家族を不幸にするカルト、神と聖書のあいだに介在するカルト

家族を不幸にする宗教、エホバの証人

AmazonのKindleで読める『元宗教二世たち山上容疑者を語る: ありそうでなかった!多宗教二世たちの対談』。「宗教に対して1番許せない事は?」の質問。

本書内の対談で出てきた意見

宗教によって子供が不幸にされてるのに「幸せ」について語るな!と言いたい

エホバの証人の場合も、家族持ちの信者の入り口は家庭の幸福・子供の教育をネタにしたものが多い。エホバの証人はあなたの家族生活を幸福なものにしないのだが、勧誘する時は逆、さらにはエホバの証人にならないと不幸になるというような物言いをする。

輸血拒否で不毛に死んだり、献身して全てをエホバの証人組織に捧げることのどこが家族生活を幸福にするのか、詳しく説明して欲しいのだが。

脱会した者は排斥と称し、家族でも最低限の接触しか許さない。それのどこが家族の幸福?家族よりも信者間の結びつきを優先させる。端的にエホバの証人は家族を不幸にする宗教であろう。

神と聖書のあいだに

統一教会の場合、

何一つ日本側だけで決定することが出来ず、いちいち韓国側にお伺いを立てている

エホバの証人も同じ。常に世界本部の顔色を伺うというより、世界本部の言うことは絶対!状態。その点が『近現代日本とエホバの証人』で徹底的に研究されている。

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自主独立・自律とは正反対、家畜的生き方のエホバの証人

宗教って神と私の関係、キリスト教系なら聖書と私の関係だけであって、何らかの組織がその間にに入ってくるからおかしな方向に傾き出す。

もともとあやふやな神とか聖書の本質に近づくために導きが必要だというのは分かる。誰もが一人で悟りを開けないし求道者のように生きる必要はない。神や聖書との間に専門家が入ると確かに手っ取り早い。

手っ取り早いだけで、専門家は単なる専門家。崇拝対象でもなければ指示命令される筋合いもない。いわば迷える子羊の方はクライアントで、専門家がサービス提供側。

信者は専門家の聖職者に「こんな感じで祈っておいてよ。よろしこ」というのが筋。であるのに、カルトだとこの関係が逆転して、サービスを施すべき宗教組織が信者を支配しようとする。

信者の方も絶賛迷い中なので、なんがかんだで言いなりになりやすい人たちが集まってくる。するとその迷える子羊集団を取って喰おうとするガセ専門家が現れる。ガセ専門家が触手を外国にまで伸ばしてきたのがエホバの証人。

神と私、聖書と私の間に余計なものを入れない方が良いのに、外国由来の怪しげなものを入れるなんてのは言語道断。外国の世界本部を肥えさせるだけのカルト、日本に要らないっしょ。


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