エホバの証人の罪悪感と贖罪

エホバの証人の不毛で有害な布教活動

エホバの証人信者にとって、布教活動に費やす時間は信者の成績のようなもの。エホバの証人は、伝道者と呼ばれる布教活動をする資格を取得すると自分で布教に充てた時間を記録し、提出することが求められる。

この伝道者にはいとも簡単になることができる。私も小学生高学年の時には、この伝道者という資格をとらされた。そして、伝道者カードと呼ばれる紙に自分の布教活動時間を記載して報告していた。

布教活動にあてる時間だが、正規開拓者と呼ばれる末期の洗脳信者になると年間800~1000時間をこの布教活動に充ててている。そんな多数の時間を、採算の取れない自称ボランティア活動に充てている。

時給1,000円で計算しても、年間80万円~100万円、私の両親は、これにさらに20年という月日が乗算される。現金での寄付も毎月しているので、これだけでは収まらない。

何と非生産的なことだろうか。勝手に自己満足しているだけならまだしも、人の家庭を不幸に追い込み、他人の人生を棒に振らせるための宗教勧誘である。そんな不毛で有害な行為に多額の財産を捧げているのだ。

エホバの証人のバプテスマとは

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エホバの証人の集会とは?日程・曜日・服装などまとめ

エホバの証人の集会とは

エホバの証人には集会と呼ばれる集まりがある。王国会館と呼ばれるエホバの証人にとっての教会のような所に信者が集合し開かれる。

2021年現在では、コロナ禍で集会が中止されているという情報もあるのだが、神に是認を受けた集会でクラスターが発生するとは思えないのだが、何故に中止しているのだろうか?

迫害下でも集会を隠れて開き続けていたはずなのに、急に現実的な判断をしたのは、さすがのご都合主義のものみの塔協会である。

エホバの証人2世のいじめと二面性

エホバの証人の集会の日程・曜日は?

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エホバの証人がマインドコントロールされる原因3つまとめ

エホバの証人のマインドコントロールとは

エホバの証人たちは、ものみの塔協会によって深く深く洗脳されている。ものみの塔協会によって洗脳される原因は以下の3つ。

  1. 恐怖
  2. 反復
  3. 情報統制

エホバの証人の恐怖心を募らせるハルマゲドンとは

1つめは恐怖心を煽ることによるマインドコントロール。ハルマゲドンという終わりの日が近づいているというのがものみの塔協会の主張。当初1914年にこの裁きの日が来ることになっていたのだが、この預言は目下延長中。まあハルマゲドンは来ないんだけどね。

ハルマゲドンではこの世の事物の体制が滅ぼされ、善良なるエホバの証人だけが生き残ることになっている。その後、地球は健全・清潔なパラダイスに改良され、エホバの証人はそこで永遠の命を享受できるというストーリー。

エホバの証人たちはこのハルマゲドンで死ぬことが怖くて、ものみの塔協会の言いなりになっている。自分の命惜しさに、自分の人生、命そのものを無駄遣いしているということ。

ものみの塔協会の出版物による反復洗脳

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脱塔(エホバの証人やめます)宣言翌日の爽快な青空

エホバの証人をやめた夜

私は両親がエホバの証人という、いわゆる神権家族で育った。神権家族とはエホバの証人用語で、家族全員がエホバの証人という状態のこと。

女性、とくに母親がエホバの証人に引き込まれやすい傾向がある。夫婦の場合、妻⇒夫の順番でものみの塔協会の洗脳に陥落、子どもはその過程で強制的にエホバの証人扱いされ、神権家族構築となる。

私はエホバの証人の両親の元、一人息子でほぼ生まれながらにしてエホバの証人2世だった。そんな私だったが、14歳のときにエホバの証人をやめると両親に宣言した。「もう集会にはいかない」と。

集会とはエホバの証人のミサのようなもの。王国会館というエホバの証人の教会に集まり、聖書を読んだり、賛美歌を歌ったり、信者たちの交流の場であったり。

とある夜の集会に家族で出かける直前。私は、「もうエホバの証人をやめる」と脱塔宣言をしたのだった。

このときの話はエホバの証人2世が脱塔宣言する際の3つの注意点(親に対しての告げ方)

