徹底的に逃げるエホバの証人に対して、別会衆から電話番号を聞き出す。

徹底的に逃げるエホバの証人

都合の悪いことから徹底的に逃げるエホバの証人

昨日の記事の続き。北海道某市のエホバの証人を問い詰めている件。記念式のために、アルコール禁止ホールへ赤ワインを持ち込んだ件。当該会衆の責任者(おそらく長老)と電話がつながり、詳細の折り返しを貰うことになる。

このエホバの証人の責任者は、夜間だったので「後日に」と言っておきながら、当日21時半ごろに電話をかけてくる。エホバの証人らしい非常識さを発揮。そんな時間に電話に出られず不在着信に。

集会所の電話番号からだったので翌日に折り返しても、集会の無い日は当然のように電話には誰も出ない。

そして、この日以降、わざわざ集会の時間に合わせて集会所に電話をかけるも、一向に電話に出ない。その数、6日間、1ヶ月半ほどの間。そして、折り返しの電話は一度もかかって来ない。

都合の悪いことから徹底的に逃げる。これがエホバの証人。

逃げ癖のついているエホバの証人に逃げる理由を与えるな

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一般常識やマナーの欠如した口から出まかせ野郎、エホバの証人の本性とは・・・

残念なエホバの証人と電話

口から出まかせエホバの証人

北海道某市のエホバの証人を詰めている件。公共のアルコール禁止ホールへ記念式用の赤ワイン持ち込んでいた件。昨日の記事の続き。

自身の不義がほぼ確定する都合の悪い質問に到達すると、話をそらしてくる会衆の責任者(おそらく長老)。「電話をしてきている目的はー?」と、今さらそんなことを聞いてくる。しかも繰り返して2度も。

「公共の施設をウソをついて使っていることが気に喰わないんですよ」

あっ、あのー、ちょっと会場の契約をしている者にもちょっと確認しますけれども、もし(よろしければ)折り返しさせて頂きますけども、お電話番号とかお名前とかを教えて頂いてもいいでしょうか?

最初からそうしろよ。

「何を調べてくれるんですか?」

ちょっと、どういうふうに話し合いをしていたのかということを、ちょっと確認したいと思います

「今、聞いたとおりなんじゃないですか?」

はい、あの、どの辺くらいまで詳しくお話しているのかということを確認したいと思います

こいつは事態の詳細も知らずに、都合のいいストーリーで適当な回答をしていたということ。これがエホバの証人クオリティ。つまり、

この北海道某市会衆のエホバの証人の責任者はただのウソつき。口から出まかせ野郎だということ。

エホバの証人の本性とは・・・

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都合の悪い質問に答えられないエホバの証人、必死に話をそらす

エホバの証人の記念式の赤ワイン

卑怯なエホバの証人と話すのは、「辛抱強さ」が求められる

昨日の記事の続き。北海道某市会衆のエホバの証人の責任者(おそらく長老)を問い詰めている。

公共のアルコール禁止ホールへ記念式のために赤ワインを持ちこんだ件。この責任者いわく「飲まない」と会場側に申告し、赤ワインを持ち込んだとのこと。

「絶対に誰も飲まないというのは、事前には分からないですよね?」

うーん、うんうん。あ、あのー、会場で飲むかたがいるかも知れないってことですよね?

「そうですね」

うん、うん、うん。あっ、そうですね。そこのところ飲まないということで。はい

ナチュラルに話をそらしてくる。話が通じていないふりをして、話の決着や進展を妨げてくる。卑怯なエホバの証人と話すのには、ホントに辛抱強さが求められる。

「飲まないっていうのはウソじゃないですか?絶対に誰も飲まないというのは、誰にも分からない設定になってますよね?」

あのー、あっ、その点も会場に確認してくださったということですね?

バカなのか、バカのふりをしているのか、いずれにしろ、エホバの証人と話すのは骨が折れる。話が通じないのか、通じていないふりをされるのか。

「会場に確認したというか、そちらの話上、そういうコトになっていますよね?たまに飲む人がいますよね?毎年2万人くらい飲んでますよね?」

えぇ、えぇ、今回のことは何か、あのー、どのような目的があってお問い合わせを?

