集団ストーカー、エホバの証人(JW)の下劣な忌避行為

現役エホバの証人の妄信仰を砕くには

2023/03/12放送の「真相報道バンキシャ!」、2日遅れで視聴。このブログが投稿される頃には、もはや旬が過ぎているのかも知れないが・・・。

たばこで排斥された元信者の女性が登場。その女性の母親いわく

あなたがそうやってしゃべるせいで
私がエホバの証人としてつまずかされるのはごめん

翻訳すると、現役信者の母親は、排斥された娘に話しかけられることを拒否している。排斥された汚れた者に話しかけられることで信仰が弱まるから、という感じ。

排斥された側にしてみると、何を言っているのかさっぱり分からない。娘を煙たがって、何がしたいのか?娘に話しかけられて妄信に亀裂が入る。それならそれで良い。むしろそれを狙いたい。

脱会者が連鎖することをエホバの証人組織は嫌っている。エホバの証人の排斥ルールなど完全無視して話しかける。エホバの証人が持たない、深い家族の愛情のもとに。

エホバの証人組織が正しいという幻想を打ち破る。家の中で目の前でたばこを吸ってやれば良い。エホバの証人のルールなど守っていないけれど、エホバの証人が備えていない深い愛を持っている。私は楽しく生きていると見せつける。

集団ストーカー、エホバの証人


番組内で紹介された同排斥者女性の忌避体験。現役エホバの証人は排斥者を

あからさまに避ける。離れた場所から鬼の形相でこちらを見てくる。

現役信者たちは、排斥者をわざわざ追ってきて、聞こえるように陰口を言う。

という集団ストーカーの振る舞い。

このエホバの証人の集団ストーキング、この女性の体験として語られているが、極端な部類なのか、元信者の間でもここまで激しい忌避行為はないといった意見も。

当然、現役信者であったり、身近に信者がいたり、自身がもっと緩い忌避を受けたという人はそういう意見を出す。

はい。ここで忘れていけないのは、エホバの証人は輸血拒否で無垢の命を奪い、子供を虐待し、世界が終わる、国家が転覆するという恐怖で信者を支配するカルトであるということ。

カルトは閉鎖的な空間に信者を取り込む。新鮮な情報は信者のマインドコントロールの邪魔になるから。特別に閉鎖された空間では異質なことが起こりやすい。そこではバランスが失われ、中庸なモノの見方をできなくなる。そして、暴走。

前述のエホバの証人の集団ストーキングだが、エホバの証人がカルトであることを鑑みると当然の帰結。私は、あんな子供じみた集団忌避をエホバの証人内で見たことはないが、エホバの証人であれば、あそこまでイジメがエスカレートすることは容易に想像できる。だってカルトなんだから。

番組内で紹介された集団ストーキングなんかまだ軽い方なんじゃないかとさえ思える。もっともっとエスカレートして暴走した集団忌避いじめがエホバの証人には存在するはずだ。

番組に出演されていた女性は

鬱と診断された

とのこと。エホバの証人の集団ストーキングの結果。

今、同じ被害に遭っている人がいたとしたら、決してこそこそする必要がないと肝に銘じて欲しい。どっちが偉いかは一目瞭然。どっちが人として立派か、美しいか。集団いじめする子供じみた集団と、カルトから抜けようと一人もがいている人。負けるな。

エホバの証人(JW)2世が、家出せずに自由になる方法

忌避が無くなったところで・・・

番組内で、続いて登場したのが、

戒律破りの

疑いで排斥になった現役夫婦

疑いってなんだよ!と一緒に見ていた妻と同時に突っ込んだのだが、「疑わしきは罰せず」なんて法の常識が通用しないのがエホバの証人。カルトですから。

この排斥夫婦は、9年かけてエホバの証人に復帰したとのこと。なんと無駄な9年だろうか。集団いじめを受けながら、耐えた9年。

この夫婦の妻の方の意見で、排斥・忌避という仕組みは

宗教の域を超えてしまっている。

と。そりゃカルトなんだからね。次元が違う害悪さなわけですよ。

この夫婦の意見は、「忌避を無くしたい」とか、そういう意見なのかも知れないが、そんなもん無くならないよ。末端の信者の(しかも、9年も排斥になってた信者の)意見なんかで教理が変わるわけがない。

忌避がなくなったとしても、輸血拒否は?体罰肯定は?ハルマゲドンで世界を滅ぼす計画は?復活とか永遠の命って言う現実逃避、現在軽視の価値観は?

良いところ何かひとつもないんだから、エホバの証人は解散一択。改善とか改良の余地はない。有害だから組織まるごと消えてくれ。


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