Xのエホバの証人脱会関連絡みにて思うこと
立教大学・渋谷秀樹名誉教授の意見書がエホバの証人公式ウェブサイトに掲載の記事に関して、Xで貰ったコメントに返信しようかと思ったんだけど・・・書いてるうちに激してきたのでブログで。
エホバの証人関連で議論すると、通常の議論とは違い、私にとっては相手の意見を変えさせることが目的になる。「エホバの証人を潰さない」という選択肢は、今のところ私にはないので。
だから、私はエホバの証人擁護者以外とは議論したくない。少数派のエホバの証人脱会関連者のなかで対立して、全体の力を低下させても仕方ないから。
今回貰ったコメントは、意見が90度くらい違いそうなんだけど、それも個人の考えというわけで、180度違うわけじゃないんだし、認める自分でありたい。
あと、話がそれるけど、ここ最近で一番もやっとするのが、まだ解けてない人の存在。
エホバの証人というかものみの塔の洗脳やらマインドコントロールと言われるモノが解けてない人。解けきってない脱会者。エホバの証人だったことで、その後の人生に役に立つことなど一切ないの記事でも書いたけど、エホバの証人に一定の価値を認めていたり、組織や信者の存在を容認している脱会者。
ソレ、まだ治ってないから。そんな人たちがさも分かってるふうなこというので、もはやイラッとする。この人たちに至っては160度くらい意見が違う感じなので、やがて対立軸じゃね?と思ったり。
本当にエホバの証人って有害だな、と思う。やめた人にまで悪影響を残している。私にも悪影響が残っていない保証がないので、エホバの証人のほうに消えて貰いたいと日々動いているわけで。
立場で言うなら・・・
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