エホバの証人を崩壊させるためだよ。好き勝手に公共の施設を使わせないためだよ。

というか、目的とか関係なく質問に答えろよ。話のそらし方がナチュラルですらなくなってきた。

都合の悪い質問に答えられないエホバの証人

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北海道のJW、アルコール禁止ホールへ「飲食目的では持ち込まない」と赤ワインを持ち込む

飲食目的で持ち込まないと持ち込むエホバの証人の詭弁

エホバの証人の世界的一致、都合が悪くなると逃走

昨日の記事の続き。北海道のエホバの証人(JW)を攻めている。このエホバの証人の会衆は、今年2024年の3月に公共施設で記念式を開催。この施設はアルコール禁止。

エホバの証人側は、会場側に「アルコールを使わない」と事前に申告しているのだが、その約束を反故にし赤ワインを持ち込んでいる。これを指摘すると、「アルコールを飲まない」という約束で持ち込んだと主張してくる。

これがウソで、エホバの証人側は「使用しない」と会場に申告している。ここをもっと攻めれば良かったのだが、飲む飲まないのほうへ話を膨らませてしまう。この北海道某市の会衆の責任者が、この後いとも簡単に逃走するとは思いもしなかったので。

この後、同じ案件で四国や京都のエホバの証人を攻めるのだけど、どいつもこいつも都合が悪くなると逃走する。都合が悪くなると逃げるのが、エホバの証人の世界的一致。

ナチュラルに話をそらすエホバの証人

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北海道のエホバの証人の記念式、ナチュラルな詭弁とスムーズなウソ

エホバの証人の記念式、赤ワインに関するウソ

エホバの証人のナチュラルな詭弁とスムーズなウソ

昨日の記事の続き。ようやく、北海道のエホバの証人と電話がつながる。去る3月にアルコール禁止の公的施設で記念式を開催、赤ワインを持ち込んだと思われる連中。

もしもし、お電話変わりました。○○と申します

と会衆の責任者が出てくる。取り次いだ世間知らず中年男性信者とは違って、外部との電話対応にもこなれている雰囲気。いわゆる会衆の長老と思われる。

「3/24、先週の日曜日に○○ホールというところで記念式をされてますよね。そこの会場はアルコール禁止なんですが、そちらのウェブサイトには記念式でぶどう酒を使うと書いてありますが、それはどうしたんですか?」

ぶどう酒を飲むってことはしてないんですけれども、会場のほうに確認をさせて頂いて、それで持ち込みのほうはさせて頂いているということです

はい、でましたよ。ナチュラルな詭弁とスムーズに出てくるウソ。さすが、嘘がネクタイを締めて歩いているエホバの証人。その場限りのウソをどうしてこうも簡単についちゃうのかね。

アルコール禁止であって、飲む飲まないは関係ない。なので、まず「飲まない」は詭弁。

そして、この後ツッコむんだけど、赤ワインを絶対飲まないと事前に言い切れないところが、エホバの証人のエホいところなわけで。

そして、こちらは会場に事前に確認して「アルコールを使用しない」と、エホバの証人側が申告しているのを知っている。すぐバレるウソをつくから、エホバの証人は嘘がネクタイ締めて歩いているって言われるんだよ。(オレしか言ってないけど)

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無法の記念式、北海道のエホバの証人と電話がつながる

北海道のエホバの証人と電話がつながる

北海道のエホバの証人のストレートど真ん中のウソ

今年2024年の3月に、北海道某市のエホバの証人が公共の施設で記念式という式典を開催している。

エホバの証人の記念式は参加者に赤ワインを回す。参加者のほぼすべてが赤ワインをスルーするのだが、一部の勘違い信者が赤ワインに口をつける。

この辺の状況はややこしいのだが、とりあえず全体的に残念な人たちの集まりなので、一般的な知的水準、判断能力では理解不能なイカれた事態が起こっている。

さらにイカレている事態が、この北海道某市のエホバの証人が記念式を行う公共の会場がアルコール禁止だということ。

この北海道のエホバの証人は、ルール無視で記念式を催行しようとしている。まさにカルトの所業。

この由々しき事態をエホバの証人日本支部にも伝達、会場側にも2回通達した。

エホバの証人日本支部は「現地の判断」として、おそらく傍観。責任転嫁のため。

会場側は、私が連絡をいれた1回目と2回目のあいだに主催者のエホバの証人側に確認をとっている。その際、

エホバの証人側は「アルコールは使用しない」とストレートど真ん中のウソをついた。

非常にバカげた話だか、エホバの証人の記念式の赤ワインはキリスト君の血を象徴しているとされ、エホバの証人的には聖なる意味合いを持っている。何ともアホらしい、トホホンな話だが、一応そういう設定になっている。

その設定上、エホバの証人が記念式に赤ワインを持ちこまないはずがない。しかし、会場側としては、いちいちチェックする仕組みも持っておらず、カルトが野放しにされている状況。

1分につき1回、エホバの証人日本支部が発した言葉とは・・・

北海道のエホバの証人とようやく電話がつながる

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エホバの証人の虚偽と怠慢、無秩序と混沌、そして高慢ちきなカルトの振る舞い

