エホバの証人の狡猾な手口
昨日の記事の続き。四国某県のエホバの証人と電話中。記念式の件で詰めている。エホバの証人の死の記念式で、アルコール禁止ホールに赤ワインを持ちこんだ件。
要望書を出したので問題ないと言うエホバの証人。
「要望書ってなんですか?」
「アルコールを持ちこむことができないということでしたが、そこで飲食する、アルコールを飲んだりするわけでなく、モニュメントとして持ち込ませて頂くということを申請して、受理して頂いたというかたちです」
モニュメントって、おかしいだろ。参加者に飲める状態でワインを回しておいて、モニュメントって。モニュメントって展示物のようになっていて動かないイメージ、記念碑的なモノ。
シンボルと間違えたのか?エホバの証人の公式サイトだと、表象物=エンブレムになっている。
エホバの証人の記念式の赤ワインは、ときたま飲むお茶目な人がいるので、全員にもれなく回す。
それをモニュメントと言っちゃうのは、天然で間違えているにしても、ウソに近い。後で勘違いでした、で逃げられるようにしている。こういうところにエホバの証人の狡猾さ、姑息さが出ている。
話の通じないエホバの証人
“エホバの証人と電話中、抜群に安定して話が通じない。” の続きを読む