバの証人の有害な伝道活動に連れ回された。
親の宗教信仰により保育園での⾏事を体験させたくないため⼊園はせず、⼩学校⼊学から集団⽣活に⼊るこどももあり、集団への適応を⼼配するケースがある
私も、小学校まで健全な一般社会に触れさせないという、エホバの証人の宗教虐待を受けた。いきなり、小学校だから、社会になかなかなじめない。
そして、バカげた情弱な大人だらけのエホバの証人社会が普通だと完全に世界を誤認してしまう。甚だしい宗教虐待。
「宗教活動のため学校を⽋席する」というこどもからの⼿紙と宗教団体のパンフレットを⺟が学校に持参した、という情報が学校から報告された
これもエホバの証人あるある。こんな恥ずかしい、バカげたことをやめないと、子どもの心に一生の傷を負わせることになる。
学校を休ませて、エホバの証人の不毛な大会に出席させるのは、今年、去年の現代でも続いているエホバの証人の悪習。
地⽅祭りの保育園での「お祭りごっこ」の期間、家庭の都合などの理由(神事を避けたい、⿃居をくぐらせたくない等)でこどもを⽋席させる
これも、エホバの証人だろう。「お祭りごっこ」だからホンモノでないお遊びなのに、それに目くじら立てるのが了見の狭いエホバの証人。本気でバカバカしい。こんなモノでエホバの証人の子ども時代は汚されている。
こども同⼠のつきあいをやめさせる
一般の子どもとの健全な付き合いを制限され、エホバの証人の子どもを友達としてあてがわれる。完全に間違ったエホバの証人の教育方針。