エホバの証人のカルトなイベント記念式

つながらないエホバの証人の電話

2024/3/24にエホバの証人の記念式が行われ、その後、北海道某市のエホバの証人の集会場に電話。

無法にも、公共のアルコール禁止ホールへ「アルコールを使用しない」と虚偽を述べ、赤ワインを持ち込んだと思われるエホバの証人に。

と思ったら、エホバの証人の公式ウェブサイトに載っている電話番号に電話すると「現在、使われておりません・・・」となる。いったいどんな管理をしているんだか・・・

これが3月のことで、現在8月でも同じ状況。

アルコール禁止ホールで赤ワインを回す北海道のエホバの証人

エホバの証人の怠慢と高慢ちきな態度

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アルコール禁止ホールで赤ワインを回す北海道のエホバの証人

エホバの証人の無法、アルコール禁止ホールに赤ワインを持ち込む

アルコール禁止ホールに赤ワインを持ち込むエホバの証人

昨日の記事の続き。アルコール禁止の公的施設に赤ワインを持ち込み、記念式を開いている北海道某市のエホバの証人。

会場側に真実を伝え、対応すると回答を得たのが記念式の1ヶ月ほど前。

そして、記念式の10日前にエホバの証人日本支部に電話をしたのが、1分につき1回、エホバの証人日本支部が発した言葉とは・・・。の記事。

エホバの証人日本支部はことさらに「現地の判断」を繰り返し、現地に責任を転嫁。せっかくなので、ここ北海道某市のエホバの証人の記念式の状況を伝える。

アルコール禁止ホールで記念式を開く予定になっており、会場側にもアルコールを持ち込むはずと、たれ込んであることも伝える。

これに対し、エホバの証人日本支部が何らかの動きをしたのかは不明。

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北海道のエホバの証人を問い詰める、長い長い不毛な話の始まり。

エホバの証人の記念式の件で北海道のエホバの証人を詰める

長い長い不毛な話の始まり

去る2024/3/24、エホバの証人の記念式という式典が行われた。世界中で同時に開催されている。

日本では、エホバの証人の記念式に一部公共施設が借用されている。

その中にアルコール禁止の会場があり、エホバの証人の記念式では赤ワインを参加者に回すので、それを問題視して攻め続けている。

北海道の某市のエホバの証人を詰めていたのだが、一旦クローズしたので、本日以降、3月以降の動きを記事化する。

やがて半年に渡る、エホバの証人との長い長い不毛なやり取り。

賢明なる読者諸兄におかれましては、エホバの証人がいかに卑怯な振る舞いをするか、非常識で無法な集団なのかを、執念に溺れた決して賢明でない私の体験記からご理解頂ければ幸いでやんす。

ホールをエホバの証人に貸し出す公共施設へ電話

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スマホを見ていただけなのに・・・永遠の滅び!?エホバの証人の脅迫と同調圧力

エホバの証人だけが入れればいい楽園

エホバの証人の集会、同調圧力と不一致

エホバの証人の週末の集会、研究記事17(2024/7/1-7)『みんなでエホバを崇拝できるのは幸せなこと』。1ヶ月ほど前の分だが、集会潜入レポート。昨日の記事の続き。

エホバを崇拝する人たちの間には,愛と一致という際立った特徴があります

とくに一致していない例が、すぐに出てくる。自ら反例をあげておいて、いったい何が「愛と一致」なんだろうか?こういう罠に気づけるかな?って、塔側にエホバの証人は試されてるんじゃないかと思うんだけど。

記事中のイラストの説明で次の一文が。

ほかの兄弟姉妹が集会で会話を楽しんでいる中,1人の兄弟は輪に加わろうとしていない

輪に加わらずスマホを見ている。別に良いじゃんね。それで。しかし、

私たち一人一人はこうした温かい雰囲気に貢献できます。愛や喜び,平和,親切,温和といった聖なる力が生み出すものを表すように努力することによってです

こういう同調圧力や脅迫がエホバの証人のストレスの源泉。

今でも,集会へ行くと,この悪い世の中で経験するいろいろなストレスを忘れて心が穏やかになります

恐らく、スマホを触っている男性は、エホバの証人の集会でストレスを感じている。それを思いやれない現役信者集団。集会に来たなら会話を楽しまないといけないという同調圧力。

そして、この世の中はそんなに悪くない。エホバの証人が感じているストレスは、本人がエホバの証人だから感じるモノ。世間から自ら不要に隔絶され、集会や布教への参加圧力という脅迫によるモノ。

永遠の滅びを被むる「兄弟」を笑う現役のエホバの証人

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