エホバの証人はいつでも安全にやめることができる

エホバの証人をやめた翌日。やめると宣言した翌日、ではなくやめた翌日だ。エホバの証人はやめるとさえ宣言すればやめられるのだ。ものみの塔協会は、危険なカルト集団に間違いないのだが、やめるときに命の危険にさらされたり、多額の金銭を要求されることはない。この点は安全な組織。

繰り返すと、エホバの証人は、やめると宣言さえすればやめられる。全世界の信者の人々に言おう。今すぐエホバの証人をやめるべきだ。そこにリスクはない。メリットしかない。

エホバの証人をやめることのメリット

  1. 人生の真実と意味は有限限りある命、時間の無駄遣いをやめられる
  2. ホンモノの家族、親族、友人との関係を築ける
  3. 経済的問題を抱えずに済む

この3点については別の機会に説明したい。

エホバの証人をやめた清々しい朝

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脱塔宣言をしたあとで気をつけること3つ

エホバの証人をやめる宣言をしたあとの注意点3つ

  1. 絶対折れない、譲歩しない
  2. 教義の論争はしない
  3. 家族関係はあきらめる

私は一人っ子で、両親との三人家族だった。両親は熱心なエホバの証人であり、私は生まれながらの2世信者だった。エホバの証人をやめるという脱塔宣言をしたのが14歳の秋。とある晩のエホバの証人の集会に出かける直前のこと。

両親はそのまま集会に出かけ、私はエホバの証人の集会に行かなくて良い、初めての自由な夜を満喫していた。両親が帰ってくれば、「集会にはもう行かない」宣言をしたことを問いただされるのは目に見えている。

この日の記事はエホバの証人2世が脱塔宣言する際の3つの注意点(親に対しての告げ方)

集会から帰ってきた両親は、予想外に穏やかな対応だった。2時間の集会中にクールダウンされたようだった。感情的にくれば感情的に返すことになり、そのまま決裂も覚悟の上だったのだが。

私の脱塔宣言に対して冷静を装う両親

何事もなかったような親に対して、私は徹底抗戦。ここで注意点1.絶対に譲歩してはいけない

親はさりげなく、組織からの完全離脱を妨害しようとしてくる。

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エホバの証人2世が脱塔宣言する際の3つの注意点(親に対しての告げ方)

脱塔宣言をするときの3つの注意点

私のエホバの証人の脱退宣言が成功したポイントは主に3つ。

  1. 事前にエホバの証人活動に身が入らないアピールをする
  2. 集会の前に言う
  3. その集会で両親に割り当てがある

私の過去の経験を振り返りながら、上記3つの注意点を解説。

エホバの証人2世の停滞

エホバの証人をやめたくて仕方がなかった14歳の秋。生まれながらにしてエホバの証人2世だった私は、親の期待を裏切り、両親を傷つけることが怖かった。そのため「エホバの証人をやめる」と両親に告げることがなかなかできなかった。その悶々とした日々が私の人生で一番辛い時期だった。

親を傷つけることを考え、それが出来ず、親に「エホバの証人をやめる」宣言をする瞬間を比喩的な夢にまで見た。

この夢の話は両親を裏切ることに心を痛めるエホバの証人2世

行くべき道は決まっているのに前進できない。この頃はとても苦しかった。エホバの証人の親たちは、果たして子どもたちにこんな思いをさせる必要があるのだろうか?

エホバの証人脱退宣言をした清々しい夜

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エホバの証人をやめるべき3つの理由

エホバの証人をやめるべき3つの理由

私は、熱心なエホバの証人だった両親のもと、ほぼ生まれながらにエホバの証人2世として育てられた。14歳になる頃にはエホバの証人をやめたいと私は考え始めていた。その理由は3つある。

  1. 人生の実りは、「今」この一瞬にあること
  2. ものみの塔協会の提示する実り、その果実を得ることは出来ないこと
  3. エホバの証人的生き方の格好悪さ

順に説明すると

1.人生の実りは、「今」この一瞬にあること

これは14歳の私が考えたこと。当時、私はサッカーに熱中していて、寝ても覚めてもサッカーをしていたかった。下らないエホバの証人の集会や伝道活動で時間を割かれるのが死ぬほど嫌だった。

