伝道しないほうがいいんだよ、エホバの証人。彼らが伝道させられる理由

伝道しなくて良いんだよ。エホバの証人

エホバの証人の週末の集会テキスト『伝道をもっと楽しむには?』

序盤の部分で伝道楽しくない、緊張する、家の人を怒らせたくないと始まる。

だったらやめとけよ。向かないことや嫌なコトを無理やりやらされるから、エホバの証人は通常の10倍近く精神を病むんだよ。

「伝道しなくて良いんだよ。エホバの証人。エホバの証人の伝えは良い知らせじゃなくて、他人と伝道者本人を不幸にするモノだから」

これで、話が終わるのだが、信者たちが伝道しなくなると困るのは教団側。

既存の伝道者の精神を病まして追い込めないと、脱会を阻むことができなくなる。また、伝道量が減ると、情弱者を騙してエホバの証人に取り込むことができなくなる。

だから、なんやかんやこじつけ、信者を追い込み伝道させるため、このテキストは続く。

エホバの証人の騙され方

聖書を読んでいて分かりにくい部分があったなら,そのまま先に進むのではなく,「ものみの塔出版物索引」や「エホバの証人のためのリサーチガイド」を使って調査しましょう。時間をかけて学ぶなら,聖書に書かれていることが正確であるという確信を強めることができます

確信すると伝道したくなるという論拠なのだが、エホバの証人の場合は、その確信がニセモノ。騙されているだけ。

なぜなら、時間をかけて学ぶのが「ものみの塔出版物索引」や「エホバの証人のためのリサーチガイド」。そりゃ教団の好きなように操られ、騙される。

ここで引いている聖句が

「全てのことを確かめてください」(テサロニケ第一 5:21)

なんだけと、ものみの塔発行のモノだけで確かめても何の意味もない。モノゴトは多角的に見ないと、調べていることにはならない。比較しないと。

続いて、

よく準備して伝道に出掛けるなら,気持ちにゆとりを持って話すことができるでしょう

だから、そんな無駄なコトに時間を奪われるから、ますます人生が行き詰まり、教団に囚われることになる。

エホバの証人は、伝道の準備も伝道もしなくていい。なぜなら、エホバの証人の伝えることって、全く良い知らせではないから。家族を引き裂き不幸にするモノ。そして、伝道するエホバの証人自身を不幸にする。

不幸にならないって?お前が伝道することで崩壊する家族が増えていくんだぞ。それでお前は不幸にならないのか?相当に神経イカれてるだろ。

家族を不幸にするカルト、神と聖書のあいだに介在するカルト

エホバの証人が伝道させられている目的とは

もし自分が伝えている内容に相手が関心を示さないなら,その人がどんなことを考え,気に掛けているのかを知るようにしましょう。ジョシュア兄弟とブリジット姉妹は,パンフレットの表紙にある質問を活用しています。例えば,「聖書ってどんなイメージ?」のパンフレットを見せながらこう言います。「聖書は神からの本だと言う人もいれば,別の考えを持っている人もいます。あなたはどう思いますか」

どういうこと?聖書?そんなもん誰も興味ないだろ。もはやガチ無視される前提で信者たちに伝道させている。奇跡的な情弱者を取り込むより、むしろ信者たちに不毛なルーティン伝道をさせて、世間から隔絶させることが、伝道の目的なのではないかとすら思える。

伝道に参加しているなら,望んだ通りの成果が出ないとしても成功していることになります。なぜなら,エホバとイエスが願っていることを行えているからです

もはや手段が目的と化している。滅びゆく組織の特徴。

この記事で学んだ提案の一つ一つは,料理のレシピの材料のようなものです。全ての材料を上手に組み合わせると,おいしい料理が出来上がります。それで,この記事で学んだ提案の1つだけではなく,全てに取り組むようにしましょう

偉そうに何言ってやがるんだよ。エホバの証人はこんなのの言うことを聞くから、思考が停止し、人生をムダにする。


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