エホバの証人は解散でなく、物理解散させる
『宗教2世』より。Session1-6の末尾部分より。
カルト宗教に対する
解散命令は、教団自体を解体させるということではなくて、宗教法人格をなくさせるだけなので、税金の優遇がなくなくだけ
これでも大歓迎で、カルトの究極の目的は金集めだとすると、宗教法人格取消はカルトに対する大打撃になることは間違いない。
第一弾は、エホバの証人というカルトを解散させ、税制優遇を無くす。本国への送金も止めさせれば、ムダに国益を損ねることもない。
ただ、これだけだと全然足りない。
私が子供の頃にエホバの証人のせいで受けた辱めの数々、組織の消滅で償わせる。エホバの証人組織を物理的に解散させる。エホバの証人には、解散でなく物理解散が必要だ。
信者が集まれないレベルの大ダメージを教団に与える。信者が限りなくゼロに近づけばこれが実現するし、組織を空中分解させるとか、そういった手段。
エホバの証人組織には、子供の頃に散々、辱めを受けた。宗教法人剥奪くらいで逃げ切らせはしない。物理的にエホバの証人がゼロになるまで追い詰める。
エホバの証人の物理解散が必要な理由
エホバの証人の物理解散こそが、教団にマインドコントロールされ人生を損ねている現役信者の救済であり、社会のため。
来やしないハルマゲドンという恐怖で国の生産力を低めたり、議論することすら時間のムダである輸血拒否による命の投げ捨て。そういったことが無くなるだけで、社会として一歩前進する。
エホバの証人組織を壊滅させることで、「カルトって潰して良いんだ。カルトに信教の自由は無いんだ。マインドコントロール信者は救済しないといけないんだ」と国民が目ざめる。つまり、日本国の民度が高まる。そうすることで、他のカルトも解散のち物理解散に持っていける。
日本国としては良いことづくめ。この国からカルトを追い出す、第一歩としてエホバの証人を踏み潰す。
カルトの物理解散=人権救済
「悪に正義の鉄槌を下す」といった観点ではなくて、「人権を救済する」という観点のもと、さまざまな手を考えていくことが必要
一見ごもっともだが、「カルトという悪に正義の鉄槌を下す」=「人権の救済」になる。カルトは人権を侵害するものだから。カルトを潰せば、その段階で人権が救われる。
ハルマゲドンの恐怖で信者を支配し、輸血拒否で命を捨てさせる。信者の自由意志を奪い、生存権を脅かす。エホバの証人は間違いなくカルト。そのカルトに鉄槌を下し、物理解散させる。信者は解放され、自由意志の剥奪や生存権の侵害という人権侵害から救済される。
カルトは物理解散させるだけで、十二分に救済となる。
“エホバの証人(JW)は解散では足りない。物理解散させる” への3件の返信