今が楽しくなければ、今が輝いていなければ、生きている意味はない。やりたくないことをやらなければならないエホバの証人などまっぴらだった。

これは40才を超えた今でも同じ。若さゆえに人生が輝く訳でもなく(当然、光度は違うが)、楽しんでいるか否かで人生は華やぎ輝くのだ。嫌々にエホバの証人活動をしている「今」には全く意味がない

では、ものみの塔協会の言う果実、実りである楽園に入るまでが辛抱。その後は永遠に楽しみを享受できるという反論がある。それに対しての答えはこう。「今」は一瞬であり、絶対に返ってこない時間だからこそ意味があり、かけがえのないもの。「今」が永遠になったとしたら、ダラダラとした意味のない醜いものになる。

そもそも、永遠の命なんて得られないから。ものみの塔協会の嘘である。ハルマゲドンが来ないとか、パラダイスは虚偽というのは、証明しようがないのだけれど、それを妄信して、そんなものに一度限りの一生を捧げるギャンブルを打つのは愚かとしか言いようがない。

2.ものみの塔協会の提示する実り、その果実を得ることは出来ないこと

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『カルト宗教やめました。「エホバの証人2世」の私が信仰を捨てた後の物語』

前作『カルト宗教信じてました。』に続く『カルト宗教やめました。』

こちらも電子書籍版でも発売されているので、実際の本で読みにくい現役エホバの証人におすすめの一冊です。作者は元2世信者で現在は無事に?離脱、そして親という私と同じ立場で感じ入る点が多数ありました。

見知らぬ家の呼び鈴を鳴らす夢を未だに見る

私もこの夢は未だに見ます。エホバの証人をやめて25年以上経過した今でもです。同じ悩みや問題を抱えている他人がどう生きているのか?を知ることは自身の傷を癒すことになります。是非この本を読んでカルト宗教やめましょう。

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以下、深く同意したシーン

作者の母親がヘビ嫌い

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『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』

『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』

 

エホバの証人2世の境遇を描いたコミックです。紙書籍版は中古しか販売されていませんでした。電子書籍版なら端末を覗かれない限り、読んでいるのを知られないので、現役信者の方にもおすすめ。

エホバの証人組織は組織外の本を読んではいけないと言っているが、それは自分たちの主張を守るための情報統制洗脳の手段です。自分から知ろうとしない限り真理はあなたの元にはやってきません。

この本は危険でもないし、本ブログのようにエホバの証人組織に対して攻撃的・真っ向から批判している訳ではありません。コミックなので読みやすく、絵柄もエホバの証人2世信者でも受け入れやすい優しいタッチです。

エホバの証人2世の気持ちを代弁する本

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笑顔のないエホバの証人2世

笑うことの出来ないエホバの証人2世

私は生まれながらにしてエホバの証人2世として育てられた。小学生の終わりにはエホバの証人をやめたいと思い始め、中学1年生のときにエホバの証人をやめることを決断する。1990年代前半のことである。この頃の私はサッカーに熱中していて、エホバの証人の活動に充てる時間を自分の好きなサッカーに充てるべきだと思い始めていた。

幼い頃からのエホバの証人の洗脳で私は本当にハルマゲドンという世界の終わりが来ると信じていた。ものみの塔協会によって禁じられているマスターベーションをやめることが出来なかった私はハルマゲドンでこの身を焼き尽くされることを覚悟していた。残り短い生であれば好きなサッカーを思いっきりやりたかった。

エホバの証人をやめるという決意をしてから実行に移すまで1年近く時間を要した。この時期が私の人生の中で一番辛い時期だった。この15年後、私は無茶苦茶な生活をしていて、借金だらけの上、飲酒運転で自動車免許取り消しになって仕事を失いかけた。頭に円形脱毛症が出来るほどのストレスだったのだが、それでもこのエホバの証人をやめるという決断を実行できずにいた14歳の頃に比べれば格段に楽しかった。何かちょっとでも面白いことがあれば、笑うことが出来た。14歳の私は一瞬たりとも笑うことが出来ない闇の中にいた

両親の限定的な愛情に縛られるエホバの証人2世

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