都合の悪いことから徹底的に逃げるエホバの証人
昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人を問い詰めている件。記念式のために、アルコール禁止ホールへ赤ワインを持ち込んだ件。当該会衆の責任者(おそらく長老)と電話がつながり、詳細の折り返しを貰うことになる。
このエホバの証人の責任者は、夜間だったので「後日に」と言っておきながら、当日21時半ごろに電話をかけてくる。エホバの証人らしい非常識さを発揮。そんな時間に電話に出られず不在着信に。
集会所の電話番号からだったので翌日に折り返しても、集会の無い日は当然のように電話には誰も出ない。
そして、この日以降、わざわざ集会の時間に合わせて集会所に電話をかけるも、一向に電話に出ない。その数、6日間、1ヶ月半ほどの間。そして、折り返しの電話は一度もかかって来ない。
都合の悪いことから徹底的に逃げる。これがエホバの証人。
逃げ癖のついているエホバの証人に逃げる理由を与えるな
“徹底的に逃げるエホバの証人に対して、別会衆から電話番号を聞き出す。” の続きを読む